星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

ゲーム

テイルズオブゼスティリアがPS4リメイク?PS3版で炎上した理由!

投稿日

テイルズシリーズ20周年作品として発売された『テイルズオブゼスティリア』。

その『テイルズオブゼスティリア』ですが、なんとPS4版リメイクの発表があるかもしれないとネット上で噂になっています。

以前、テイルズシリーズのプロデューサー、馬場英雄氏が

「ゼスティリアのPS4版は出す予定はない」

と言っていましたが、一体どうなっているのでしょうか。

また、PS4版リメイクを出すとしても、『テイルズオブゼスティリア』はこれまで発売されてきたゲームの中でも史上稀に見る大炎上となったタイトルです。

現在も炎上が続いている状態にあるゲーム『テイルズオブゼスティリア』をそのままPS4へ移植しても、売上は悲惨たるものになると予想されます。

そこで、当記事では『テイルズオブゼスティリア』のPS4版リメイクの発売の話から、過去の炎上騒動など一連の問題をまとめてみました。

スポンサーリンク

アドセンス

『テイルズオブゼスティリア』のPS4版リメイク!?

テイルズオブゼスティリア

今回、『テイルズオブゼスティリア』のPS4版リメイク発売の噂が流れるきっかけとなったのが、海外のゲームショップに発売予定となっているPS4版『テイルズオブゼスティリア』が存在したという情報でした。

具体的には、オランダの小売店『Nedgame』、世界最大の家電量販店ともいわれる『BestBuy』のオンラインショップにPS4版『テイルズオブゼスティリア』が陳列されていたとのことです。

ちなみに、そのPS4版『テイルズオブゼスティリア』の発売日ですが、『Nedgame』のほうでは2015年9月25日、『BestBuy』では2015年10月27日となっています。

どちらのサイトでもPS3版とPS4版の発売日は同じでした。

この情報が事実だとすると、テイルズシリーズの開発元である日本でも近いうちに公式発表があるのではないでしょうか?

販売元であるバンダイナムコは以前、

「テイルズシリーズ20周年にはまだ大きなサプライズが残されている。これなしでは完結しない」

とコメントしていました。

このサプライズこそが、PS4版リメイクとなる『テイルズオブゼスティリア』なのかもしれませんね。

ちなみに、2015年6月6日~7日の2日間に渡り「テイルズオブフェスティバル2015」が開催されます。

おそらくは、このイベントで何かしらの発表がされるのではないでしょうか。

ただ、発売することはいいとして、ここで気になるのは『テイルズオブゼスティリア』のゲーム内容ですよね。

かつて、PS3で発売された『テイルズオブゼスティリア』は、ストーリー内容の酷さ、キャラクターの扱い、その後の開発側の対応などから、テイルズ史上稀に見る大炎上となったようでした。

テイルズシリーズについて、よく知らない筆者にもかなりの大荒れ模様が伝わってきていたので、テイルズファンの間では暴動レベルの事態だったと想像できます。

それほどまでの炎上騒ぎになってしまったのですから、PS4版リメイクの『テイルズオブゼスティリア』で、若干のエピソードなどを追加した程度では、ファンが納得しないのではないでしょうか。

ましてやPS4版リメイクでも「内容は全く変わりません」と言おうものなら、ファンの怒りの火に油を注ぐようなもの。

未だに事態が収束したとはいえない状態にあるので、テイルズブランドの価値が一気に急降下!ということもあるかもしれないわけです。

 

『テイルズオブゼスティリア』炎上騒動の流れとは?

『テイルズオブゼスティリア』発売後、インターネット上では、ゲームをクリアした人によるレビューが次々と公開されていき、その内容が広まると同時に、ネットで大炎上状態となってしまいます。

その炎上の最大の理由は、登場するキャラクターである「アリーシャ」の扱いです。

アリーシャ

アリーシャ

ゲーム発売前の情報では、彼女がヒロインであるかのような扱いをしており、ゲーム中でもかなり重要なポジションとなっているキャラクターなのだろうという印象を持つ方が数多くいました。

しかし、いざ『テイルズオブゼスティリア』が発売し、蓋を開けてみると、アリーシャはストーリー上では重要なキャラクターには違いなかったのですが、他キャラクターの仲間から陰口に近いことを言われたりするなどの冷遇を受けていました。

さらにはストーリーの途中でパーティを離脱し、プレイアブルキャラクターとしてユーザーが使用できなくなります。

ただ、元々公式発表では、『テイルズオブゼスティリア』のヒロインがアリーシャであるとは明言してはいなかったので、ただ単純にミスリードを引き起こしてしまっただけかもしれない…と思う方もいるのではないでしょうか。

一応、公式発表の情報などの中には、アリーシャがヒロインではないと示唆するような内容が実際に存在しており、一部のファンの間では、

「アリーシャは途中離脱するのではないだろうか」

と予想していた方もいたようです。

しかし、これだけに収まっていれば、大炎上とまではいかなかったでしょう。

このアリーシャ離脱の後、さらにプレイヤーに疑問を抱かせる問題が顔を覗かせることになります。

それがアリーシャと入れ替わりで、パーティに加入することになるキャラクターである「ロゼ」です。

ロゼ

ロゼ

このキャラクターの加入をきっかけに、『テイルズオブゼスティリア』のストーリーが破綻していくようになり、さらにはゲーム中のカメラワークが劣悪ということも重なり、レビューは非難の嵐になっていくのです。

さらには、後に、

・ロゼが馬場英雄氏のお気に入りのキャラクターである

・馬場英雄氏がロゼの声優である小松未可子さんの大ファンである

・ロゼと小松未可子さんの共通点が多かった

などの事実が判明したとして、テイルズファンの非難の矛先は、プロデューサーである馬場英雄氏に向けられることになります。

確かに、これだけの事が事実として判明したとすれば、お気に入りのキャラクターをメインキャラクターにするため、強引にねじ込んだと思われても仕方のないことですね。

そして、これだけに問題は留まらず、さらにさらに炎上を招く事態が発生します。

それはダウンロードコンテンツ(DLC)の存在です。

某ゲーム雑誌をフライングゲットしたユーザーが、『テイルズオブゼスティリア』では、アリーシャを主人公にしたDLCが1,300円で配信される予定であるという情報をリークしました。

この情報に『テイルズオブゼスティリア』の一部のゲームプレイヤーたちは大激怒します。

「同情心を誘って買わせようという魂胆なのか」

「1,300円で真の仲間になれる」

など、作中のワードを使用した皮肉を交えながら、ネット上で非難が殺到することになり、情報のリーク当日にメーカー側が、問題の終息を図ろうと、DLCの存在が事実であると公表し、DLCを一定期間無料配信するとアナウンスするまでに至ります。

「ゲーム雑誌での発表~メーカーの公式発表」という本来の流れを無視してまでの告知をするという状況、そして告知内では"PlayStation"を"PalyStation"とスペルミスをするなど、メーカー側もかなり焦っている印象を受けました。

これだけにとどまらず、配信された問題のDLCも非常に出来が悪かったらしく、ユーザーから再三非難が殺到し、再々炎上することになります。

ここまでくると、メーカー側は黙秘を徹底するようになり、声明などのコメントをすることがなくなります。

それに加えて、ゲーム中のラスボス撃破後にゲームの進行が不可能になるという致命的なバグが発見されます。

これに対して、メーカー側がユーザーに責任転嫁したと噂されていました。

この致命的なバグをメーカー側がバグと認めなかったため、一部のユーザーたちは、消費者庁へ抗議し、消費者庁が不良品案件として受理する事態にまで発展しています。

こうして、20周年記念作品として作られた『テイルズオブゼスティリア』は、ユーザーの期待を大きく裏切るゲーム作品になってしまったのです。

 

最後に

PS4版リメイクが発売されるかもしれない『テイルズオブゼスティリア』。

かつて、炎上に炎上を繰り返した、ある意味で凄い作品を再び世に送り出すというのは、かなりの改良・修正を加えないと、ユーザーに認めてもらえないのではないかと思います。

20周年記念作品ということで、CMなどでは「シリーズ最高傑作」を謳って、宣伝されていました。

しかし、蓋を開けてみれば、

・ヒロイン(と目されていた)キャラの途中退場

・破綻したストーリー

・特定のキャラクターの異常とも思える優遇

・未完成品とも言われるDLCの存在

・劣悪なカメラワーク

・そして進行不能のバグ

どう考えてもシリーズ最高傑作には程遠いと言われる作品になってしまいました。

テイルズシリーズの20周年記念作品に対する期待を大きく裏切る結果になったことが、ユーザーの大きな怒り、大炎上を招いてしまったのでしょうね。

ただ、ストーリーやキャラクターに関して言えば、受け手となるユーザーがどう感じるかは人それぞれです。

中には、それほど酷くはなかったと思う方もいれば、途中で強引な改変が行われたような酷い出来だと思う方もいるでしょう。

そのため

「ここまで(テイルズオブゼスティリアのことを)酷く言うことのほうが酷い!」

と感じる方も一定数いらっしゃることと思います。

とはいえ、ここまで炎上してしまった要因も少なからず存在しているのは事実のようです。

ラスボス戦の後にゲームが進行不可能になるバグなどに関しては、本当に致命的とも言えます。

通常であれば真っ先にメーカー側がコメントを出さなければならないはずですが、謝罪のひとつもせずに無言を貫き、火消し活動をしていたというのです。

メーカー側の対応の悪さが、今回の炎上騒動を招くことになった一翼を担ったことは間違いないでしょう。

PS4版リメイクの『テイルズオブゼスティリア』が、どのような形で発売されることになるのかは、まだ詳細は不明ですが、一連の炎上騒動に対する謝罪なしに発表しても、ユーザーの関心は得られないと思います。

メーカー側が、これまで長く閉ざしていた口を開くことはあるのか?

その点にも注目して、これからの対応に期待したいところですね!

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-ゲーム