正社員と派遣やアルバイトの違いは時給/福利厚生/安定に大きな差

雑学

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就活

企業側が無期雇用をするわけがない、という考え方ですね。

アルバイトも同様で、

経営者の独断や企業の方針によって、比較的容易に解雇へ追い込まれやすい立場

と言えます。

ただ、もともとアルバイトや派遣社員は、ある一定の期間だけで働きたい人が働くケースが多いですし、この辺りは承知の上かと思います。

注意しなければならないのは、正社員の方ではないでしょうか?

正社員も決して、定年までずっとその企業で働けるとは限りません。

近年は、

早期退職者を募集したり、リストラされる

ということも増えてきています。

正社員だから、必ずリストラされないというわけではないのです。

時代が時代ですし、こればかりは仕方のないこと。

ただ、正社員にリストラが実行されるならば、非正規社員であるアルバイトや派遣社員の人たちの立場も相当危うくなっている場合がほとんどでしょう。

なので、

「問題なく長く仕事を続けられる」

という安定性としては、正社員の方が優れていることに間違いありません。

正社員と派遣・アルバイトの違い3 福利厚生の充実度

他にも、正社員とアルバイト・派遣といった非正規社員の違いと言うと、

正社員の福利厚生の充実度

についても、よく話題にあがります。

正社員であれば、厚生年金や社会健康保険といった各種保険料について、

企業に半額肩代わりしてもらえる

ため、将来的な負担を大きく減らすことができます。

また、産休育休や、怪我や病気に対する傷病手当がもらえるのも正社員のみで、アルバイトやパートといった立場では、こういった福利厚生はほとんどありません。

ただし、派遣社員については、最近ではこういった福利厚生の充実をはかる企業が増えてきました。

各種保険料の折半をはじめ、有給休暇を設定していたり、健康診断を無料で実施したり…。

正社員と同じような福利厚生のサービスを、派遣社員であっても受けられるのです。

他にも、派遣社員などで仕事をしている方には女性も多いことから、産休や育休の他にも、

託児所の割引サービス

といった福利厚生も増えてきているようですね。

 

以上のように、派遣社員については、最近では正社員と同じような福利厚生が受けられる、と考えてもいいかもしれません。

また、以前に平均年収ランキングについて紹介した際に触れましたが、非正規社員を正社員なみの待遇にしている…

そんな企業もありますね。

正社員の低年収ランキング上位の会社がブラック企業ではない理由

まとめ

アルバイトや派遣社員といった非正規社員と正社員の違いについて解説してきました。

基本的には、何においても正社員の方が優遇されているとみてよいでしょう。

しかし実際は、その人の描く将来像・ライフスタイルによって、様々な働き方の選択肢があるはずです。

正社員になったことで、より責任感がつきまとうことが嫌で正社員を回避している人もいるでしょう。

ただ、非正規社員やアルバイトになった後に自分の意志で正社員へ進路を変えるのは、今の日本ではなかなか難しいかもしれません。

自分は今後、どのような人生を歩みたいのか?

しっかりとライフプランやキャリアプランを考えて、自分にぴったりの働き方を選ぶようにしたいですね!

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