一発屋芸人の現在は地方営業とブレイク収入で一生安泰?の真相とは

芸能人

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
波田陽区


『なぜ髭男爵が?』

という思いでしたね。

事実、髭男爵の二人も、こんな一発屋芸人メンバーの中で、

『なんで(自分たちが)1位?』

とただ驚くばかりだったとか…

しかも2位のムーディー勝山さんとは、約6倍の大差を付けての圧勝ですから、驚くのも無理はありません。

ちなみに、

3位:ジョイマン(2194票)

4位:ゴー☆ジャスさん(2055票)

5位:ですよ。さん(1634票)

が、一発屋芸人トップ5の面々。

ジョイマンはまだしも、ゴー☆ジャスさん、ですよ。さんなんて、売れたといってもほんの一瞬だったはずです。

それでも一発屋芸人の上位にランクインする辺りは、きっと地方ローカル番組や営業などで頑張っていることなのでしょう。

 

このイベント、2016年は開催しなかったみたいですし、今後も一発屋総選挙が開催されるのか全く分かりません。

ただ、たまにはこういった企画も行いながら、一発屋芸人が、また陽の目を見る日が来ると良いなと思う次第です。

 

一発屋芸人たちの現状

OKサインの男性

現在のお笑いブームの火付け役という印象も与えた一発屋芸人たち。

お笑いブームが再びやってきたのは、『M-1グランプリ』、『R-1グランプリ』、『キングオブコント』、『THE MANZAI』などのショーレースによるものと思われがちです。

しかし意外と一発屋芸人たちも、お笑いブームに貢献しています。

とくにバラエティ番組『エンタの神様』でブレイクした小梅太夫さんや、波田陽区さんなどの一発屋芸人たちは、『8.6秒バズーカー』や『バンビーノ』と同じくらい、当時は人気が高かったです。

正直、いつの間に消えたのだろうか?という印象さえ受けます。

ところで、この一発屋芸人たちは、現在どんな活動をされているのでしょうか?

 

そこで一発屋芸人の現在を調べてみると、

「なんでだろう」

の一発ネタでブレイクした『テツandトモ』。

彼らは、テレビからは姿をほぼ消しているものの、

地方営業

で稼いでいるらしく、今でも鉄板ネタとして人気がある話を耳にします。

その他の一発屋芸人たちも、主に地方営業を中心に活動している人が大半の模様。

ただし、全ての一発屋芸人が地方営業をして、今でも芸人としての活動をしているかというとそうではありません。

中には、

一発屋芸人でブレイクしたことで得られた収入を貯蓄して、それを元手に飲食店をオープンして、経営

している人もいるそうです。

これは、お笑い芸人『バナナマン』が語っていたことですが、一発屋芸人は一般人の想像をはるかに超える収入を短期間で稼いでいるそうです。

贅沢をしなければ、

すでに一生分の生活費を稼いでいる

というのです。

もちろん、短期間で得られた収入に対する税金も半端ありません。

最悪、収入の半分が税金で持っていかれることも、よくある話だとか…

 

収入も安定しない芸能界であるだけに、客観的に見て、一発屋で終わってしまい、かわいそうに見えてしまいます。

しかし、実は全くそんなことはなく、その時の収入を元手に違う道を歩むことも可能…。

であれば一発屋でも、ブレイクすることは、嬉しい事に違いないでしょう。

ちなみに、小梅太夫さんは、ブレイク時に

最高月収4000万円

も稼いだそうです。

彼は、建設的と言うべきか、そのときの収入をかなり貯金していたらしく、そのお金を元手に、マンション一棟を購入!

現在、

約35万円の家賃収入

を得ているんだとか…

小梅太夫さんの暮らしのレベルもあるので、一概には言い切れませんが、これだけでも芸能活動せずに暮らしていける収入源を得ているといえるでしょう。

散財している芸人さんたちは別ですが、しっかり生計を得ている芸人さんたちは、ブームが過ぎ去り、たとえ月収900円という最悪の事態に陥ったとしても、なんとかやっていけるみたいですね。

そのことを考えれば、芸能界がいかに夢のある凄い世界なのかとまざまざと見せつけられたような気がします。

追記

2015年は、リズムネタが大流行しましたが、そのほとんどが一発屋状態となりました。

「ラッスンゴレライ」

で大ブレイクした『8.6秒バズーカー』もそうです。

彼らは、そのネタ以外の魅力がなく、バラエティ番組に出演するもトーク力もなく、ほどなくテレビから消えてしまいました。

しかも彼らの場合、そこで終わりではなく、さらなる悲劇が待ち受けていたとか…

その悲劇とは、コンビ名の『8.6秒バズーカー』から、同じ8.6を印象づける原爆記念日(8月6日)を勝手に結びつけられたのです。

ネットユーザーが『8.6秒バズーカー』は、反日家であると決めつけた行為に走ったために、ますますおかしな方向に向かってしまいました。

そして一部で、

はまやねんさんの反日を伺わせる過去のツイート

などが発覚したと煽り立て、ますます反日の噂が拡散された二人。

完全に批判の対象となってしまったのです。

もちろん本人たちは、反日疑惑に関して完全否定しています。

そもそも、はまやねんさんの過去のTwitterと言っても本人のものかどうかもわからないものです。

かなりガセ濃厚の話ではあります。

そんなガセ話ですら、イメージが悪くなってしまうのが芸能界という厳しい世界です。

そして、イメージが悪くなった彼らが、それを打破するだけの魅力を持ち合わせていなかったことはまさに致命的。

何よりも、『トークスキルがない』ことは、芸能界で生きていく上でかなり厳しいです。

それでも先輩芸人たちに可愛がられて生き残る芸人はいますが、さすがに反日疑惑まで流されてしまうほど、本当に『持っていない』お笑いコンビといえるでしょう。

もはや「ラッスンゴレライ」だけではどうすることもできず、一瞬で消えてしまったのだと思います。

そして二人は、活動の拠点を東京に移すことにしたみたいです。

また一から出直そうと、リズムネタをベースにしながらも、DJや漫才など、他のジャンルに果敢に挑戦しています。

まだまだ復活への道は厳しく、前途多難だとは思います。

1 2 3 4
ページトップへ