DGSイベントで神谷浩史がファンにマジギレ事件!その理由と小野大輔らの反応は

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4月21日にさいたまスーパーアリーナで開催されたイベントで、人気声優の神谷浩史さんがファンに本気で怒りをあらわにするという事態が起こりました。

参加者にしか真相がわからないこの話題は、Twitterを中心にじわじわと広がり、ついにネットニュースにまで!

一体イベントで何が起こったのか?何故神谷浩史さんはマジギレしたのか?

そのとき一緒にいた小野大輔さんたちの対応は?この事件の本当の原因は?

など、事件を深く検証してみます!

声優・神谷浩史とは

神谷浩史さんは、『ONE PIECE』のトラファルガー・ロー役や『進撃の巨人』のリヴァイ役で知られる人気声優です。

声・演技だけでなくトークや本人の人柄にもファンがついていて、たくさんのラジオやイベントにも出演しています。

その人気ぶりは、声優界でも1位2位を争うほど。

共演も多い小野大輔さんとは『神谷浩史と小野大輔のDear Girl ~Stories~』(DGS)というラジオ番組を12年も続けていて、4月21日もこの番組のイベントでした。

やや過激な発言も多いことから何度か炎上したこともある神谷さんですが、今回のマジギレ騒動は、実はこの「DGS」のイベントだったことが理由のひとつになっている可能性も……?

イベントで神谷浩史がマジギレするまでの流れ

今回の「DGS」のイベントは、ステージでのライブがメインでした。

そしてイベントの終盤、神谷浩史さんによる観客へのコール&レスポンスが、騒動のきっかけとなりました。

「DGS」のイベントは2日にわたって行われるため、初日は翌日参加の人のためにSNSなどでのネタバレは禁止となっています。

神谷さんはそのことを念押しする呼びかけを、会場に向かって行いました。

このとき神谷さんの

「ネタバレするなよ、わかったか! わかってない人!」

という問いかけに、間違えたのか「はーい」と答えるファンの声。

神谷さんは「わかってない人がいなくなるまで聞く」として繰り返したところ、何と最後の最後まで「わかってない人」という問いかけに対し「はーい」と答える観客がいたのです。

それを聞いた神谷さんはマイクを落とし、

「今返事したやつはファンじゃねえからな」

と、一言。

会場内は凍りついたように静まり返りましたが、神谷さんとともにステージ上にいた小野大輔さんがなだめ、何とかイベントを最後まで進行することができました。

(※この時ステージ上にいたのは神谷浩史ではなくHIRO-Cですが、わかりやすさを重視して神谷浩史と表記しています。)

神谷浩史がファンにマジギレした理由

なぜ神谷浩史さんはこのときここまでキレたのでしょうか。

考えられる理由はこちら。

  1. 翌日の参加者のためにネタバレ禁止を徹底したかったから
  2. さすがに3度はしつこすぎた
  3. 神谷浩史のSNS嫌い

1は上で書いたとおりです。

すべてのファンに同じようにイベントを楽しんでほしいという気持ちがあれば当然でしょう。

2については、おそらくあの場にいたほとんどの人が同じ気持ちだったことでしょう。

そして3ですが、神谷さんのSNS嫌いはファンの間では有名で、現在に至るまでなんとLINEですら使ったことがないそうです。

世代的にとっつきにくいのもあるでしょうが、おそらく多くの人が無責任に情報を発信するのが嫌いなのではないでしょうか。

神谷さんほどの人気声優となると、発言が一人歩きすることもあるので、その最大の原因ともいえるSNSを嫌うのは納得できます。

神谷浩史のマジギレに対するファンと世間の反応

Twitterを見る限り神谷さんのファンたちはおおむね、

「神谷さんがキレたのはファンのため」

「せっかくの楽しいイベントが、マナーの悪い一部の人間のためにケチをつけられた」

という考え方のようです。

神谷浩史さんの仕事への姿勢に対しては賛否両論ありますが、アニメやラジオだけでも忙しい中、何度もリハーサルを繰り返してイベントに臨んだのは、間違いなくファンを楽しませるためですよね。

しかしイベントというのは観客もマナーを守って参加してこそ成功するわけで、神谷さんをキレさせた観客は、出演者と他の観客の思いを台無しにしました。

他のまともな観客・ファンからすれば、お金と時間を返せと要求してもいいくらいです。

神谷浩史にも落ち度はあった

しかし少なからず、神谷さんを批判する意見もありました。

批判派の指摘はおおむねこのような感じ。

  1. 「わかってない人」という尋ね方がまずいし、3回も繰り返す必要はなかった
  2. 空気を読めない観客も場を壊したが、何があろうと出演者が場を放棄するのはプロ意識に欠ける

かなり冷静な意見ですね。

広い会場だったので誰もが正確に起こったことを理解したわけではありませんが、神谷さんは件のコール&レスポンスの後にステージを降りようとしていたと言う人もいます。

マナーの悪いファンがいたのは残念ですが、そこでステージを放棄するのは他の大勢のマナーを守ったファンに対して失礼という見方は至極まっとうです。

しかし仮に神谷さんが(もちろん小野さんやほかの出演者も)傷ついた気持ちを隠してイベントを続行していたとしても、ファンは心から楽しむことはできないでしょう。

だからもちろん空気の読めなかった一部の観客は悪いし、できることなら神谷さんも尋ね方を考えるべきだったのかもしれません。

神谷浩史マジギレの根本的な原因はDGSとの関係?

もちろんしつこく返事をした観客も悪いが、神谷さんも本当にファンのことを考えるなら、そこまで感情をあらわにすべきではなかった。

というのが偏りのないまっとうな見解ではないかと思います。

では何故、神谷さんは場を凍りつかせるほどにキレたのか。

神谷さんだってこれまで多くのイベントに出演してきたのですから、冷静になればキレるべきでないことくらいわかっていたはずです。

しかし今回そうなれなかったのは、おそらく「DGS」のイベントだったからではないでしょうか。

誤解を恐れずに言えば、神谷さんは「DGS」という場に、共演者とスタッフに、そしてファンに対して“甘え”があると思います。

もう12年も続くコンテンツで、共演者の小野大輔さんやスタッフと気心が知れているのはもちろんのこと、ファンも「DGS」を受け入れてくれるとどこか過信しているところがありますよね?

その気持ちがあるからラジオもイベントも楽しみ楽しませ尽くせるわけで、今回のイベントにも神谷さんはおそらく同じ気持ちで臨んだはずです。

そして出演者・スタッフ・観客が一体となって最高のステージを作り上げられた。

そのタイミングでの空気を読まないレスポンスに、神谷さんは深く裏切られたような気がしたのではないでしょうか。

おそらくこのことは、Twitterなどで「神谷さんに申し訳ない」「神谷さんがかわいそう」とコメントしている人たちも感じたはずです。

お金を払って楽しみに行っている観客が演者の気持ちまで考える必要はありませんが、ファンなのだから神谷さん・小野さんと一緒に最高の時間を共有できたら、それこそ最高ではないですか?

「DGS」というのはそういうコンテンツだからこそ、今回のような事態が起こったのだと思います。

DGSイベントでの神谷浩史についてのまとめ

正直今回の責任問題でいえば、神谷さんと共演者の小野さん(HIRO-CとONO-D)、その他メンバーとスタッフにあると思います。

そしてその責任は、キレた神谷さん(HIRO-C)を小野さん(ONO-D)がフォローして初日と2日目の行程を終えたことである程度はとれたとも思います。

しかし多くのまっとうなファンたちが、せっかくのイベントにケチをつけられたことには変わりありませんよね。

そのためにも、イベントに参加するのであればしっかしマナーを守り、演者・スタッフとともにイベントを成功させましょう。

参加者にはその義務があります。

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