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救急車が有料化する理由とその料金はいくら?重症の人は無料?

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人の命を救命病棟に運び、そして命を救うために存在すべき救急車の有料化を財務省が検討しているというなんとも腹立たしい話がネットで飛び交い物議を生んでいるそうですね。

「急病に倒れ苦しんでいる人からお金を取ってそれでも人間か?」

と筆者も思わず怒ってしまうような話ですが、本当にそんなことが検討されているのでしょうか?

ただですら、社会福祉のために消費税まで8%に増税しているのに、何故このような事になってしまうのでしょうか?

その理由や具体的な料金など気になりますので、本記事でその真相を探っていきます。

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救急車が有料化!消費者が怒りの声!

救急車

救急車

年金問題、医療問題など日本が抱える社会福祉全般における問題は、実に深刻化し、消費税が5%のままでは破綻をきたしてしまう…

そういった理由から、消費税が8%へ増税されたはずだったのですが、その事を納得した消費者として、由々しき問題が今起ころうとしているようです。

そもそも、全額社会福祉に回るはずの消費税増税なのに、実際のところは、増税された2%分が経済対策として、公共事業費などに充てられているというのです。

もちろん経済対策も重要ですが、それなら安倍総理の社会福祉のための消費税増税という発言が嘘になってしまう…

それでも、社会福祉が滞り無く賄えているのであれば問題はありませんが、人命の命を救うために存在する救急車が有料化するとあっては、国民の怒りが爆発してもおかしくない話としか言いようが無いのです。

確かに、他の国と比較して消費税率が低く、社会福祉が十分に行き届いていないこともあるでしょう。

それで予算が圧迫しているのは、十分納得行く話ですが、救急車が有料化するというのは、急病などで倒れてしまった人からお金を取る血も涙もない話ですよね。

本当にこんなことが許されていいのだろうか?

それもこういった問題が起こらないように、社会福祉を手厚くするための増税まで行われているというのに…

来年以降には、消費税が10%に増税されるという話もあるわけですし、物価も上がり、ますます景気が圧迫され、生活が困難になる人が増える一方ですよね。

一部では、黒字経営が進み、景気が良い企業もありますが、それはほんの一握りで、そういう企業ですら、中には社員に十分な手当てが行われていないという企業も多いのが現実のようです。

これでは、いたずらに格差社会を生むだけで、セレブの人達だけが急病で倒れてしまっても、安心して救急車を呼ぶことができ、貧乏人は命を捨てろと言われているようで胸が痛くなってきます。

実際に、この話を聞いて「ふざけるな」という消費者は多く、この有料化検討のニュースに怒りの声も殺到しているそうです。

ただ、実際に救急医療も結構なコストがかかり、本当に医療現場に従事する人達は大変なんだとも言われています。

それだけに、救急車が有料化するという話には、仕方ないと思える部分と納得が行かないという気持ちが混ざり、非常に複雑な心境と言わざるをえないというのが、多くの人達の率直な気持ちだと思います。

 

救急車を有料化にする理由とは?

悩む女性

救急車が有料化するというニュースが、いろんなところで物議を生んでいるらしく、中にはふざけるなと怒り心頭している方もいらっしゃるようです。

筆者自身も、先ほどから触れているように、

「社会福祉のために消費税までも増税したのに!」

という気持ちでいっぱいでした。

ただ、この話を突き詰めてみて、ようやくホッとひと安心できました。

というのも、救急車の利用そのもの全てが有料化されるわけではなく、あくまで軽症で自分で病院に通うことができる人を対象として有料化するだけだと言うのです。

それも理由としては、軽症なのにすぐに救急車を利用するモラルのない人を減らしたいというもので、決して急病人からお金を取ろうという目的ではなかったというもの…

社会福祉のために消費税まで増税しているわけですし、その税金を公共事業などに一部充てている以上、間違っても財源確保のための救急車有料化はできる訳ありませんよね。

財務省の人たちも同じ人間です。

一人の人間として、そんな地も涙も無いことは出来ないと考えていることが改めて分かり本当にホッとしました。

それにしても、軽症であるにも関わらず、なぜ自力で病院に行こうとしない人が多いのでしょうか?

救急車の数にも限りがありますし、本来なら、急病や重い怪我で倒れてしまい、救急車の手を借りなければ命に関わる様な患者を優先して運ぶべきです。

それなのに、結局、軽症者が気軽に呼んでしまうために、救える命すら救えないなんて、最悪の状況も起こってしまうことを、この方々は分かっていないのでしょうか?

実際に救急車が呼ばれることで、かなりのコストもかかっているらしく、病院の経営を圧迫させてしまっているという話も聞きますし、軽症者ということなら、救急車を有料化にしても仕方ないと思いますね。

もちろん、中にはそれとこれとは話が別という方もいらっしゃいますし、どこまでが軽症者というのか線引きも難しいところでしょう。

あくまで筆者個人のざっくりした意見としては、自力で病院に通える人は、軽症者とみなして救急車を有料化し、タクシーなどすらも呼ぶことが出来ず、もしくは一刻も早い治療が必要であり、とても自力で病院に行くことすら出来ない方は、救急車を無料で使えるという考えで良いと思っています。

もちろんいろんな意見もあると思いますし、一概に答えを出すのは難しいとは思いますが、モラルが無く安易に救急車を呼ぶ人がいることも事実なのでしょう。

そういう人を減らす目的であるなら、救急車の一部有料化も有りかもしれませんね。

 

救急車の有料化で料金はいくらかかる?

肝心の救急車を呼ぶのに掛かる料金についてですが、まだ有料化の検討というだけで、具体的な話に発展しているわけではないみたいですね。

そのため、料金がいくらになるのかは、全く分かっていません。

2chユーザーの中には、救急でも無いのに気軽に救急車を呼んだ人へのペナルティとして1万円くらいにしてはどうかという意見もあるそうです。

料金そのものは高額でも構わないと思いますが、問題なのは、救急車が有料だと知り、本来使うべき重症者が救急車を呼ぶことができないという最悪の事態を起こさせてはいけないということです。

確かに電気不足で困窮しているとニュースが流れた時に、熱中症に罹りかけているのにも関わらず、エアコンを付けずに暑さを我慢し、熱中症で亡くなってしまったご老人も多いと聞きます。

説明をしっかりしないと、「もしかしたら料金がかかるかも…」と敬遠し。本来必要なのに救急車を使わないという人も増えてしまうかもしれません。

料金どうこうという話ではなく、本当に急病で救急車が必要という人は無料であると説明することが大前提の話でしょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?

救急車の有料化が検討されているという、最悪のニュースを知り、一体どういうことかと調べてみると、実は、ちょっとした事で救急車を安易に呼んでしまうモラルのない人達を軽減させるために、軽症者には救急車を有料化にしようということでした。

もちろんまだ検討中の話であり、具体的な料金などは一切決まっていませんが、有料化することによって、本当に必要としている人までも救急車を呼ばなくなってしまうという最悪の事態も起こりえます。

財務省には、有料化する場合、本当に必要なケースには無料で呼べるとしっかり説明していただき、国民全員に周知し、「救急車を呼んで大丈夫か?」と不安になってしまう人達をケアできる体制だけは整えてほしいと心底願う次第です。

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