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歓送迎会の乾杯・締めの挨拶と席の座る場所・順番事例を紹介

更新日

新年度になると会社では、新しく迎えるメンバーや、異動・退職などで去りゆくメンバーの歓送迎会が行われます。

昨年は、新入社員などの立場でありながら、今年は先輩から幹事をお願いされてしまった、

そんな方も多いのではないでしょうか?

「幹事?一体何をすればいいのだろう?」

と思いながらも、お店を決めて、出欠を聞いてと、漠然とこの2つはイメージできるでしょう。

そして、出席者が決まったところで、次に

「座る順番や挨拶、乾杯など、誰にどの順番でお願いしたらいいのだろう?」

と細かいところに疑問が出てくると思います。

そこで今回は、そんな幹事さんに向けて、

  • 歓送迎会での座る順番
  • 歓送迎会での挨拶
  • 歓送迎会で乾杯をする順番

について、お話していきますね。

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歓送迎会の席には誰がどこに座るのがベスト?

ビール

幹事になった方は、歓送迎会の場所が決まったら、まず、事前にお店に出向き、打ち合わせを行いましょう。

そこで会場を見せてもらい、会場の一番の上座がどこになるかなど、把握しておく必要があります。

ビジネスマナーにおいて、席次とは大事なことの1つ。

ちなみに上座とは、

その部屋において最も良い席のこと

を指し、目上の人は、基本的に上座に着席します。

そして、目下の人やおもてなしをする側がつく席を下座といいます。

これらを間違えてしまうと、今後、会社での生活も大変になるかも…。

ぶっつけ本番では、お店のことをよく知らないせいで、いろいろとドタバタしてしまったり、会の進行が滞ってしまいます。

それだけに事前に把握しておきたいですよね。

また、お店でも、人によっては上座がどこかを知らない場合もあるので、簡単に解説していきましょう。

 歓送迎会の会場(呑み屋など)のテーブルが円卓の場合

  • 入口から一番遠い席が、一番の上座
  • 次に偉い人が、上座に向かって左側
  • 一番地位の低い人は入口に近い席

上記以外の順番は下図のようになります。

円卓の並び順

 歓送迎会の会場(呑み屋など)のテーブルが四角の場合

  • 座敷などの和室の場合は、床の間の前が一番の上座
  • 1番偉い人の前に、次に偉い人が座る
  • 床の間がない座敷などの場合は、入口から一番遠い席が上座

上記以外の順番については、下図のように考えてください。

四角のテーブル

このように円卓や、座敷などのように、部屋の形状や、テーブルの形などでも変わってきます。

また、庭が見える座敷の場合は、

庭が見える席で入口から一番遠い席が上座

となることも覚えておきましょう。

誰がどこの席かが決まったら、当日までに席に置く名札を作っておいておくのもいいですね!

そうすれば、当日1人1人の案内をしなくても済みます。

これだけでも歓送迎会を円滑に進めることができるようになるでしょう。

 

歓送迎会の挨拶は誰に頼む?

花束

席次を決めるのと同時に、

挨拶と乾杯をしてもらう人

も決めなければなりません。

歓送迎会のような場での挨拶としては、

  • 最初の挨拶
  • 乾杯の挨拶
  • 最後の挨拶

があります。

では、どの挨拶を誰にお願いすればいいのでしょうか?

解説していきましょう。

挨拶の事例については、コチラの記事を参考にしてください。

歓送迎会の幹事の準備と当日の流れを紹介!段取りと挨拶が重要!

歓送迎会の最初の挨拶

幹事の司会の挨拶の後に行う最初の挨拶は、歓送迎会の出席者の中で

1番役職の高い方

に一言のご挨拶をお願いしましょう。

基本的には職場の代表者となる方です。

歓送迎会の乾杯の挨拶

乾杯の挨拶では、歓送迎会の出席者の中で

年長者の方、または次席方

にお願いしましょう。

ここでの挨拶は、固い挨拶と言うよりは、最初の挨拶の後のちょっと緩めのリラックスできるようなものだといいですね。

これから乾杯して、皆で盛り上がるわけですから、あまり固い雰囲気になってしまってはいけません。

歓送迎会の新任者の挨拶

新任・転任の挨拶は、

先に新任者が行います。

転出者の挨拶を先にしてしまうと、しんみりしてしまい、新任者の挨拶がしにくくなってしまうからです。

基本的には、新任者でも役職の高い順から挨拶していくことになります。

歓送迎会の転出者の挨拶

新任者の挨拶が終わると、続いては転出者の挨拶です。

転出者の挨拶も、

役職が高い順から

行っていきます。

転出者の挨拶の場合は、逆なのではないかと思われがちですが、

挨拶というのは基本的に上の役職の人から行っていく

のです。

当日、間違えてしまわないよう、事前に打ち合わせをすることをお忘れなく!

歓送迎会の最後(締め)の挨拶

新任者の挨拶、そして転出者の挨拶が終わると、最後の挨拶となります。

最後の挨拶は、ここからの新たなスタート、門出の挨拶です。

去りゆく人への感謝の気持ち、新しいメンバーとの新しい一年のスタートになります。

この最後の挨拶をするのは、最初の挨拶同様、

歓送迎会出席者の中で1番役職の高い人、もしくは2番目に役職の高い人

に挨拶をお願いをしましょう。

なぜ1番目に役職の高い人の場合と、2番目に高い人の場合があるのかというと、これは会社によって考え方が異なるからです。

長い会になると、お酒などが入っている状態で、1番役職の高い人に挨拶を頼むのは失礼だという考え方もあるようです。

その場合、2番目に役職の高い人が挨拶をすることとなるわけですね。

そのため、どちらが適切なのか、事前に打ち合わせをしておく必要があるでしょう。

 

以上が、歓送迎会における、挨拶の流れです。

幹事になると、色々と準備が大変でしょう。

ただ、基本をしっかりと押さえておけば、誰でもなんとかなるものです。

手間はかかりますが、事前の準備を怠らず、歓送迎会を滞りなく進められるようにしておきたいですね!

 

まとめ

今回は、歓送迎会での席の順番、挨拶の順番についてお話してきました。

一般論としてお話をしてきましたので、幹事を任された方は、今回紹介した例を踏まえつつ、それぞれの部署での慣例なども考え、行動しなければなりません。

たとえば、

「上座に座られる方の横には、この人!」

などの、暗黙の取り決めなどですね。

これらのことは、あらかじめ先輩に抑えておくべき事を確認してから、取り決めていきましょう。

勇み足で事を進めてしまうと、最後の最後で失敗!という事にもなりかねません。

事前のヒアリングや慣例をしっかりと踏まえ、迎える人、送る人にとって素敵な歓送迎会となるようにしましょう!

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