グローバル人材とは?海外転勤に必要なスキルと給料・手当

未分類 雑学

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「グローバル人材」という言葉が各地で囁かれる昨今、社内に外国人労働者がいたり、海外に転勤したりするビジネスマンが多くいますよね。

筆者の周りでも“海外に転勤になった”という知人が数多くいるものです。

そこで気になるのが、海外転勤の際の給料や福利厚生・給料

この記事ではどんな人が海外の転勤に向いているのかとともに、海外転勤の際の給料や福利厚生・給料についてまとめました。

グローバル人材とは?

「グローバル人材」とは、一般的に海外で活躍できる人材のことを指しますが、その定義は様々に飛び交っています。

@thecollective_venues)さんの投稿

文部科学省「産学連携によるグローバル人材育成推進会議」の報告書によると、

「世界的な競争と共生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、広い視野に立って培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持った人間」

と定義づけられています。

また「グローバル人材」には語学力のみではなく、相互理解や社会貢献意識、価値想像力など様々なスキルが求められるとのこと。

海外転勤でスムーズに仕事を回すために必要なスキル

「グローバル人材」の定義についてわかったところで、海外転勤に必要となるスキルを細かく見ていきましょう。

【語学力】

海外でスムーズに仕事をしていく上で欠かせないのが語学力。

発音が完璧である必要はありませんが、相互理解を深めるために最低限の語学力は必要となります。

【異文化に対応する柔軟さ】

日本では公に話すことがタブーとされている宗教観や政治観。

@laredouteinterieurs)さんの投稿

もちろん国によりますが、海外ではそういった話題についてはっきりと自分の意見を口にする人もいます。

また宗教色の強い国の場合、宗教行事に基づいた休憩があったり、祝日があったり。

そういった、その土地ながらの風習や慣習に理解を示す柔軟さが、海外でスムーズに仕事を回すために必要になってきます。

【自分の意思を伝える力】

日本で生活していると、個人的な意見よりも全体の意見の方が尊重されることが多いですよね。

しかし海外では、仕事でもプライベートでも個人的な意見を聞かれることがほとんど。

前述の宗教観や政治観について、「あなたはどういう考えなの?」と聞かれることが多々あります。

@hubhoian)さんの投稿

日本で生活していると自らは話すことのない話題ですが、聞かれた時に答えられるよう、普段から考える癖をつけておくと戸惑わずに答えられるかもしれませんね。

もちろん上記以外にも必要なスキルは多々ありますが、海外で働いていたことのある筆者が特に大切だと思うスキルについてまとめてみました。

海外転勤の気になる給料・手当

海外転勤の際に第一に気になるのが、給料や手当。

日本よりも物価の安い国なのか、高い国なのかなど現地の物価によっても生活レベルは変わってきます。

海外転勤で給料は増える?減る?

一般的に海外転勤すると、生活レベルが上がるといわれています。

日本で仕事をしていると必ず納めなくてはならない所得税や住民税を納める義務がなくなるのです。

日本に住居がなく、仕事もしていないのだから当然といえば当然ですよね。

@yu_mi_ka0920)さんの投稿

日本で納税しない代わりに、海外転勤先での納税義務が発生しますが、雇い主である会社が負担してくれることがほとんど。

つまり、海外転勤するだけで、節税ができてしまうというわけなんです。

最近では転勤先の国の生活水準に合わせて給料を支給する会社が多くなっています。

しかし、現地の物価が安いため生活費がかからなかったり、日本への納税義務がないため節税できたりなど、生活レベルは上がることがほとんどのよう。

海外転勤ならでは!手厚い福利厚生や手当

海外転勤すると生活レベルが上がるだけでなく、手厚い福利厚生や手当が付きます。

もちろんそれらは給料とは別で発生するので海外転勤はありがたいという声もちらほら。

【住宅手当】

海外駐在員は高級マンションに住んでいるイメージがありますよね。

実は、企業側が社員に危ないことがあってはいけないという理由でセキュリティが万全な高級住宅を用意しているんです。

@okanaganluxuryhomes)さんの投稿

日本より物価の安い国だと、マンション内にプールやジムがあることがほとんど。

プールやジムのない高級マンションを見つける方が困難かもしれません!

【メイド費用】

東南アジアなどの物価の安い国だとメイドを雇う費用が支給されます。

ちなみにメイドとは、子育てから家事全般をこなしてくれる現地の人のこと。

一般的にフィリピン、インド、ベトナム、ブラジル、インドネシアなどではメイド費用が支給されます。

【車と運転手】

車がないと生活できないような国では車と運転手が必ず付きます。

@bmw_unofficial_)さんの投稿

特に危険な国では駐在員、駐在員妻それぞれに車と運転手が付くなんてことも。

【子供の養育費】

一般的には3歳以降の養育費を企業側が全額負担してくれるようです。

【語学学校の費用】

駐在員本人と家族の語学学校費を企業側が全額負担してくれます。

@english_o_ponomarenko)さんの投稿

中には○ヶ月間は企業負担、それ以降は自費負担という企業もあるようです。

【医療費】

風邪から手術が必要な大病まで企業側が全額負担してくれることがほとんどのようです。

【ハードシップ手当】

転勤先の国の危険度により支給される手当。

イスラム圏に駐在する際に支給されることが多いようです。

手当が出ると嬉しいですが、高額であればある程、危険な土地という認識になりそうですね。

海外転勤で人気の国4選

転勤先の国によって生活がまるっきり変わるといっても過言ではない海外転勤。

そこで、筆者の周りの海外転勤経験者にどこの国が一番生活しやすかったかアンケートを取ってみました。

①タイ

日本より物価が安く一年中温暖な気候が続くタイは、人々が温かく過ごしやすいのだとか。

@3alya_…”さんの投稿

日系企業の進出も進んでいるため、日本食料理が多くあるのも魅力の一つだそうです。

②ベトナム

大都市でもスリなどの犯罪が多いため安心はできないそうですが、日本より物価が安く、料理もヘルシーで美味しいとのこと。

③シンガポール

治安が日本よりもよく、気候が安定していて、週末に近場の国にふらっと旅行することも叶うのだとか。

英語も伝わるため、生活しやすいと人気です。

④アメリカ

ニューヨークなどの大都市の場合、様々な人種がいて生活しやすいのだとか。

@newyork)さんの投稿

ただし、銃社会に不安を覚えるという声もよく耳にします。

まとめ

海外転勤と一口にいっても、転勤先の国によって生活が変わりそうですね。

海外転勤を考えている方や、今後される方の参考になれば幸いです。

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