アニメキングダム2期のあらすじ!1期のストーリーも簡単に解説

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原泰久(はら やすひさ)先生が『週刊ヤングジャンプ』に連載中のの漫画『キングダム』

主人公の信(しん)が強くなり、政の目標である中華統一が近づくにつれ物語はどんどん盛り上がり、現在も多くのファンに愛されています。

アニメにしてもそれは同じで、第1期に続いて放送された第2期も、熱い展開がたくさんあるのです。

というわけで、この記事では第1期のあらすじをざっとおさらいし、第2期の内容を解説します。

これから第2期を見ようかなという人、見たけど忘れたところもあるという人におすすめです。

※ネタバレありなので注意してください!

 

アニメ『キングダム』第1期あらすじ

古代中国。

身分の低い戦災孤児の少年・は、親友の漂(ひょう)とともに“天下の大将軍”を目指して剣の腕を磨いていました。

そんなある日、信は漂を目の前で失うとともに、漂にそっくりな少年――中華統一をなしとげようとする秦国の若き国王・嬴政(えい せい)に出会います。

その奇妙な縁から信は政のもとで、天下の大将軍を目指して中国中の強い相手と戦うことになるのでした。

一番下っ端の歩兵から始まり、持ち前の根性と馬鹿力で手柄をあげて出世していく信

そんな彼が初めて出会った“天下の大将軍”、王騎(おう き)

信は彼のもとで趙国との戦いに参加し、彼の戦いと最期を見届けることで、大将軍という存在の大きさを改めて知るのでした……。

王騎を失って戦力の落ちた秦国の次の世代を背負うのは、信たち若い力なのです!

 

『キングダム』第2期のあらすじ①

『キングダム』第2期は、王騎を失った秦国が、新しい体制を立ち上げていくところからです。

それにあたるのが、第1~5話。

これまでの働きにより三百人将に昇格し、「飛信隊」の仲間たちとともに戦う信。

しかし政のいる王宮では、反対勢力のリーダーである呂不韋(りょふい)が、勝手に李牧(りぼく)をはじめとする数人の趙国の使者を招き入れ、秦趙同盟を結んでしまいます。

これでしばらくは秦と趙の間で戦いは起こさないことになりました。

しかし政の最大の敵である呂不韋の力は大きく、このままでは政が成人する5年後までに実権をとりもどすのは無理です。

そのため、信は5年以内に大将軍に出世し、政の力となることを約束。

意気込みも新たに戦いに出ていく信ですが、戦場では秦国の若き将、王賁(おう ほん)と彼の率いる「玉鳳隊(ぎょくほうたい)」が活躍していました。

他の国の武将たちだけでなく、同じ国のライバルたちとも戦うことになる信!

身分の高さを鼻にかける王賁たちに対し、自分たちにしかできない戦い方で泥臭く手柄を上げていくのでした。

『キングダム』第2期のあらすじ②

信の戦いが厳しくなっていく一方で、第6~10話では政の過去について語られ、秦国の政治的な争いにも動きが出てきます。

後宮で暮らしている政の母・太后(たいこう)が政のもとに届けてきた白紙の書簡(手紙)。

その意味を知るために政は後宮を訪ねますが、太后はなんと政の敵である呂不韋とつながっていました

そんな複雑な勢力争いの中で、政の幼いころの思い出が語られます。

政は、秦国の王の息子でありながら、秦国に強い恨みを持つ趙国で育ちました。

政の母は趙の踊り子で、もともと恋人だった呂不韋に命令されて政の父と結婚したのです。

そのため、政たち母子は趙で裏切者としてひどい仕打ちを受けながら過ごし、そのうち政は何の感情も痛みも感じない子供に育っていました。

そんな政を救ったのが、趙の女商人・の紫夏(し か)です。

彼女は秦国から依頼を受け、荷物にまぎれこませて政を真の王宮に返す役目を負います。

彼女が命をかけて幼い自分を救ってくれた姿に感銘を受けた政は、人としての心を取り戻し、素晴らしい王になることを約束するのでした。

『キングダム』第2期のあらすじ③

第11話からはまた戦場が舞台となります。

まずは魏との本戦の前準備にあたる第17話までについて。

秦国軍は、蒙驚(もう ごう)を総大将として魏国に攻め入っているところです。

そこで信が出会う新たなライバルが、総大将蒙驚の孫である若き将・蒙恬(もう てん)と、彼の率いる「楽華隊(がくかたい)」

陽気で人当たりのいい蒙恬は敵も味方も思い通りに動かすのがうまく、さらに信が軍の決まりを破って罰せられるところを人脈を使って助けました。

そんな若き将たちのはたらきもあって勢いのあった秦国軍ですが、夜にまぎれ輪虎(りん こ)という魏国兵に次々と千人将が倒され、戦力を失ってしまいます。

また魏国軍をとりまとめるのが、秦国の総大将・蒙驚をこれまでに何度も破った廉頗(れん ぱ)だという情報が。

それを知ってひとり悩む蒙驚でしたが、信のひとことで思い切ることができ、翌朝、兵をすべて集めた前で王賁・蒙恬・信の3人を、千人将に昇格することを発表するのでした。

 

『キングダム』第2期のあらすじ④

第18~33話。

ここからは、廉頗軍の軍師・玄峰(げん ぽう)の策に秦国軍がやられ、次に攻略・反撃するという一進一退の戦いとなります。

そしてその玄峰を完全に破ったのは、蒙驚の片腕として戦う元盗賊の桓騎(かん き)の奇策でした。

しかしそれでも勝てる見込みが充分でない秦国軍で、蒙恬が信と王賁に3隊で1つの策を立てて輪虎を倒すことを提案します。

彼の作戦にしたがい、一度は失敗したものの次の日に何とか輪虎を倒した信

その裏では、蒙驚のもう1人の副将・王翦(おう せん)と廉頗軍の頭脳戦もくりひろげられていました。

お互いの兵力を削りあい、ようやく蒙驚対廉頗の一騎打ち

戦の才能よりは人望や人を見る力で大将軍にまでのぼりつめた蒙驚に対し、戦うために生きている廉頗。

粘り強く立ち向かう蒙驚ですが、やはり劣勢が続いていました。

しかしそんな中、桓騎が魏国の総大将・白亀西(はく きさい)を討ちとったという知らせが届きます。

廉頗は戦の終わりとともに自分たちの時代の終わりにも気づき、和睦を宣言するのでした。

 

『キングダム』第2期のあらすじ⑤

第34~39話。

正式に千人将に昇格した信ですが、それからずっと負け続けていました。

原因は、作戦を立てていた羌瘣(きょう かい)が飛信隊を去ってしまったことです。

そんな飛信隊に蒙恬の紹介で新しい軍師がやってきますが、なんとそれはかつて信とともに政を助けた仲間、河了貂(かりょう てん)でした。

新人で女である彼女を、飛信隊の兵士たちはなかなか軍師として認めませんが、彼女の的確な指示によって久しぶりの勝利をおさめ、すぐに打ち解けます。

しかし本当の戦いはこれから。

戦いの帰りに偶然見かけた李牧の企みも気になるし、王宮では政が呂不韋に対抗するため、弟の成蟜(せいきょう)に協力を求めました。

政が成人する5年後まで、どれだけ力をつけることができるのでしょうか!?

 

『キングダム』第2期の内容のまとめ

第1期は信にとって夢物語のようだった“大将軍”という存在を、王騎をとおして実感するところまでが描かれました。

第1期で最も印象的なキャラクターは王騎でしょうね。

それに対して第2期からは、信が同世代の仲間たちと競い合うように成長していきます。

信の物語の本当の始まりは、第2期といえるのではないでしょうか。

そして今のところ望みはかなり薄いですが、第3期も期待したいところですね。

第1期のあらすじはアニメキングダム1期のあらすじをわかりやすく解説!。

キャラクターについては人気アニメキングダム(1期)の主な登場人物の紹介!ここさえ押さえれば大丈夫

アニメキングダム(2期)の主な登場人物の紹介!を参照してください。

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