進撃の巨人(実写映画)の監督が大炎上!批判の理由原因と評判を考察

映画

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進撃の巨人

とはいえ、実際にこの映画を批評した映画評論家のコメントには、違和感を覚えてしかたがないのです。

まず、この批評の冒頭から既におかしな話をしています。

原作漫画より漫画チックになっている点

という酷評に関して…

確かに漫画が原作の映画の場合、よりリアリティを追求する風潮にあることは筆者もわかります。

しかし、『誰がリアリティを必ず追い求めなければならない』と取り決めたのでしょうか?

ストーリーによっては、漫画チックになったとしても、全体的なバランスが整えられていれば、それはそれでOKだと筆者は思います。

そもそも、この『進撃の巨人』をリアルに描くというのであれば、ありえない”巨人”を出した時点でNGです。

しかしそうなると、この『進撃の巨人』という作品自体成り立ちません。

つまり、この人は

『進撃の巨人』そのものを実写映像化した時点で、NG

と言っているようにしか聞こえないのです。

実際にネットでの彼の評判は悪く、ただ感情的に批評しているだけと酷評しているところもあるようです。

この一文は、おそらく主観的な批判でしかなかったのだと筆者は考えています。

 

まぁとりあえず、それはそれでおいておき、この酷評に怒りを露わにしたのが、この映画『進撃の巨人』の監督である樋口真嗣監督です。

監督が自身のTwitterで、皮肉たっぷりな投稿をしてしまったことが、炎上騒ぎの発端となったわけです。

やはり、主観かどうかは別にしても、映画の感想は人それぞれです。

そこに悪意ある皮肉を入れるというのは、視聴者をも否定する行為であり、作り手として褒められる行為ではないでしょう。

一部の友人に愚痴をこぼすような内容のツイッターを世間に公表するのは、褒められたことではありません。

今回のその短絡的な行為が、意図はしないものの大騒動に発展してしまったのだと思います。

Twitterで投稿してしまうと、何処からか漏れてしまうかもしれないだけに、広まってほしくない話をTwitterで発信しない方が良いのは間違いなさそうですね。

40点

と酷評されては、腹も立つでしょうし、その気持ちはよくわからなくはありませんが…。

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実写映画『進撃の巨人』の実際の評価

ある映画批評サイトで、映画『進撃の巨人』が、100点満点中40点と採点された一件です。

筆者もそのサイトの映画評論家のコメントを見てみましたが、とにかく

意味がわからない

の一言につきます。

要約すると、その文にはおかしなところや、突っ込みどころが満載。

その人は、

「いくらスケールのでかい進撃の巨人であっても。これはまずいでしょ!」

と言いたいのだろうと思います。

しかし、自分自身の憤りと誹謗中傷がグチャグチャになって、とくに映画を観ていない人にとっては、意味不明に聞こえるでしょう。

映画評論家が映画界から需要があるのは、映画に対して辛口であろうが何であろうが、とにかく

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してくれるところがあるから需要があるわけで、ただ単に批判するだけの評論家なんて必要ありません。

評論に私的な怒りを入れて、

非難や批判めいた感想

だけを述べるのは、2ちゃんねるユーザーと同じです。

プロの評論家としては完全に成り立ちませんよね。

ちなみに、この評論家はそれなりに有名な人らしいので、実際にどのような評論をしているのか、問題のコメントを見てみましたが、

『一般人の感想と何が違うんだろうか?』

というのが率直なところ。

この人にお金を出してまで、映画評論してもらう意味が、はたしてあるのかどうか疑問です。

もちろん、部分的にはこの人の言うことにも一理あります。

この『進撃の巨人』には、あり得ない演出と思われるところは随所にあり、無理している部分を見破れたことも事実なのでしょう。

ただ、それを感情任せに批評して、

1ミリたりともありえない演出

と切り捨てるのは、映画評論家のプロの仕事ではないはずです。

2ちゃんねるユーザーたちですら、感情任せであるけど、しっかり賞賛もするし批判もしています。

もちろん、煽りの部分が多いのですが、それで映画評論が成り立つなら、この世の映画評論家は全て不要となってしまうのではないでしょうか。

単純なるネットの感想レベルを仕事として、お金をもらってやろうとしたこの評論家のセンスは、やっぱり疑問です。

この評論では、進撃の巨人という映画が本当に駄作なのか良作なのか、判別ができないというのが率直なところです。

そこで改めて筆者自身、この映画『進撃の巨人』を観た視聴者たちが、どのような感想を抱いているのか、ネット上に挙げられている評判を調べてみることに…

確かに、この評論家が言っているような、

『巨人だって眠るから静かにするようにと言われているにも関わらず、無駄な喋りを繰り返す調査兵団や、ガタガタ荒野を走り回る車がいる』

というような、設定としておかしいと言わざるをえない部分がありますね。

ネットユーザーたちも、そのことに対して指摘し、批判しています。

その他にも色々矛盾めいた部分もあり、全体的な意見を見た感想としては、CGなど頑張っている点もあります。

しかし、テーマ的にかなり無理しているところがあり、ストーリーとしては、イマイチという感じです。

ただ、観る価値がまったくない映画だったのかというと、決してそういうわけではありません。

絶賛とまではいかないものの、

それなりにしっかり観れたし面白かった

という人もたくさんいました。

もし、本当に駄作なら、誰からも見向きもされず、批判以外のコメントは見つからないでしょう。

『進撃の巨人』なんて観る価値がないと酷評していたネットユーザーでも、石原さとみさん演じる

『ハンジは良かった』

という意見が、それなりに見られました。

それで100%の駄作というには、少し言い過ぎでしょう。

『進撃の巨人』を点数にするなら、60点~70点くらいですかね。

 

『進撃の巨人』は、良くも悪くも原作の時点から、奇想天外で奇抜な要素の多い作品です。

だからこそ面白い作品と感じている人が多いです。

ただ、映画となると、やはり

リアリティ

を求める人は多く、そのギャップを埋めるために、かなり無理が生じてしまったのではないかと思えてなりません。

それを樋口真嗣監督を筆頭に、キャストも含めてよく頑張ってここまで持ってきた、というのが筆者の素直な印象です。

この『進撃の巨人』は、現実離れしたスケールの大きな映画です。

そのリアルな人間たちの生活感や、巨人たちとの戦闘シーンを、リアルに展開していくことは、不可能と言わざるを得ません。

 

現実と非現実の違いが大きければ大きいほど、『実写』映画となると、どうしても無理が出てしまいます。

この『進撃の巨人』も、その典型的な例となってしまったのではないでしょうか。

同様に視聴者からも、『現実的に見て無理がある』と突っ込まれてしまっています。

また一方では、漫画を実写映画化することで、比較してショボく見えてしまうという意見もありました。

それは、よく見られる漫画と実写のギャップによるものであり、もっともな話です。

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