田中恒成の戦績と出身中学高校などプロフィールをチェック!

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田中恒成

それだけに田中恒成選手のプロ5戦目と言うのは本当に凄いことなのです。

一般的には国内で何試合かを試合しながら、実力・自信も身につけ、その上で所属ジムの働きかけが功を奏して、初めてタイトルマッチが組めるもの。

常識的にわずか5戦でタイトルマッチは考えられないことです。

かつて井上尚弥選手も2014年4月に、プロ6戦目で主要4団体のタイトルマッチにて、世界王者になっています。

しかし、頻繁にこういうことが起こるわけではありません。

実力・人気も非常に高い井岡一翔選手も、主要4団体の世界戦で初王者になったのはプロ7戦目。

もちろん田中恒成選手が、それだけ実力の高い選手であるのだと思いますが、それ以上に所属ジムの営業努力というべきか、マッチメイキングの凄さ。

そして運も味方につき、たった5戦でタイトルマッチができることが田中恒成選手にとっては、まさに大チャンスでした。

しかも、判定ながらもそのチャンスをものにして奇跡を起こしてくれたというわけです。

まさに世界に羽ばたく新たなヒーローの誕生です。

さらに、2016年12月31日に行われた、WBO世界ライトフライ級王座決定戦では、第2位の田中恒成選手は第1位のモイセス・フエンテス(メキシコ)選手に、5回KO勝ちを収めました。

この試合は、序盤から田中恒成選手がスピードでフエンテス選手を翻弄。

速い左ジャブとボディプローをヒットさせていきます。

フエンテス選手も時折強打を放ちますが、田中恒成選手は全てかわしていましたね。

5回に入ると、フエンテス選手は不利な状況を打開しようと、前に出て圧力をかけてきますが、田中恒成選手はロープ際に追い詰めて連打また連打、たまらずフエンテス選手はダウン。

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