
お笑い芸人の大久保佳代子さんによる2015年の『27時間テレビ』マラソン挑戦。
無事に完走したのですが、なんとこの時、
『大久保佳代子はワープした』
という情報が流れたり、番組終盤の一幕で批判されてしまっていたというのです。
一体なぜ、大久保佳代子さんがショートカットをしたという噂が広がってしまったのか?
さらに、なぜ大久保佳代子さんは批判されているのか?
その真相を、本記事で探っていきます!
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大久保佳代子のマラソンやらせ疑惑
『めちゃイケ!』主体で展開された、2015年の『27時間テレビ』。
この中で、お笑い芸人の大久保佳代子さんが27時間マラソンに挑戦しました。
マラソン企画自体、大久保佳代子さんが挑戦した時は、実に3年ぶりの復活だったそうですね。
88kmを走るという企画だそうで、当時は、大久保佳代子さんがレギュラー出演しているCBC情報バラエティ『ゴゴスマ』でも、度々マラソン完走のために行われているトレーニングの話も出ていたほど。
しかし、残念なことに、この大久保佳代子さんのマラソンは、
『途中で車を使ってショートカットした』
という疑惑を持たれてしまうこととなるのです。
では、なぜ大久保佳代子さんの『27時間テレビ』のマラソンは、このような不正疑惑がもたれてしまったのでしょう?
仮に車を使ってショートカットしたとしたら、もはやこれは完全にやらせであり、マラソンなど嘘だったということになります。
フジテレビは信頼が失墜していますし、過去に何度もやらせによって番組打ち切り…。