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就活の面接で印象の良いマナーを3点チェック!お礼メールは必要?

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面接

就活における選考の中で最も重要なのは「面接」です。

面接における印象の良し悪しが、選考結果に一番大きな影響を与えるのですから、就活生が緊張してしまうのも無理はありません。

そんな就活生が気にしているのは、やはり面接における「マナー」。

しかし、現在ネット上には様々な「面接マナー」が氾濫しており、中には就活生をかえって混乱させてしまうものもあります。

そこで今回は、もう一度マナーの基本に立ち返り、面接で必要な最低限のマナーについて解説します!

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【就活】面接での細かいマナーは逆効果?

考えるサラリーマン

採用選考の中で、企業が最も重きを置いているのは面接です。

面接では、質問に対する答えや話し方だけでなく、就活生の皆さんの立ち居振る舞いが観察されています。

いくら入社の熱意や誰にも負けないスキルがあっても、社会人としてのマナーがなってないと、決して良い印象を持ってもらうことはできません。

とくに、面接は「第一印象」が最も大切だと言われています。

面接官はこれまで何千人もの就活生を見てきたベテランですから、マナーが悪い人というのは、面接室に入った瞬間に見破ってしまうものなのです。

そこで、就活生のみなさんは「面接のマナー」をインターネットで調べるわけですが、そうすると逆に困惑してしまうこともあります。

ノックの回数、ドアの閉め方、歩き方、おじぎの角度……

「そんなに細かいことまで覚えないといけないの!?」

と驚き、これらを全部意識してしまうことで、逆にぎこちない動きになってしまうのです。

 

【就活】入室・着席の仕方は重視されない!

トビラに手をかける女性

ところが、2014年の楽天リサーチによると、面接官が答えた『「第一印象」に大きな影響を与えると思われる要素』の中で、「入室・退席の仕方」を重視しているという方は、わずか1%しかいませんでした!

多くの面接官が、「態度・仕草(20%)」、「話すテンポや身振り(20%)」、「表情(18%)」が第一印象に大きな影響を与えると回答しているのです。

入室の仕方と言えば、

「ノックは2回か3回か」

といった議論を良く見かけますが、はっきり言えば面接官はそんなこと一切気にしていません。

実際、筆者が就職活動を進めていた際、仲良くなった採用担当の方にそういった入退室のマナーに関するお話をうかがったところ、

「ノック……?2回、いや3回だっけ?それよりも笑顔だよ、笑顔!」

とおっしゃっていました。

細かな立ち居振る舞いよりも、面接を受ける時の態度や仕草の方が重要だということです!

 

面接で必要な最低限のマナーをご紹介!

以上のことを踏まえて、面接で必要な最低限のマナーをご紹介しましょう。

面接マナー① 身だしなみはバッチリ決める!

身だしなみ

第一印象を決めるために面接官が見ているのは、「入ってくるときの動き」ではなく、「入ってきた人の身だしなみ」です。

そもそも、「入室の動作」はその時限りのものですが、当然「身だしなみ」は面接を通して面接官の目に入るものです。

面接官も10分以上その人を眺めることになりますので、身だしなみが乱れている人に対しては、

「よく見たら、この人のスーツ、ヨレヨレだなぁ……」

「ネクタイ曲がってるし、シャツもシワが寄ってる気がする」

と、自然と気になってしまうものなのです。

なにより、自分が着るスーツなどの身だしなみは、当日までに最大限準備できる事柄の一つです。

スーツやシャツのアイロンがけなどは手を抜かずに、身だしなみはバッチリ決めていくようにしましょう!

面接マナー② 相手を見て、適度な声量であいさつ!

聞こえない面接官

入室時はもちろん、退室時にとくにできていない方が多いのが、「あいさつ」なのだそうです。

あいさつは、入室時であれば面接官の方に対するコミュニケーションの掴みであり、退室時には面接の時間に割いていただいたお礼を述べる、という重要な役割があります。

面接中に思ったような受け答えができず、失敗してしまったと感じていても、退席時のあいさつは、背筋を伸ばし、相手の顔を見て、

「本日はありがとうございました!」

と、笑顔であいさつをするよう心がけましょう。

「終わり良ければすべて良し」と言いますから、最後はバッチリ好印象で面接を締めたいものです。

そして、とくに声の大きさには気をつけましょう。

面接時には緊張して、自分が思っているほどの声量が出ていないことがあり、あいさつをしても面接官まで声が届いていない、ということが多々あるのです。

スポーツのようにむやみに大声をあげる必要はありませんが、緊張しがちな人は、いつもよりも大きな声で話すように心掛けてみましょう。

面接マナー③ 面接官と「会話」をしよう!

アドバイス

時々、面接を「コミュニケーションの場」だと考えていない方がいらっしゃいます。

面接官の質問に食い気味で答えたり、丸暗記しただけの文章を棒読みしているような答えだったり……

面接でなにより忘れてはならないのは、面接官という「人」とコミュニケーションをする場である、ということです!

相手の質問や話をよく聞き、自分の答えを考えつつ、相手が話し終わってから答えるのです。

もちろん、難しい話であったり、質問の意図がわからなかったりした場合は、

「それはつまり、○○ということですか?」

と、自然に聞き返せばいいのです。

面接マニュアルの回答例は、あくまで参考程度に目を通しておき、面接本番では、きちんと自分の言葉で表現できるように練習しておきましょう。

 

【就活】面接後のお礼のメールは必要?

メール

ノックの回数の他に、就活生の間で議論となるのは、「面接のお礼メール」を送るべきかどうか、ということでしょう。

結論から申し上げると、

「お礼メールはほとんど合否に影響しない」

と考えて問題ありません。

とくに大企業の場合は、一次面接で何千人以上の応募者が面接を受けるのですから、全員がお礼メールを送ってしまうと、採用担当者のメールボックスがお礼メールで溢れかえってしまいますよね?

もちろん、そんなお礼メールを一通一通「誰が送ってきたか」とチェックするほど、人事部は暇ではありません。

一方で、従業員数が二桁以下の中小企業であれば、応募者数が少ないことから、一人一人の面接が印象に残りやすいため、場合によってはお礼メールが好印象を与える場合もあります。

そんな時は、面接で盛り上がった話題や、面接を通して新しく得られた知識などをメールの内容に盛り込んでおくと、より良いかもしれませんね!

以上より、お礼メールは無理して送る必要はありませんが、気になる人は送っても良いでしょう。

ただし、企業によっては「お礼メールは送らないでください」と予め注意される点として挙げる場合もあります。

そうやって禁止されていることをしてしまうと、最悪の場合「人の話を聞けない」として不合格になる可能性もあるので、過度なアピールには気を付けてくださいね!

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、就活で最も基本となる「面接のマナー」と、「面接のお礼メール」に関する議論について述べました。

面接で大切なのは、細々としたマナーよりも、

・身だしなみは乱れていないか

・明るい笑顔で元気よく話せているか

といった事の方が、選考では重視されています。

細かいマナーを練習するくらいなら、その時間を自己分析や企業研究に割いて、身だしなみをきちんと整え、面接官と自然に対話をできるように心構えしておいた方が良いかもしれませんね!

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