桃太郎電鉄の作者さくまあきらとコナミの関係が最悪である理由原因

ゲーム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
桃太郎電鉄2017

すると、確証はありませんが、

コナミの制作管理本部制作管理部部長の石川裕崇氏

であると予想されます。

 

さて、結果的に、コナミにスタッフを奪われた形となったさくまあきら氏は、その事に激怒して、コナミからゲームを発売したくないと考え始めてしまいます。

それについてコナミ側と話し合うことになるわけですが、その話し合いの相手こそが、『コナミの石川』こと、石川裕崇氏だったわけですね。

石川裕崇氏は、話し合い当初は納得し、さくまあきら氏の意向を承諾したらしいのですが…。

コナミ側の意向なのか、後日手のひらを返したかのように、

「やっぱりコナミから出して欲しい」

の一点張りだったそうです。

これまで散々スタッフを辞めさせる、嫌で辞めていくかをさせてきたコナミなのに、

「言っていることも、やっていることも滅茶苦茶」

と、さくまあきら氏はついに堪忍袋の緒が切れてしまいました。

さくまあきら氏はこの石川裕崇氏に、もっと上の人間と直接話をさせろと迫っていきます。

しかし、その後、石川裕崇氏から何の連絡も来ることがなく、これがTwitterでの『桃太郎電鉄』終了宣言に繋がったわけですね。

ビジネスマナーと言うか、一人の人間のモラルとして、連絡をいきなり断つ・無視することは非常に失礼です。

察するに、このコナミの石川裕崇氏のふんぞり返った態度こそが、『桃太郎電鉄』終了宣言に至った最大の理由だったのでしょう。

最近のコナミは、『桃太郎電鉄』に限らず、数多くのゲームを終了させています。

そのくせに、権利だけは永遠に持ち続けようとしている…。

もはやただの権利ゴロと化したコナミでは、ゲーム業界の癌でしかありません。

早々に全ての権利を売り払い、コンシューマゲーム業界に関わらないでほしいところです。

 

桃太郎電鉄新作が発売された理由

上記のようなコナミと、さくまあきら氏の確執により、完全終了かと思われた『桃太郎電鉄』。

しかし、奇跡というべきか、2016年12月に、

桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!

が発売されたのです。

なぜ『桃太郎電鉄』は、突然ニンテンドー3DSで発売されたのでしょうか。

一説では、

「解雇されたハドソンスタッフの大半がいるNDキューブという会社が、任天堂の子会社だから」

との噂が流れていましたが、これは関係ありませんでしたね。

なぜなら、『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』の開発は

ヴァルハラゲームスタジオ

という企業だからです。

では、どうして『桃太郎電鉄』の新作は発売されることとなったのか?

その理由は、ニンテンドーダイレクトでのさくまあきら氏のメッセージに込められていました。

 

新作を期待するメッセージもたくさん受け取っていたようですが、さくまあきら氏によれば、

「一番心残りだったのは、東北大震災、熊本地震が起きた際に、桃鉄として何もできなかった事です」

と語っていて、クリエイターとして復興支援が何もできなかったことが、『桃太郎電鉄』新作発売への最大の理由だと判明。

また、新作のタイトルにもなっている『たちあがれ日本!!』のタイトルですが、これは

東日本大震災の頃から『たちあがれ日本!!』という桃鉄を作りたい

と、さくまあきら氏が考えていたからです。

このように、日本で起こった災害への復興支援のため、ついにさくまあきら氏が重い腰を上げた…

これが、『桃太郎電鉄』の新作が発売された理由だと言えそうですね。

 

まとめ

さくまあきら氏とコナミの確執により、一時はシリーズの終了宣言すら出てしまっていた『桃太郎電鉄』。

しかし、復興への強い想いから、『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』として新作が発売されたのです。

今回は、復興のためという背景があったので、特例中の特例だったと言えるでしょう。

つまり、今後の『桃太郎電鉄』については、コナミのふんぞり返った態度が改まらない限りは…

それが改善されない限りは、ほぼ『桃太郎電鉄』の発売は絶望的とみてよさそうです。

1 2 3 4
ページトップへ