藤川球児の現在の年俸や火の玉ストレートは?成績をチェック!

プロ野球

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藤川球児


先発として、1998年にドラフト1位で指名されたのですが、入団当初の藤川球児投手の課題となったのは

スタミナ面

です。

もともと、球自体は光るものがあったのですが、試合中盤から球速やコントロールがガクッと落ちてしまう難点を抱えていたのです。

要するにスタミナ不足ですね。

球自体はいいものを持っているので、なんとか生かしたい…

こうして、伸び悩んでいた藤川球児投手を中継ぎに転向させたのが、中西1軍投手コーチ(当時)の助言を受けた岡田彰布監督(当時)です。

また、山口2軍投手コーチ(当時)のアドバイスもあり、藤川球児投手は投球フォームを改善。

これにより、最速140キロ台が精いっぱいだった藤川球児投手は、後に

『火の玉ストレート』

と呼ばれる

平均149キロで最速156キロ、さらに浮き上がるように伸びてくるスピンのかかったストレート

を投げられるようになったのです。

そして、藤川球児投手は2005年についに覚醒。

80試合に登板し、46ホールドの成績を収め、最優秀中継ぎのタイトル

を獲得したのです。

その後の藤川球児投手は、2007年から抑えに転向し、阪神不動のクローザーとして、その地位を確立しました。

 

藤川球児投手は、かねてよりメジャーリーグ挑戦の意思を見せていましたが、

ポスティングは全て阪神側が拒否する

などのことから、なかなか渡米することができない不遇時代を過ごしたこともあります。

そのメジャーへの夢が果たされたのは、6年後となる2013年。

藤川球児投手は海外FA権を行使し、カゴ・カブスへ移籍することとなったのです。

藤川球児

長年の夢の舞台へと進んだ藤川球児投手。

しかし、メジャーリーグでの藤川球児投手は、怪我に悩まされ続け、全く活躍できずに終わってしまいます。

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