『アイドルタイムプリパラ』最終回の感想!最高すぎたらぁら&ゆいたちの活躍

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3月27日に堂々の最終回を迎えたアニメ『アイドルタイムプリパラ』

この作品は前作『プリパラ』の続編として2017年4月からテレビ放送が始まり、女児向けのアーケードゲームと並行して物語が展開するという異色のシリーズ。

『アイドルタイムプリパラ』になって、メイン主人公が真中らぁらから夢川ゆいに引き継がれましたが、ラストは前作のキャラクターも総出演の熱い展開となりました。

おそらくファンはみんな、ラスト5話ほどをを手に汗握って応援しながら見ていたことと思います。

通算4シリーズ目の最終回なのに、ネタ切れを感じさせない予想外の展開が続き、ファン全員に大サービスの最終回でした。

そんな『アイドルタイムプリパラ』の最終回の見どころを、ファンの感想とともに振り返ってみます。

『アイドルタイムプリパラ』第50回までのおさらい

『プリパラ』史上最大の危機!

最終回第51話は、すべてが解決されてプリパラに平和が戻ってきた後の日常描写の回でした。

しかしそこに至るまでの第47話から第50話は、本当に怒涛の展開!

第46話でようやくファララとガァララの悲劇が解消されたと思ったら、パックが暴走し、それを止めるためにらぁらがパックの中に閉じ込められて眠りについてしまいました。

そして『プリパラ』史上前代未聞の、らぁらが2週連続で一言もしゃべらないという事態に!

これまでずっと『プリパラ』という作品とキャラクターたちの支えであったらぁら。

その存在の大きさをファンたちは改めて実感しました。

ファルルが眠りについたときよりも、ひびきが奈落に落ちたときも、女神たちがシステムに飲み込まれた時も、ここまでのショックはありませんでしたよね。

そしてアイドルたちがみんならぁらを救うために集まり、ライブでメッセージを送りました。

これまでのシリーズごとのラストであれば、これでらぁらは目覚めて大団円!

……となるところですが、今回ばかりは違いました。

らぁらは『アイドルタイムプリパラ』だけでなく「プリパラ」シリーズの象徴といえるキャラクター。

これまで多くの人の心を救ってきた彼女を救うには、これまで以上の何かが必要なのです。

ここで本当の本当の最終章!

という雰囲気がいよいよ高まってきました!

第50話までの感想まとめ

とにかく熱い展開だった『アイドルタイムプリパラ』第47話~第50話。

予想してはいたものの、らぁらの古巣であるパラ宿のアイドルたちが集結してライブした第47話では、懐かしいシーンを思い出して感動した人がたくさんいました。

そして第49話。

プリパラの女神姉妹が再登場からの、ゴッドアイドル・ドレッシングパフェ誕生!

初期からの主人公チームのライバルであるドレッシングパフェにはファンが多く、彼女たちが神アイドルに匹敵する称号を与えられたことに感極まる人々が続出!

また歌も彼女たちらしいロックな新曲で、チームの歴史にピリオドを打つのにふさわしいライブでした。

さらに最終回目前の第50話。

らぁらが眠りから覚め、全員ライブでパックの心も救った感動回なのですが、あまりに小ネタが多すぎて泣きながらもツッコミが追い付かないという事態に。

中でもこの回について第1に特筆すべきは、そらみドレッシングの声を担当するi☆Risのメンバーたちがモーションアクターとして参加したこと。

そして2つめは、話題のアニメ『ポプテピピック』の原作者である大川ぶくぶ先生がアニメーション協力としてEDにクレジットされたことでしょう。

1カットだけ『ポプテピピック』タッチになった『アイドルタイムプリパラ』のキャラクターたちは衝撃的過ぎました……。

その他にも、面白い小ネタと感想を拾っておきます。

最終回目前にこれだけ小ネタを入れてくるのは、さすが森脇監督……。

余裕があるというより、あれもこれも全部やりたい!という気持ちが抑えられないんでしょうね。

そんな森脇監督に、ファンは4年近くもついてきたのです!

 

『アイドルタイムプリパラ』最終回の見どころと感想

そして泣いても笑ってもついに『アイドルタイムプリパラ』最終回

起こったことをまとめると、

  • しゅうか・ミミ子・ガァララで新チーム「EVER GOLD」結成
  • ゆいとそらみスマイル、にのとドレッシングパフェ、みちるとガァルマゲドンそれぞれの別れのあいさつ
  • お見送りライブでWITHとMY DREAMが曲を入れ替えてライブ

といったところでしょうか。

ガァララたちの新チーム「EVER GOLD」結成

しゅうかとミミ子の友達関係と、しゅうかとガァララの友達関係はリンクする描写がなかったため、最後の最後にチームになったことにほっとさせられました。

このことによって『アイドルタイムプリパラ』でも「みーんなトモダチ みーんなアイドル」という『プリパラ』の基本理念も決してぶれなかったのがよかったと思います。

マイドリと先輩チームのそれぞれの別れ

最終回において物語的な本編は、ゆい、にの、みちるそれぞれの先輩チームとのお別れですよね。

にのとドレッシングパフェのお別れは、体育会系の先輩後輩のようですがすがしかったです。

またファンはドレッシングパフェがせっかく手に入れたゴッドアイドルの称号をさっさと返上したことに、彼女たちらしいロックな精神を感じた様子。

こちらはレオナ役の若井友希さんのツイートですが、他にも同じようなツイートがたくさん寄せられていました。

そして素直ではないあろまと、純粋で明るいみかんの別れの演出が、ファンにとっては特に感動的だったようです。

あろまとみかんが人気なのもあるし、みちるが『アイドルタイムプリパラ』で最もたくさんのハードルを越えてきたキャラクターであるせいでしょうね。

男女逆転ライブで最後まで度肝を抜く『プリパラ』!

最後のお祭り騒ぎでも充分だったお別れライブでは、ファンが度肝の抜かれ収めをしました。

まさかWITHとマイドリが曲を好感してライブするとは……!

「新しい扉が開いた」

というセリフもありましたが、本当にその通りです。

またらぁら、シオン、あろまがエスコートに現れたことと、レオナのアイデアによるライブだったことなどが、長らく観てきたファンにとってはたまりませんでした。

女の子だけのプリパラだけど、性別なんて垣根は大した問題ではないことは、これまでも何度か触れられてきましたよね。

この男女逆転ライブはその集大成でした。

さらにひびきのプリパラ愛とみあのチームメイトとの会話までほんのワンカットで見せてくれて、本当にこれまでのすべてを回収しました。

『アイドルタイムプリパラ』最後のあの名言!

そして最後は、Twitterのホットワードにもなった

「プリパラは好きぷり?」

これまで大事な場面で何度も出てきた名言で泣かせてくれました。

これからも「みーんなトモダチ みーんなアイドル」のプリパラは不滅です!

 

『アイドルタイムプリパラ』最終回によせて

『アイドルタイムプリパラ』の最終回は、『プリパラ』からのすべてのキャラクターとすべてのメッセージを包括した素晴らしいものでした。

よく言われることですが、プリパラには本当に捨てキャラがいません。

個性豊かなキャラクターたちが、登場してから最後まで、ちゃんとその個性を保ったままで生き生きと活躍するのです。

スタッフも演者も、この作品に関わったすべての人が、『プリパラ』とそのキャラクター達をみんな愛しているのではないでしょうか。

そんな愛の詰まったプリパラをファンも愛し、その結果が『アイドルタイムプリパラ』の最終回だと思います。

本当に最高の作品をありがとうございました!

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