星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

ゲーム

サイレントヒルの続編は?ヒルズの開発中止の理由原因と今後の考察

更新日

『メタルギア』シリーズで知られるコジマプロダクションの小島秀夫さんと、映画『パシフィック・リム』などを制作したギレルモ・デル・トロ監督が監修。

という触れ込みで話題になったホラーゲーム『サイレントヒルズ』。

しかし、コナミは『サイレントヒルズ』の開発中止を発表してしまいます。

さらに、2015年12月15日に小島秀夫さんがコナミを退社してしまったことで、『サイレントヒルズ』がもう二度と作られなくなったことが決定的になってしまいました。

ただ、小島秀夫さんが、あの過去の栄光は見る影もなく、彼を苦しめたコナミから抜け出せたのはとても良いことに映ります。

それにしても最新作を失ったことで、今後、『サイレントヒル』シリーズはどうなってしまうのでしょう?

当記事では、『サイレントヒルズ』の開発中止から、『サイレントヒル』シリーズの今後の続編などについて探ってみました!

スポンサーリンク

アドセンス

サイレントヒルズの開発中止はメタルギアソリッド5と類似!

サイレントヒルズ

サイレントヒルズ

人気ホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズの新作として、小島秀夫さんとギレルモ監督が監修することになり、大きな話題を呼んだ『サイレントヒルズ』。

一体何故、『サイレントヒルズ』は、開発中止になってしまったのでしょうか?

また今後の『サイレントヒル』シリーズの続編はどうなってしまうのか?

一部のファンの間では、今回の『サイレントヒルズ』の開発中止と、今後の続編についての発表で、あるゲームと似た状況になっていると言われているのはご存知でしょうか?

その"あるゲーム"というのが『サイレントヒルズ』と同じく小島秀夫さんが手がける大人気シリーズである『メタルギアソリッド5』です。

『メタルギアソリッド5』については、小島秀夫さん曰く、

最後のメタルギアシリーズ

にするとのことでした。

しかし、先日販売元のゲームメーカーであるコナミは

「これからもメタルギアシリーズは提供していく」

という方針を表明し、2016年には、『メタルギア』シリーズと名前だけとってつけた謎のゾンビゲーム『メタルギアサバイブ』を発売するなど、ファンには信じられないことをはじめました。

実際、『メタルギアサバイブ』について、あるイベントで小島秀夫さんが質問を受けたことがありました。

その時、小島秀夫さんは、

「『メタルギア』はスパイ活動ものなので、ゾンビなんて出るわけないじゃないですか(笑)」

と回答。

これにはイベントに来ていた人のみならず、ニコニコ動画などでも称賛のコメントで溢れかえったほどの反響を呼びました。

これに加え、以前から噂になっていたコナミと小島秀夫さんとの間で何らかの確執が、『サイレントヒルズ』開発中止の原因になってしまった恐れがあります。

コナミは社内体制が変わり、

「コンシューマゲームにあまりコストをかけたくない」

という方針のようで、コンシューマゲームの開発を縮小させ、スマホゲームに注力していくみたいです。

つまり、

「高いクオリティを目指すだけのコストをかける」

という考えをもっている小島秀夫さんとコナミでは意見が合いません。

そんな対立からか、ついに小島秀夫さんはコナミとの契約期間が切れると同時に、2015年12月15日にコナミを退社。

今回の『サイレントヒルズ』の開発中止も、こうしたコストの問題や、小島秀夫さんとコナミの対立によって引き起こされたものかもしれませんね。

 

サイレントヒルシリーズの今後はどうなる?

%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%92%e3%83%ab%e3%82%ba

『サイレントヒルズ』の開発中止で、気になるのは今後の『サイレントヒル』シリーズの続編がどうなるかだと思います。

これについてはコナミが回答しており、

「『サイレントヒルズ』はキャンセルとなったが、『サイレントヒル』シリーズは今後も制作していく」

とのこと。

また、小島秀夫さんも、権利的なものがあるため、コナミ退社前の話かとは思いますが、『ギアーズオブウォー』で知られるクリフ・ブレジンスキー氏に『サイレントヒルズ』制作のオファーを出していたことも判明しています。

これを聞いた『サイレントヒル』シリーズのファンにとっては、一安心となるのかもしれませんが、そう簡単な問題でもないのでは?と筆者は思います。

そもそも、本来『サイレントヒル』シリーズに関わっていなかった小島秀夫さんが『サイレントヒルズ』の制作に関わることになった理由が、

コナミ内部のゲーム開発力の低下

にあります。

きっとコナミファンの方であれば知っている話だと思います。

小島秀夫さんが退社したのと同じ2015年に、『ときめきメモリアル』『ラブプラス』の主要スタッフであった内田明理さんと、『ラブプラス』でキャラクターデザインを担当したミノ☆タロー(現:箕星太朗)さんがコナミを退社しました。

こういった人事によって極限までコンシューマゲーム開発事業を縮小したコナミに、小島秀夫さん以外で自社の人気コンテンツである『サイレントヒル』シリーズのゲームの開発を続けることができなかったのでしょう。

小島秀夫

小島秀夫

そんな状況にも関わらず、ついに小島秀夫さんまでがコナミを退社。

これには、

「本当に残念でならない」

「コナミは人気コンテンツを自ら潰すことに定評がある」

「もうゲーム業界でのコナミは終わった」

など、コナミに対する厳しい意見が、ネットに多く寄せられていました。

一方で、小島秀夫さんにはコナミの呪縛から逃れ、伸び伸びとゲーム開発ができるようになったのは喜ばしいことだと思っている方も多いそうですが…。

このまま開発力の縮小したコナミが『サイレントヒル』シリーズの新作を作っても、これまで以上のクオリティを期待することはできないかもしれません。

あくまでも、『サイレントヒル』ファンは、これまでのシリーズ並み、もしくはそれ以上のクォリティと面白さをサイレントヒルの続編に求めています。

最近のコンシューマゲームに対するコナミの動向は、これらの期待をことごとく裏切ることばかりが続いています。

いっそのこと、全てのコンシューマゲームの権利を他企業に売り渡し、潔くコンシューマゲーム業界から撤退してほしいものですね。

これ以上、人気シリーズの名前だけをつけた、中国のパチモノみたいなクソゲーを量産しまくるくらいなら、まだ他企業に人気シリーズの可能性を託してほしいものです。

筆者としては、もうコナミには一割、いや、一分、一厘も期待はしていないので、一刻も早く権利の売り渡しと、撤退を望む次第です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

期待の新作ゲームであった『サイレントヒルズ』は、完全に開発中止となってしまいましたが、『サイレントヒル』シリーズ自体は

これからも継続していく

ことになったようで続編の期待はできそう。

最悪な『サイレントヒル』シリーズが終了してしまうという事態にはならなかったので、ファンとして、とりあえずは一安心といったところですね。

しかし、筆者としては、これからコナミに対して、これまで以上に疑いの目で見ていく必要があるのでは?と思いました。

近年のコナミは、『ときめきメモリアル』『悪魔城ドラキュラ』『メタルギア』と、これまでの数々の人気シリーズを自ら衰退へ追い込んだり、追い込もうとしている様子が伺えます。

コナミの人事も、このままコンシューマゲーム業界からは、撤退するのではないか?とも思えるような"てこ入れ"ばかりしているように見えるのです。

事実、ファンの中にも

「今の状態が続くなら撤退して欲しい」

と、一種の諦めを覚えてしまった方が少なくありません。

はたして、このままコナミはスマホゲーム、アーケードゲームのみの開発メーカーへと向かっていくのでしょうか?

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-ゲーム