水泳プロ・北島康介の名言がなぜ私たちの心に響くのか

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水泳のプロ選手、北島康介さんと言えば、数々の名言がありますね。

「水の抵抗が少ない水中動作は世界一美しい」

といわれるほどの選手で、オリンピックで金メダルを合計で4つも獲っているのです。

2004年のアテネオリンピックで金メダルを獲った時の「チョー気持ちいい」は流行語大賞にもなりました。

他にも北島康介さんは心に響くたくさんの名言を残しているのです。そんな北島康介さんの数々の名言をまとめていきたいと思います。

北島康介のプロフィール

簡単に北島康介さんのプロフィールを紹介していきたいと思います。

現在は35歳となった水泳選手で、すでに選手としては引退している状況です。

2大会連続で平泳ぎ100mと200mの2種目で金メダルを獲るという偉業を成し遂げている選手ですね。

現在の仕事は水泳教室のコンサルティングやスポーツトレーナーの育成、スポーツ用品の販売などを行っています。

水泳選手として成功しているので、現在も水泳に関係する仕事をしているようですね。

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北島康介の名言

「気持ちいい、ちょー気持ちいい。 まだ未来のことは決めていないけど、泳ぎ続けたい。」

まずは、流行語にもなったこの名言です。

2004年アテネオリンピック100m平泳ぎで金メダルを獲ったときの喜びが伝わってくる言葉ですね。

ちなみに、このアテネオリンピックでは200mでも金メダルを獲っていて当時はものすごい話題になっていたのを思い出します。

この平泳ぎ200mではオリンピック記録を更新していて、日本人の水泳選手が金メダルを獲るというのはすごい事なんです。

「何もいえねえ!!」

こちらは2008年の北京オリンピックで金メダルを獲った時の名言です。

世界新記録を出しての金メダルということで、涙をこらえきれず、絞り出すような声での発言でした。

この後に行われたインタビューで、込み上げてくる思いで言葉が出なくなってしまったと話しています。

このときも100m200m共に金メダルを獲っていて2大会連続2種目2連覇を成し遂げたのは世界初とのことです。

「強い自分でいるという気持ちが100分の1秒を切らせた。自分でもさすがと思います」

2012年の『JAPAN SWIM 2012』での100mで優勝した時の名言です。

北京オリンピックで出した世界新記録58秒91を100分の1縮めた58秒90で優勝しての言葉でした。

日本競泳史上初2000年のシドニーオリンピックからの4大会連続オリンピック出場となります。

しかし北島康介さんはこの年のロンドンオリンピックの100mと200mでは入賞することはできませんでした。

その後に行われた400mメドレーリレーで康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかないと、他のメンバーで話し合っていたそうです。

結果、この大会で日本競泳史上初となるオリンピック三大会連続メダル獲得となる銀メダルを獲る事ができました。

北島康介さん同じチームの選手からも愛されている選手ということがわかるエピソードですね。

「わりとすがすがしい気持ち。最後まで自分なりのレースができたんじゃないかな。」

「結果は良くないけれど五輪行きたい気持ちを、もう1度持ってやれた。」

「僕の中でも頑張り切れたという思いがあるから、悔しいけど晴れ晴れしいというか、やり切った感で今はいっぱいです。」

北島康介さんが引退するときのインタビューでの名言です。

2016年に行われた日本選手権兼リオデジャネイロオリンピック代表選手選考会でのことです。

100mで2位になるも、日本水泳連盟が定めた派遣標準記録を突破できなかったためオリンピック出場することができませんでした。

200mでも入賞することができず5大会連続オリンピック出場を逃してしまいます。

真剣勝負はこれが最後、この興奮を二度と味わう事はないと話していて引退を表明しました。

「オリンピックに出ても勝たなければ、喜べないんだと気づかされた」

2000年のシドニーオリンピックに出場し100mで4位入賞だった時の名言です。

当時は北島康介さんが17歳のときに初出場したオリンピックでの言葉ですね。

北島康介さんは日本選手権にて、当時平泳ぎの第一人者だった林享さんに日本記録で勝利し、オリンピック出場を決めました。

初めてのオリンピックで4位というのはかなりすごい事だと思うのですが、1位になれなかったことでかなり悔しかったようです。

この負けず嫌いなところが北島康介さんのすごい所で、ここまですごい選手に成長できたポイントなのではないかと思います。

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北島康介の名言から学ぶ

数々の名言を残してきた北島康介さんですが、その名言から学ぶことも数多くあります。

世界で戦ってきた選手ですから心に響く言葉がたくさんあるんです。

「普段から、自分がガッツポーズして喜んでいる姿とかをイメージしている。」

スポーツ選手らしい勝つためのイメージトレーニングですね。

自分が成功している姿をイメージすることでモチベーションも上がりますし、自信にもつながるのではないかと思います。

目標を達成しようとするときはこの名言を見習っていきたいところですね。

無事に目標を達成している自分をイメージすることで目標へのモチベーションを保つことができそうです。

「何も犠牲にしてません。何かを犠牲にしてたら続けることなんて無理です!ただ泳ぐのが好きだからできただけです」

好きこそものの上手なれと言いますが、好きな事だからこそ頑張れたということでしょう。

北島康介さんは水泳が好きだからこそずっと続けてきた結果、努力を続けることができたんですね。

世界で一番になるほど水泳をしてきたのですから、何かを犠牲にしてまで努力をしていたのではないかと思ったのですが、そうは感じていないようです。

本当に好きな事なら一番に優先しても、後悔はないという事なのではないかと思います。

できることなら、自分の好きな事に全力になりたいものですね。

「オリンピックで金メダルを取ることが、僕の最終目標ではなく、もっと素晴らしい泳ぎをお見せしたい」

北島康介さんは金メダルが目標ではなく、泳ぎを見せることが目標となっていたようです。

これまでに応援してくれていた人に感謝の気持ちを持って、恩返しがしたかったとのこと。

勝つことも重要ですが、感謝の気持ちを忘れないというところが素晴らしいと思います。

なにごとも感謝を忘れないという事は大切ですね。

すごい成績を残しても天狗にならず、応援してくれた人たちに感謝を忘れずに恩返しをしていきたいと思います。

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北島康介の名言まとめ

たくさんの名言を残してきている北島康介さんですが、オリンピックで金メダルを獲ってきている選手ですからすごい響くものがあります。

やはりなにかを極めている人の言葉はそれだけで人を惹きつけるものがありますよね。

水泳というメンタルがすごく重要な競技で戦ってきた人ですから、モチベーションの保ちかたもすごいのではないでしょうか。

名言からもモチベーションの保ち方を学んでいきたいものですね。

そして感謝の気持ちを忘れずに、北島康介さんのように目標へ向かっていきたいものです。

落ち込んだ時や、くじけそうな時には北島康介さんの名言でやる気を持ち直していけるのではないでしょうか。

また、現在も水泳の裏方として仕事をしているので、また新しい名言が出てくるかもしれませんね。

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