ジャカルタの最新治安情報!危険を避けるための防犯8個条

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インドネシアの首都ジャカルタ。

ジャカルタと聞くと一昔前までは車の外に一歩も出られないくらい危険というイメージがありましたが、ここ最近のジャカルタの治安はどうなのでしょうか。

東南アジアの危険な首都ランキングのワースト1をマニラと争っていたことも記憶に新しいです。

この記事では最新のジャカルタの治安情報に迫って行きます。

以前のジャカルタの治安

前述したように、以前は東南アジアの危険な首都ランキングのワースト1をマニラと争うほど治安の悪かったジャカルタ。

日本人をはじめとする外国人が車の外に一歩も出られないとは、世界中でも稀な状況だったのではないでしょうか。

@nur.nabirah)さんの投稿

女性の一人歩きなんて昼間であっても絶対に不可能!その頃ジャカルタに駐在となった日本人駐在員のことを考えると不埒でなりません。

最近のジャカルタの治安

以前のジャカルタがとてつもなく危険な街だったことがわかりましたが、最近のジャカルタの治安はどうなのでしょうか。

調べたところ、民間から初の大統領が出たあたりからジャカルタの雰囲気が変わったよう。

@jakartaviewofficialさんの投稿

それは現地在住の日本人も実感しているようで、ニュースで強盗事件の報道を耳にする回数が減った、街で物乞いを見かける回数が減っということがあるそう。

それでもやはり日本以上に治安が良い国や都市というのは中々存在しません。

では不安定なジャカルタの治安の中、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

ジャカルタの治安が心配!気をつけること8個条

まだまだ不安の残るジャカルタの治安ですが、世界の中でも安全な国に入る日本で生活していると、どのようなことに気をつけたらいいのかまるでわかりませんよね。

ジャカルタで特に気をつけるべきことをまとめました。

①深夜に1人で出かけない

治安が不安定なジャカルタで当然といえば当然のことですが、絶対に深夜に1人で出歩かないでください

特に女性の1人歩きなんてもってのほかです。

日本のように、お酒のおつまみを買いに深夜にコンビニまで歩くなんて感覚はジャカルタでは通用しないのです。

@rodia_03)さんの投稿

女性の場合、深夜と限定しなくとも日が暮れてからの1人歩きは絶対にやめた方が良いでしょう。

日本人はお金を持っていると思われがちで、強盗やひったくりが頻発しています。

男性の場合でも日が暮れてから外出する用事がある場合は、必ずタクシーを利用するようにしましょう。

②カバンは必ず自分の前に抱えて持つ

よくリュックや肩がけバックの紐を切られてそのまま強盗に持って行かれたという話を耳にします。

強盗からすれば、背後や横にバッグがある状態はスキだらけ

たとえ男性であっても、ナイフなどの武器を持っている強盗には関係ありません。

必ず自分の前に抱えて持つようにしましょう。

@_santo027)さんの投稿

特に日本人はiPhoneの所持率が高いということは承知の事実で、常に狙われていると思っても間違い無いでしょう。

iPhoneの金額はインドネシア人の給料の半年分にも及ぶことがあります。

強盗などにスキを見せず、警戒していることを示すためにもカバンは必ず自分の前に抱えて持ちましょう。

③デモには絶対に近づかない

日本ではあまり考えられないことですが、ジャカルタでは小規模なものから大規模なものまでデモが頻繁に起こります。

それらは、宗教関連、政治関連など理由はさまざま。

酷いものになると、警察や軍隊が出動し、衝突になるなんてことも。

特に宗教関連のデモはイスラム教関連のものが多く、日本人はイスラム教徒が少ないため刺激を与えてしまう可能性もあります。

物珍しいからといって、絶対に近づかないようにしましょう。

集団心理の怖さで、頭に血が登ったデモ集団は何をしでかすかわかりません。

もちろん、カメラ撮影もしてはいけません。

④置き引きに注意

日本ではカフェやレストランに入ってちょっと席を外す際、荷物や貴重品を席に置きっ放しにする人がほとんどだと思います。

@astxnto)さんの投稿

しかし、ジャカルタで同じことをしたら100%置き引きにあうといっても過言では無いでしょう。

荷物や貴重品は絶対に離さず持ち歩くようにしましょう。

⑤人前でお金を見せない

インドネシア人の新卒の初任給は日本円にして約3万円前後と言われています。

ジャカルタのATMで現金を下ろしたらすぐに財布にお金をしまい、人に金額を悟られないようにしましょう。

事実、ATMを出た瞬間に強盗に合うという事件が頻発しているようです。

また、お店で支払いの際も、店員さんや周りの人に財布の中を覗かれないようにしましょう。

⑥流しのタクシーには乗らない

観光客がジャカルタで体験するトラブルとしてもっともよく挙げられるのが、タクシー関連のトラブルです。

ぼったくりはもちろん、特に気をつけなければならないのがタクシー強盗

タクシー強盗とは、トランクに隠れていた強盗が車内に飛び出してきて、金銭の受け渡しを要求されるという事件です。

このタクシー強盗に外国人が巻き込まれたという話をよく耳にします。

@all_36speed)さんの投稿

こういった被害に合わないためにも、GPS完備のブルーバードタクシーやUberなどのアプリからタクシーを利用するようにしましょう。

ブルーバードタクシーに似せてつくったタクシーも数多く存在します。

見分け方を調べてみてくださいね。

⑦警察や役所の腐敗

困った時に頼れるはずの警察や役所ですが、インドネシアをはじめとする東南アジアでは公務員の腐敗や汚職が後をたちません。

インドネシアでも賭博が横行していて、お小遣い稼ぎと称される強制的に金銭の受け渡しを要求する賭博が横行しています。

外国人がもっとも被害に合っているのが、パスポートやビザなどを携帯していないことを理由にした賭博の要求。

聞いた話によると多い人で数百万円も取られたのだとか。

治安が不安定なジャカルタでパスポートやビザを持ち歩くのは不安しかありません。

許しがたい警察や役所の腐敗が一刻も早く改善されることを願うばかりです。

⑧水道水は危険

海外では基本的に水道水は飲めません。

大腸菌含有量が多く肝炎などを引き起こす場合があるようです。

また食中毒についても注意したいところ。

衛生管理が日本と全く異なるため、レストランで食事をする際も必ず飲み物を注文するようにしましょう。

まとめ

ジャカルタの治安についてお伝えしてきました。

日本では考えられないようなデモや食中毒が頻繁に起こっています。

渡航の際は、危険な目に合わないために、抑えるべきポイントを守って行動することを心がけましょう

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