人気声優・細谷佳正の代表作と魅力に迫る!休養・復帰後の活躍の秘密とは?

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人気声優の細谷佳正(ほそや よしまさ)さん。

2012年ごろからたくさんのアニメに出演するようになって、2016年には多くのアニメで人気キャラクターの声を務め、広い層からの人気を得ました。

しかしそんな絶好調もつかの間、2017年4月に細谷さんは、のどの不調のため休養期間に入りました。

声優にとって命ともいえるのどの病気ということで、ファンはとても心配しましたが、復帰してからは再びたくさんの作品で活躍しています。

1年の休養を経て、また人気声優として復活できた秘密とは?

休業から復帰の経緯も含めて、細谷佳正さんの声優としての魅力と実力に迫ります。

細谷佳正のプロフィールと代表作

細谷佳正さんは、

  • 1982年2月10日生まれ(2018年4月現在36歳)
  • 広島県出身
  • 血液型B型
  • 身長176cm
  • 2004年デビュー(2018年現在芸歴14年)

の男性声優。

代表作には、

  • 『ちはやふる』(綿谷新)
  • 『新テニスの王子様』(白石蔵ノ介)
  • 『進撃の巨人』(ライナー・ブラウン)
  • 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(オルガ・イツカ)

などがあります。

男らしさと若さを兼ね備えた声が持ち味で、主に少年や青年の役を担当してきました。

またキャラソンを歌うことも多く、ストリートミュージシャンをしていたこともあって、歌唱力には定評があります。

声や演技は男前ですが、細谷さん自身は天然気味で女子力が高いことでも知られていて、そのギャップでさらに好きになる人も多いです。

 

細谷佳正の休養と復帰まで

2017年4月休養期間へ→同年8月に復帰

細谷佳正さんは2017年4月に、自身がパーソナリティを務めるラジオ『天才軍師』にて、のどの治療のために休業することを発表しました。

その前年となる2016年までの約4年間は、細谷さんにとっては多くの人気作に出演して知名度と人気を高めた飛躍の年。

アニメだけでなくラジオやエッセイの仕事でも個性を認められるようになったところでした。

そのピークともいえるタイミングでの休業は、細谷さん本人もつらい決断だったでしょう。

しかしラジオでは明るく挨拶し、休養期間に入りました。

そして同年8月、『天才軍師』にサプライズで登場する形で、仕事に復帰!

これは声優の休養期間としてはかなり短いですが、細谷さんはまだ30代半ばで若かったからでしょうか。

予想より早い復帰に、ファンは大喜びでした。

「無理をしないで」という言葉から、細谷さんがファンに愛されていることがよくわかりますね。

細谷佳正がすぐに復帰でも安心できない理由

細谷佳正さんが2017年に休養に入ったときは多くの人が無事に復帰することを祈りました。

それはそのとき細谷さんが人気声優だったためです。

しかし実は細谷さんは、少なくとも今ほどは有名でなかった2011年にも、のどの不調のために休業していた期間がありました。

2017年の休養の際には病名が明かされませんでしたが、2011年の休養は声帯結節(せいたいけっせつ)という病気のためだったようです。

これはのどの使い過ぎなどで声帯にマメのようなものができる病気で、これによって声が出にくくなります。

このときも1年以内の休養で治療を終えて復帰したようですが、30代半ばまでに2回ものどを痛めるということは、のどがあまり強くないからでしょう。

また2011年も2017年も、細谷さんの仕事が増えた年なので、そのことも関係していると考えられます。

2度あることは3度ある…ではありませんが、これからも声の仕事をしていく以上、再発の恐怖は付きまとうでしょう。

これからもたくさんの作品に引っ張りだこでしょうが、体を第一に考えて活動してほしいものですね!

 

2度休業しても細谷佳正が復帰できた理由

今のアニメ界で細谷佳正のような声優は貴重!?

バリバリ仕事をすべき中堅の時期に、すでに2度も病気療養のために休業した細谷佳正さん。

さすがに療養期間のあった2017年は仕事量が大幅に落ちていますが、2018年はすでに10作以上に出演していて、ピークだった2016年と同じくらいの活躍が期待できそうです。

復帰して1年もたたないうちに完全復活を果たした細谷さんですが、これは細谷さんの声と演技が、現在のアニメ界に必要とされているからにほかなりません。

みなさんはアニメ声優の声が、昔に比べて高く軽くなっていると感じることはありませんか?

おそらく現代人には軽めのキャラクターの方がなじみやすいためで、もちろん高めの声で重すぎない演技をする声優が求められているのは事実です。

しかしそれでも、低くて男前の声はいつの時代も需要があるもの。

兄貴分、頼れるキャプテン、重い過去を背負った男など、低い声が似合うキャラクターは今も昔も変わらず人気を博すのです。

しかもそこに未完成な若さが見え隠れすれば、魅力は一気にアップすること間違いなし!

そんなキャラクターに、細谷さんの声はぴったりなのです。

クールなだけでも落ち着いているだけでもなく、どこか人間臭くて不安定でもある細谷さんの演技は、現在の声優界で代えが利きません。

すでに「このキャラは細谷佳正でないと!」と言われるほどの存在感を持っているのが、細谷さんの人気の一番の理由でしょう。

スポーツアニメ・方言キャラでも有名

細谷佳正さんの落ち着いた声と、粗削りな若さを感じさせる演技を生かす役どころとして、多くキャスティングされているのがスポーツマン方言を使うキャラクターです。

これまで細谷さんが担当したスポーツアニメのキャラクターはこちら。

  • 『テニスの王子様』(白石蔵ノ介)
  • 『黒子のバスケ』(日向順平)
  • 『銀河へキックオフ!!』(降矢凰壮)
  • 『もしドラ』(星出純)
  • 『ダイヤのA』(結城哲也)
  • 『ハイキュー!!』(東峰旭)
  • 『Free!-Eternal Summer-』(山崎宗介)
  • 『ベイビーステップ』(池爽児)
  • 『ALL OUT!!』(赤山濯也)
  • 『メガロボクス』(ジャンクドッグ)

テニス、バスケ、野球、バレー、水泳、ラグビー、地下ボクシングと、ここまでたくさんの種目を役で経験した声優も少ないでしょう。

そして注目すべきは、このキャラクターのうちのほとんどがかなりの実力者チームメイトに信頼されるキャプテンだということ。

質実剛健なスポーツマンを演じさせたら、同世代ではNo.1ではないでしょうか。

また方言をしゃべるキャラクターも多く担当していて、こちらはヤンキー風の演技が目立ちます。

これも細谷さんの男らしい声と演技に合うからでしょうね。

特に出身地の方言である広島弁で演技をした『この世界の片隅に』では、当時の男性独特の素朴さと不器用さをリアルに表現し、高く評価されました。

この人といえばこれ!という得意分野を持ち、かつ様々な役に対応できる声優は生き残ります。

細谷さんはすでにそんな声優の1人として認められているので、数か月の休養で消えたりしなかったのでしょう。

 

細谷佳正さんの休業と活躍についてのまとめ

声優の細谷佳正さんは、2004年のデビューから5年間くらいは端役ばかりの下積み時代を過ごしましたが、2011年に『ちはやふる』(綿谷新)に出演してから知名度が上がりました。

それからは多くの人気キャラを担当し、人気もうなぎのぼりだった2016年、のどの病気で休養期間に入ります。

その際は4か月ほどで復帰しましたが、実は2011年にものどの病気で休業していたことがあり、どうやらのどがあまり丈夫ではないようです。

しかし細谷さんはすでにアニメ界になくてはならない人気声優なので、体を大事にしつつ長く活躍してくれることを祈ります!

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