
任天堂の人気シリーズのひとつである『メトロイド』。
新作として2016年に発売された『メトロイドプライム フェデレーションフォース』ですが、日本では
初週売上がわずか4000本
の大コケに…。
さらに世界では、発表直後『メトロイドプライム フェデレーションフォース』の制作中止を求める署名活動まで行われるほどの大炎上状態でした。
一体何なぜ、任天堂の『メトロイドプライム フェデレーションフォース』が、ここまで評判が悪くなってしまったのでしょうか。
当記事では、『メトロイドプライム フェデレーションフォース』の評判や評価が悪い理由と、炎上してしまった原因について調べてみました。
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『メトロイドプライム フェデレーションフォース』が炎上!
日本国内でも軒並み不評で、海外からは大ブーイングで大炎上という事態になってしまった『メトロイドプライム フェデレーションフォース』。
『メトロイドプライム』は、第1作目がゲームキューブで発売され、これまでのメトロイドシリーズのような2Dアクションゲームとは異なり、3DのFPSという内容です。
新たな形での『メトロイド』シリーズということで好評を博し、その後も『2』、『3』、『ハンターズ』と発売され、
『メトロイドプライム』シリーズ
として発展してきました。
その『メトロイドプライム』シリーズとして、2016年8月に発売されたのが、
『メトロイドプライム フェデレーションフォース』
です。
この『メトロイドプライム フェデレーションフォース』、実は…
タイトル発表時から、大批判の嵐だった
という、悲惨な運命を辿っています。
その批判の始まりは、トレーラーがYoutubeにも投稿された時のことです。