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ボーナス(賞与)2017夏の使い道!トヨタや公務員の金額はいくら?

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毎年6月になると、ボーナス(賞与)の時期が近づいてきますね。

とくに、この春から社会人となり、初めての夏のボーナス(賞与)をもらう人たちは

「他の人に比べてどれくらい貰えてるんだろう?」

「ボーナス(賞与)の使い道って、何があるのかな?」

といった、ちょっと人には聞きづらい疑問を抱いているかと思います。

では、2017年の夏のボーナス(賞与)は、平均金額はいくらで、どんな使い道をする人が多いのでしょうか?

今回は、2017年の夏のボーナス(賞与)について、その平均金額やボーナス(賞与)の使い道についてのリサーチ結果を紹介していきます!

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2017年の夏のボーナス(賞与)の平均金額は?

お金

まず、2017年の夏のボーナス(賞与)は、どれくらいもらえると予想されているのでしょうか?

そこで、みずほ総合研究所と、三菱UFJリサーチ&コンサルティングがリサーチ結果を見てみましょう。

 

すると…

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの結果が、

36万8,272円(前年比0.9%アップ)

みずほ総合研究所の結果が、

36万9,098円(前年比1.1%アップ)

という内容でした。

つまり、これが実現すると、2016年に続き、2年連続で夏のボーナス(賞与)が増加することになります。

ただ、全体的にはアップの見込みですが、大手企業となると事情が異なってくるようです。

大手企業の2017年の夏のボーナス(賞与)は、

横ばい

とのことでした。

労務行政研究所によれば、大企業の2017年の夏のボーナス(賞与)は、

72万8,662円(前年比0)

で、全く変わらない結果が出ているのです。

これらのことから、2017年の夏のボーナス(賞与)は、

中小企業で若干の上昇が見られる

民間企業では、そのような結果が出ていると考えられますね。

 

では次に、公務員のボーナス(賞与)はどうなのでしょうか?

公務員の2017年の夏のボーナス(賞与)は、こちらも上昇の見込みらしく、実現すれば4年連続での上昇ということになります。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングのリサーチ結果では、

国家公務員が64万1,926円(前年比1.9%アップ)

みずほ総合研究所のリサーチ結果では、

国と地方公務員が71万1,475円(前年比2.5%アップ)

になるとのこと。

また、公務員のボーナス(賞与)増加により、恩恵を受ける人たちもいますね。

それは私立校の教員など、公務員の給与が基準となる職業の人たち。

彼らも、国家・地方公務員と同じくボーナス(賞与)の上昇が見込まれるでしょう。

また、2017年の夏のボーナス(賞与)は、支給対象者も増えている傾向にあるとわかりました。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングも、みずほ総合研究所も、どちらの結果でも、

1人あたりの支給額が1%程度しかアップしていないのに対し、ボーナス(賞与)支給総額は4%程度アップしている

のです。

非正規雇用の待遇改善が、この数値に表れていると見ていいでしょう。

 

2017年の夏のボーナス(賞与)の使い道は?

では、もらった夏のボーナス(賞与)は、どのように使うのでしょうか?

やはり、何か高額なモノを奮発する人が多いのでしょうか?

そこで、マイナビが2017年5月に実施した、

『2017年夏のボーナス(賞与)の使い道』

のアンケートの結果を見てみましょう。

2017年夏のボーナス(賞与)の使い道ランキング

第1位:貯金(51.8%)

第2位:旅行(10.7%)

第3位:生活費の支払い(8.9%)

第4位:両親にプレゼント(5.4%)

第5位:洋服(2.7%)

いつもより多めのお金が入ると、ついつい使ってしまいたくなるものだと思いがち。

しかし、意外にも夏のボーナス(賞与)使い道ランキングを見ると、現実的な使い道が多いように思います。

しかも、1位は貯金!

それも半数近くの人が貯金すると答えているのです。

貯金を選んだ人の理由を見てみると…

「とくに使う予定がないから」

「教育費、住宅ローンに向けて貯めるため」

「ボーナス(賞与)は蓄えて、投資に回すから」

「結婚に向けて貯金したいから」

などの意見がありました。

また、同じマイナビがおこなった別のアンケートでも、貯金をすると選んだ人の理由を見ると、

「○○に備えて」

という意見が多かったです。

やはり、

景気の先行きが不透明

という背景が、ボーナス(賞与)を貯金に回す人が多い背景になっていると言えるでしょうね。

 

続いては、2位の『旅行』を選んだ人の理由です。

「たまにはぜいたく気分を味わいたいと思うから」

「自分や家族へのごほうびとして」

など、『ちょっとしたぜいたく=旅行』と考えている人が多いみたいですね。

 

続いて、ボーナス(賞与)の使い道3位に『生活費の支払い』を選んだ人の理由です。

「月の収入だけでは赤字なのでボーナス(賞与)でまかなっている」

「税金、ローンの返済などで大半がなくなる」

「子供の学費などで大半が消える」

といった、生活の苦しさを伺える内容が多かったです。

やはり、長く不況が続いていたことが大きいのでしょうね。

基本的にローンを組み、その支払いを続けている家庭も多いと思います。

そのため、ボーナス(賞与)を数か月分の返済費用・生活費用に充てることで、少しでも将来の負担を減らしたい考え方が主流のようです。

これも、景気の先行き不透明さに不安を覚えている人が多いことを感じさせる答えと言えそうです。

このアンケートを見て思ったのは、2017年の夏のボーナス(賞与)は

将来の生活、または日々の生活のために使う人が多い

ということ。

こういった使い道を見ると、現実はどうかは別に人々の意識としては、まだ景気が回復したと言いきれず、まだまだ不安を抱いていると実感させられます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、2017年の夏のボーナス(賞与)について、その平均支給金額や、主な使い道についてまとめました。

ボーナス(賞与)の支給額は、会社の規模や業績によって大きく異なります。

大企業でもトヨタ自動車は、18%も減少する一方で、ソニーは34%も上昇する見込み。

とはいえ、ボーナス(賞与)支給金額によらず、その使い道はローン返済や貯金といった、将来や日々の生活のために使う人が多いことも判明。

2017年のボーナス(賞与)の支給金額に喜ぶか悲しむか、それは人それぞれかとは思います。

無駄遣いせず、精神的にも経済的にも豊かになれるよう、ボーナス(賞与)を上手に運用していきましょう。

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