シェンムー2までのストーリー紹介!3の評価や現在の出資金額は?

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シェンムー3

「シェンムー3」の目標額は200万ドルでしたが、なんと募集開始からわずか8時間半で、目標金額を上回る開発支援金を得られたとのこと!

世界中のユーザーが、どれだけシェンムーの続編を待ち望んでいたのかがよくわかりますね。

 

「シェンムー2」までのストーリーをおさらい!

シェンムー2

もともと「シェンムー」シリーズは、全作品でストーリーが続いている構成となっており、「シェンムー2」では物語が未完のままでした。

ここで、簡単に「シェンムー2」までのストーリーをおさらいしておきましょう。

主人公の「芭月涼」は、父親の仇である藍帝へ復讐するべく、まずは協力者である朱元達に会うために香港へ向かいます。

多くの人に危険だと止められながらも、涼の固い決意はゆるがず、やがて、チャイニーズマフィアの黄天会から攻撃を受けていた、朱元達を救出することに成功しました。

彼から、父親が襲われる原因となった鏡に関する秘密と、父親の隠された過去に関する情報を得た涼は、さらに藍帝を追い、桂林の白鹿村へと向かいます。

そこで出会うのが、本作のヒロインでもあり、第一作目では涼の夢の中で度々登場していた、謎の少女、玲莎花(レイ・シェンファ)です。

実は彼女の養父が、涼の持つ鏡を作った一族の子孫であり、さらに鏡に関する情報を得るべく、彼女と共に養父に会いに行くことになりました。

しかし、養父の仕事場である洞窟に彼の姿は無く、少女へ向けた置手紙と宝剣「七星剣」、そして巨大な鏡のレプリカだけが残されていた……。

というのが、前作までのストーリーの流れとなっています。

なんとも歯切れの悪いところで終わっているシェンムーシリーズの物語ですが、「シェンムー3」ではどのようなストーリーが展開するのでしょうか?

まず、鈴木氏いわく、「シェンムー3」で一気にストーリーを完結させるのは難しいのではないか、とのこと。

この先にもさらなる長大な物語が待っているため、それを1作品に全て詰め込んでしまうと、内容的に良い形にならない、と考えているそうです。

そのうえで、今後は主人公の涼とヒロインのシェンファが行動を共にすることから、二人の関係とその周囲の物語を重点的に掘り下げていくようなストーリーにする方針だとしています。

追記:

さらに詳細な『シェンムー』シリーズのストーリーとキャラクターについては、コチラの記事で紹介しています。

シェンムー1と2のネタバレとキャラクター紹介!3のストーリー予想

 

シェンムー3の発売日と評価は?

「シェンムー3」の開発資金については、すでにKickstarterにて目標金額の200万ドルを達成していますので、続編が開発されることは確定しています。

「シェンムー3」の発表だけでなく、この前代未聞のスピードでの集金成功にも、世界中から驚きの声があがりました。

しかしながら、一部のユーザーからは、「シェンムー3」に対する不安の声もあがっています。

まず、「シェンムー3」の発売日は、2017年12月が予定されており、今から2年ほどしか開発期間が無いということです。

くわえて、Kickstarterの目標金額は200万ドルですが、これは日本の金額に換算すると、約2.5億円。

これは開発費の10%に当たるとのことなので、実際の開発費は20億円程度と予想できます。

ところが、初代「シェンムー」の開発費用は70億円と言われていますから、それと比べると、「シェンムー3」の開発費は少なめに見えますよね。

とくに、現在の最新機種向けのゲームの多くは、約数十億円以上の開発費が掛けられているとのことですから、

「たった200万ドルでシェンムー3が作れるの?」

「あんまり完成度を高めることが出来ないんじゃ……」

といった不安の声があるのです。

また、近年ではオープンワールドのゲームというのはもはや珍しくなく、「グランド・セフト・オート」「スカイリム」といった人気タイトルが続出しています。

そんな中で、いかに「シェンムー3」としての面白さを出せるかが課題となりそうです。

とは言え、この14年間で、鈴木氏は様々な新要素やアイデアをあたためており、「シェンムー3」でも積極的に取り入れていきたいとのこと。

「当時の『シェンムー』がそうであったように、『シェンムー3』でも、新しい事に挑戦していきたい、そのために力を貸していただきたい」

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