清宮幸太郎の成績と通算ホームラン記録を考察!ドラフト上位は確実

高校野球

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清宮幸太郎

79本

という数を記録しています。

とは言っても、この数がすごいのかどうかわかりませんよね。

そこで、高校通算本塁打数のランキングをまとめてみました。

高校通算本塁打数ランキング

1位:107本 山本大貴(現JR西日本)

2位:97本 黒瀬健太(現ソフトバンク)

3位:94本 伊藤諒介(現大阪ガス)

4位:87本 中田翔(現日本ハム)

5位:86本 大島裕行(元西武)

6位:85本 横川駿(現王子)

7位:83本 鈴木健(元西武、ヤクルト)、中村剛也(現西武)

9位:79本 高橋周平(現中日)、奥浪鏡(現オリックス)、清宮幸太郎(早稲田実業)

12位:70本 城島健司(元ダイエーなど)

プロ野球ファンであれば、誰もが知っている選手の名前もちらほら見られますね。

これを見ていただければわかると思いますが、清宮幸太郎選手は現在、

通算本塁打数ランキング9位

という素晴らしい本塁打数を記録しています。

とはいえ、実はこの通算本塁打数ランキング、データとしてはあてになりません。

なぜかというと、この通算本塁打数ランキングは、

練習試合の本塁打数も含んでいる

というからくりがあるのです。

上記で紹介した高校通算本塁打ランキング上位にいる選手のうち、プロに入っていない選手が3人いますよね。

山本選手、伊藤選手、横川選手です。

そしてこの3人は、全員が神港学園出身

実はこの神港学園、

グラウンドが両翼85m、中堅95mと通常のグラウンドと比べて狭く、さらに練習試合を多く行っている

のです。

狭い球場で多く練習試合を行えば、その分、本塁打の数が増えて当然でしょう。

そのため、

高校通算本塁打数が多くても、それがプロで通用するレベルかどうかの指標にするのは難しい

というわけです。

ただ、そうはいってもホームランを飛ばすパワーがあることは確かでしょうし、打撃の素質を見る分には、一つのデータとして機能するのかもしれませんね。

ちなみに、清宮幸太郎選手は現在79本の本塁打を打っていますが、現在は少し調子を落とし気味です。

相手校も

清宮シフト

を敷くことで清宮幸太郎対策をしているようですし、相手からの徹底マークが現在の不調の原因かと思われます。

しかし、逆に言えば、この徹底マークすらかいくぐって本塁打を量産ということになれば、清宮幸太郎選手が、さらにプロから注目を集めること間違いなしでしょう!

 

清宮幸太郎はプロで活躍できる?

最後に、まだ気が早いかとは思いますが、ドラフト会議で上位指名は確実な清宮幸太郎選手について、

「プロ入り後に活躍できるか?」

ということを考察したいと思います。

結論から言えば、筆者としては、

いいコーチに巡り合えるかどうか次第

だと思っています。

清宮幸太郎選手を語るうえで、何度も話題に上がるのが、

「木製バットに適応できるか?」

という点です。

これについては、筆者の見立てでは問題ないと思っています。

年々、清宮幸太郎選手のスイングは進化していますし、練習では木製バットを使っているとのこと。

実際に、木製バットでも柵越えを連発していましたから、ボールに当たれば飛んでいくのは間違いありません。

後は、

金属バットと比べ、極端に芯が小さくなる木製バットで、どれだけ芯にミートさせられる力をつけるか?

これこそが、プロで清宮幸太郎選手が活躍できるかを占う最大のポイントでしょう。

それと、清宮幸太郎選手は、打撃は素晴らしいのですが、守備はお世辞にも上手いとは言えません。

そうなると、ずば抜けた打撃力でもない限り、1軍昇格は難しいと言えます。

では、守備と走塁が並み以下でも、打撃力だけでプロでスタメンを張れるレベルとは何か?

そこを考えると、パワーだけではダメで、打率も伴わなければいけません。

しかし、『プロに入りたての清宮幸太郎選手が、木製バットでプロの投手の球を上手くミートできるか?』と言われると、それはさすがに厳しいでしょう。

もしかしたら、全く芽が出ずに終わってしまうことだってありえます。

また、現在の清宮幸太郎選手は、成績に若干の伸び悩みが見えています。

伸びしろは十分にあるのに、伸び悩んでいる…。

となると、やはり必要になってくるのは、

清宮幸太郎選手の伸びしろを最大限に伸ばすことのできる存在

です。

そしてそれこそが、先ほど述べた、

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