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あさが来た(NHK朝ドラ)の出演者キャスト陣は実は超豪華だった!

更新日

幕末から明治の世を舞台に大きくストーリーを繰り広げられていった朝ドラ『あさが来た』。

同じ時代を舞台としたNHK大河『花燃ゆ』や『八重の桜』と比較しても視聴率も良かったですね。

『あさが来た』でヒロインを務めた波瑠さんも一気にブレイクし、女優として大きく飛躍されました印象です。

今では、テレビCMやキー局のドラマでも波瑠さんをよく見るようになり、朝ドラヒロインの影響は凄いと思う次第です。

さて、そんな大人気ドラマとして注目されていた『あさが来た』ですが、どんなストーリーで、キャストに誰が起用されていたのでしょうか。

改めて本記事でNHK朝ドラ『あさが来た』を振り返ってみたいと思います!

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2015年秋のNHK朝ドラ『朝が来た』の時代背景

波瑠

波瑠

2014年秋から放送された朝ドラ『マッサン』が感動的なフィナーレを迎え、その次に放送された朝ドラ『まれ』は、うって変わって現代劇。

これらは朝ドラファンの間では、何かと賛否が分かれていたみたいですね。

一部の朝ドラファンの間では

『朝ドラ=時代物が好ましい』

という考えもあるらしく、そのことが大きく影響されていたところもあるようです。

とは言え、人気を博した『あまちゃん』は、なかなかの高視聴率で評判も良かったですよね。

時代物・現代物関係なく、良質のドラマは高評価を受けることは間違いないのでしょう。

一応、時代物の方が視聴率が高い傾向に見られているので、多少は『時代物の方が良い』というのも当たっているのかもしれませんが…。

さて、そんな中、色々期待されて放送開始された、朝ドラ『あさが来た』。

ここ数年の朝ドラの中では、稀に見る幕末(江戸時代後期の嘉永)スタートという、時代設定がかなり古い時代を舞台としたドラマです。

ドラマの途中では、『散切り頭(ざんぎりあたま)』というフレーズも出てきて、ちょんまげ姿から、現代風のヘアスタイルへの変化も見られ、時代の変化や文化の変化も大きく見られています。

そんな時代背景の変化が見られた朝ドラ『あさが来た』ですが、その主演(ヒロイン)を務めたのが、女優の波瑠さん。

そして、波瑠さんが演じた白岡あさという人物が、当時の女性としては珍しかった銀行や生命保険会社、女子大などを創設に関わった、

企業経営者:広岡浅子

をモデルに描かれているのです。

『あさが来た』は、これまでの朝ドラと大きく変わった時代背景で、当時の強い男性社会の中にいながら、主人公が女性として男性と肩を並べながら企業経営者として大きく成長してくことを描かれた朝ドラ。

流行していた『なでしこブーム』にも乗っかり、『あさが来た』放送時には大注目されました。

結果、先日まで放送されていた朝ドラ『とと姉ちゃん』の平均視聴率22.8%を超える

23.5%

という平均視聴率を叩き出しています。

この23.5%という平均視聴率は、2000年以降で見ると、2000年前期の朝ドラ『私の青空(田畑智子さん主演)』の24.1%に次ぐ2番目の高視聴率です。

それだけ幕末スタートという装いが斬新で、一般的に見ても『あさが来た』が面白かった朝ドラだったということがわかります。

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NHK朝ドラ『朝が来た』の出演者キャストは誰?

2015年秋に放送されたNHK朝ドラ『朝が来た』。

波瑠さん以外にも大物俳優達が続々と起用され、ドラマを大きく盛り上げてくれました。

では、具体的にどんなキャストが起用されていたのか、改めて振り返ってみましょう。

まず、波瑠さんが演じる今井(白岡)あさの相手(夫)役として起用され、白岡新次郎を演じた玉木宏さん。

玉木宏

玉木宏

実に、飄々とした態度でありながらも、いざという時に男らしく、あさを誰よりも想っている新次郎。

このキャラクターを玉木宏さんが見事に演じてくれました。

続いて、『あさの姉(今井はつ)』役には、宮崎あおいさん、『父(今井忠興)』役に升毅さん、『母(今井梨江)』役に寺島しのぶさん、『祖父(今井忠政)』役に林与一さんが起用されています。

宮崎あおいと升毅と寺島しのぶと林与一

宮崎あおいと升毅と寺島しのぶと林与一

これらのキャストが起用された時点で、筆者も当時は『あさが来た』を実に楽しみにしていました。

その期待通りに、厳しさや優しさなど、今井家の面々が個性豊かなキャラクターを醸し出し、大いに盛り上げてくれましたね。

また、白岡家の面々には、近藤正臣さん(父:白岡正吉役)、風吹ジュンさん(母:白岡よの役)、 桐山照史さん(ジャニーズWEST)(弟・白岡榮三郎役)が起用されました。

さらには、白岡家が営む加野屋の面々には、山内圭哉さん(雁助役)、三宅弘城さん(亀助役)が起用され、豪華&個性豊かな俳優達が、波瑠さん演じる白岡あさと、絶妙な絡みを見せてもくれていました。

一方、あさの姉である『はつ』の嫁ぎ先である山王寺屋(眉山家)には、柄本佑さん(眉山惣兵衛役)、辰巳琢郎さん(眉山栄達役)、萬田久子さん(眉山菊役)が起用されています。

よくここまで豪華な顔ぶれが揃ったものだと感心しながら、朝ドラ『あさが来た』の世界観を満喫した次第です。

さて、そんな『あさが来た』ですが、豪華なキャストは、まだまだたくさんいます。

新次郎の三味線の師匠で、後にレストラン『晴花亭』を開業する『美和』役には、野々すみ花さんが。

そして、あさの良き理解者で、大阪にカンパニー(会社)作ると、大阪商工会議所を作り上げた重要人物・五代友厚には、この朝ドラを機会に、ブレイク俳優として大活躍されている

ディーン・フジオカさん

が起用されました。

ディーン・フジオカさん演じる五代は、物語中盤で、病に倒れ亡くなってしまう役です。

しかし、あまりの人気だったために、

五代ロス

という流行語まで生まれたくらいなのです。

普通、朝ドラきっかけで一気にブレイクするのは、大抵がヒロインのみ(広い範囲で見ても相手役まで)という感じでした。

しかし、この『あさが来た』では、ディーンさんまでも大ブレイクし、雁助役の山内圭哉さんも、その後、大きく注目されるようになりました。

さらには、辰巳琢郎さんや萬田久子さんまでも、改めて『あさが来た』に出演した人物として注目され、何かと話題になっていきます。

もちろん、辰巳さんや萬田さんに関しては、『あさが来た』に関係なく、もともといくつもの番組で活躍されているわけですが、歴史と絡んだ話題のされ方もするようになったという意味では、改めてこのドラマの凄さを思う次第です。

そして、極めつけは、桂文珍さんや春やすこさんなどの豪華ゲストキャストも起用されています。

ブレイクという意味合いでは、あさの娘・白岡千代役として登場した小芝風花さんもそうですし、千代の夫の白岡啓介役には、ソフトバンクホークス監督の工藤公康さんの息子で、俳優の工藤阿須加さんも…

その他にも、千代の友人・田村宜役には、今旬女優の吉岡里帆さんが起用されていたのです。

まだまだ、辻本茂雄さんや笑福亭鶴瓶さん、宮根誠司さん、大島優子さんなどなど。

実に様々な個性的な役者が、『あさが来た』を盛り上げ、このドラマを機にさらなる大飛躍を遂げているのは間違いないのでしょう。

『ドラマが凄くて面白かった』というタイトルはたくさんありますが、ドラマ放送終了後も、各キャスト出演者たちが、それぞれ別のドラマ・映画・バラエティ番組などでも、大注目された朝ドラは、数少ないのではないのではないでしょうか。

『あさが来た』は、後々まで大きな影響・反響のあった朝ドラだったと思います。

 

NHK朝ドラ『朝が来た』のストーリーとモデル

土佐堀川と広岡浅子

土佐堀川と広岡浅子

2015年秋のNHK朝ドラは、波瑠主演の『朝が来た』。

気になるドラマのストーリーをここで簡単ながら、ご紹介していきます。

物語の舞台は、嘉永時代から大正までの大阪

この時代では珍しい女性起業家として生きた広岡浅子をモデルとして描かれた

小説『土佐堀川

をベースに、朝ドラのストーリーとして着色されたドラマとして展開されていきます。

この『あさが来た』のヒロインで、広岡浅子をモデルとしたキャラクター『今井あさ』は、激動の時代の大阪を明るく元気に駆け抜けたおてんば娘。

このおてんば娘のあさが、当時女性の参政権すら得られなかった時代を実業家として炭鉱事業、銀行、生命保険事業、女子大設立など、あらゆる事業を手広く関わり展開した女性として成長していきます。

そして、あさは、後の夫となる白岡新次郎と結婚。

白岡あさとして夫に支えてもらいながら、夫とともに女性起業家として大阪の街を明るく陽気に照らし続けていくのですが…

ここまでが、簡単な『朝が来た』のストーリーです。

女性の社会進出がどんどん進んでいく現代には、まさにうってつけのストーリーとなるドラマでしたね。

『カーネーション』で描かれたコシノ3姉妹の母や、『あぐり』で吉行和子の母で、美容家の吉行あぐりなど、NHK朝ドラで描かれてきた女性達は、力強く生きてきた人物が、非常に多い印象があります。

この朝ドラ『あさが来た』は、まさにそんな女性の逞しさを象徴とするドラマでした。

『あさが来た』のストーリーの最後も実に意味深な終わり方をしていて、視聴率や人気が高かった理由が分かる素晴らしいドラマだったと感じています。

『あさが来た』は、もちろんDVD発売もされているそうなので、まだ見ていない方は、ぜひご覧になってみてくださいね!

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まとめ

2015年に放送され、視聴率23.5%を叩き出したNHK朝ドラ『あさが来た』。

物語も壮大でしたが、登場するキャラクター・キャストも実に個性豊かな俳優たちが続々登場し、豪華絢爛なドラマでした。

ヒロインを務めた波瑠さんはもちろんのこと。

五代友厚役を演じたディーン・フジオカさん。

波瑠さん演じる白岡あさの娘・白岡千代を演じた小芝風花さん。

田村宜役を演じた吉岡里帆さんなど。

この『あさが来た』を機に大きくブレイクした俳優も数たくさん輩出されました。

いろんな意味で、その後の出演者たちに大きく発展をもたらしたドラマでもあると思います。

まだ見ていない方はぜひDVDなどで一度ご覧くださいね!

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