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あじさいの見頃2015!東京・高幡不動と関西の京都と神戸を紹介!

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6月になって梅雨の季節になると、晴れの日が減って、いつも曇りや雨が降る薄暗い天気となってしまい、気分も少し落ち込んでしまいますよね。

一方で、そんな梅雨の時期にしか楽しめない、特別な花が『あじさい』です。

街中や道端でも時々植えられている『あじさい』。

普段は何気なく見ているだけかもしれませんが、実はあじさいには様々な色や種類があり、梅雨の時期のあじさい園は、春の桜と同じくらいの見応えがあります。

6月になれば、各地の寺院や植物園であじさいが見頃を迎え、暗くなりがちな梅雨の天気に彩りを加えてくれますよ!

そこで今回は、雨が降ってもお出かけが楽しみになるような、あじさいの観賞を楽しめる名所を3つ、ご紹介します!

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東京:高幡不動尊金剛寺のあじさい祭り

高幡不動尊金剛寺は、東京都日野市にある真言宗の寺院で、地元の人たちからは『高幡のお不動さん』として親しまれています。

広い境内には室町時代に建設された歴史的な建造物が並び、工芸品や新選組の関連資料といった、多くの重要文化財が所蔵されています。

こちらの高幡不動は、都内でも有数のあじさいの名所としても知られており、山に自生しているあじさいが3300株、後から植えられたものも含めると、なんと約7500株ものあじさいが咲くのです!

中には、西洋アジサイやガクアジサイといった珍しいあじさいも植えられており、色とりどりのあじさいが、見る人の心を楽しませてくれます。

境内の南側に位置する不動ヶ丘や五重塔周辺は、アジサイが最も多く植えられている場所で、美しい五重塔を淡麗なあじさいが彩る、風流な景色を楽しめます。

また、毎年6月になると、高幡不動では「あじさいまつり」が開催され、茶庭拝観やフリーマーケット、縁日といった楽しい催し物が開かれているようです。

高幡不動あじさいまつり

境内には遊歩道も整備されていますので、ちょっとしたお祭り気分を味わいながら、季節のあじさい園の散策を楽しむことができますね!

今年のあじさいまつりは、6月1日から7月7日まで開催される予定で、縁日などのイベントは特定の日程で開催されます。

詳しい日程は、こちらの高幡不動ホームページをご覧ください。

ちなみに、高幡不動の山あじさいは既に見ごろを迎えており、おおよそ6月末までは楽しめるとのことです。

高幡不動までのアクセスについてですが、駐車場の規模はあまり大きくないようなので、公共交通機関での参拝がおすすめです。

京王電鉄京王線の高幡不動駅から徒歩3分、多摩モノレールの高幡不動駅からは徒歩5分と、駅から歩いて行ける距離にあるので、無理して車で行く必要は無いでしょう。

ただし、境内のウォーキングコースだけでも、ゆっくり歩いて見てまわると2時間は掛かるそうなので、できるだけ動きやすい服装や、履きなれた靴でお出かけするのが良いかもしれませんね!

 

関西・神戸:六甲山神戸市立森林植物園のあじさい

関西であじさいの名所と言えば、神戸六甲山にある『神戸市立森林植物園』が有名です。

こちらは、神戸市北区にある森林植物園で、約25種類のあじさいが5万株植えられており、その規模はあじさい園としては日本一です。

六甲山神戸市立森林植物園のあじさい

こちらのあじさいも6月初旬に見頃を迎え、その開花時期に合わせて、6月13日から7月12日にかけて、「森の中のあじさい散策」キャンペーンが実施されます。

この期間中は、

・休園日が無く、期間中は無休

・通常より1時間早い、朝8時から入園可能

・土日は開園時間が18時まで延長

・ゆかたを着てるペアのお客様は、入園料が無料に!

といったキャンペーンが実施されます。

とくにカップルの方は、二人でゆかたを着れば入園料が無料になりますので、あじさい園でゆかたデートをするのも素敵ですね!

また土日には、スタッフが園内のあじさいを案内してくれる、「あじさいの園内散策会」をはじめ、探鳥会やコンサートといったイベントも多数開催される予定です。

神戸三宮から、バスや車のどちらでもアクセスしやすい位置にありますので、関西にお住いの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

関西・京都:福知山の観音寺、丹波あじさい寺

福知山の観音寺(補陀洛山・丹州観音寺)は、別名「丹波あじさい寺」とも呼ばれており、毎年6月には1万株のあじさいが開花します。

約50年前、ある人の眼病が観音様の霊力によって治り、再び視力を取り戻したお礼に、様々な色を「見て」楽しめるあじさいを境内に植えたのが、「あじさい寺」の始まりでした。

植えられたあじさいが境内でよく成長したことから、

「観音寺の土地とあじさいの相性が良いのだろう」

ということで、さらに多くのあじさいが植えられ、現在まで「あじさい寺」として親しまれてきたそうです。

あじさい

こちらのあじさい寺に咲くあじさいは、種類が非常に豊富であり、およそ100種類のあじさいを楽しむことができます。

裏山に設けられた散策路を歩けば、七体の観音様を順にめぐる「七観音めぐり」ができるようになっており、6月はこの裏山全体に、様々なあじさいが咲き乱れます。

とくに、場所によってはあじさいの隙間を縫うようなルートとなっている部分もあり、色鮮やかなあじさいで作られたトンネルを楽しむことができるそうですよ!

こちらのあじさいも、見頃は6月初旬から7月初旬で、最盛期は6月18日~6月30日頃とのことです。

さきほど挙げた2つに比べて都心部からは離れていますが、駐車場が完備されているほか、JR福知山駅からバスも出ていますので、静かな境内で心の疲れを癒したい方は、少し遠出してみるのも有りかもしれませんね!

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、代表的なあじさいが見られる名所として、

・東京:高幡不動尊金剛寺

・神戸:六甲山神戸市立森林植物園

・京都:福知山の観音寺

の3か所を紹介しました。

ちなみに、今年は例年よりもあじさいの開花が早く、すでに見頃を迎えているあじさい園もいくつか有るようです!

本記事で少しでもあじさいに興味を持たれた方は、ぜひこの週末にでも、お近くのあじさい園に足を運んでみてください。

暗い気持ちになりがちな梅雨の季節ですが、そんな中でも華麗に咲き誇る色鮮やかなあじさいが、きっとあなたの心を明るくしてくれますよ!

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