コナミのブラック企業体質を明かした日経新聞の記事内容をチェック

ゲーム

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コナミ

まるで社員を隷属させているかのような実態が明かされたことで、ゲームユーザーのコナミへの不信感は、さらに増していくことになりました。

まず、

社員は自分のメールアドレスを持つことができない

そうです。

営業部などが外部と連絡を取る際のみ、アルファベットと5桁の数字を組み合わせたアドレスが配布され、このアドレスは数ヶ月で変更されます。

この時点でもはや驚きですよね。

中世~近代のヨーロッパじゃないんですから…本当に理解に苦しみます。

また、コナミでは昼休みの外出可能時間も定められているとのこと。

入退場記録がタイムカードで管理され、外出時間が規定を超えると、なんと違反者として名前が社内に公表されてしまう

のだといいます。

このような晒し上げも、武家社会の獄門じゃないんですから…コナミは本当にいつの時代にいるつもりなのでしょう?

極めつけは、普通であれば不審者などを監視するための監視カメラ。

なんとこのこの監視カメラ、

不審者ではなく社員を監視するためのもの

なのだそうです。

これだけ聞いてしまうと、コナミはかなりひどい労働環境ですよね。

黒い噂のある大手外食チェーン店のすき家やワタミなどが、まだマシと思えてくるほどのブラック企業ぶりです。

さらに驚くのは、コナミの社員を取り巻く劣悪な環境は、これだけに留まりません。

日経新聞の記事では、

「使い物にならない」

とコナミ上層部に判断された社員に対する対応についても紹介されていて、これもまたネットでコナミに対する大批判を巻き起こしました。

コナミでは、たとえ有名ゲームタイトルのクリエイターであっても、

『使えない』

と判断された社員は、

パチスロ機の工場で組み立て作業に従事させられたり、警備員をさせられたり、フィットネスクラブの清掃作業をさせられたりもする

そうです。

実際に、2014年には『フェイスブック事件』と呼ばれる出来事も起きています。

この事件ですが、他社に再就職したことをフェイスブックで報告したコナミOBがいました。

そして、そのフェイスブックの投稿に『いいね!』を押した社員が、

なぜか一斉に異動になってしまった

というのです。

異動となった社員には経営幹部も含まれていたそうで、この処罰に関しては社内からも

「あまりにも行き過ぎた行為だ」

と疑問を抱く声が上がっているのだとか。

確かに、これらが本当に事実だとすれば、恐ろしい話です。

本当にいつの時代だと思わせるような、時代錯誤の隷属社会…

奴隷制度のあった中世ヨーロッパや、中国の族誅を感じるような事ばかりしていて、あまりにも古すぎると思わされますね。

これでは優秀なクリエイターがコナミを退社して他社へ流出し、コナミの開発力が落ちるのも当然のことと言えます。

ここまで恐ろしいと、コナミをブラック企業と呼んでも間違いはないでしょう。

 

日経新聞のコナミ記事の内容に対するネットの評判

この衝撃的な日経新聞の記事に対し、当時のネット上では、

「やっぱりゲームを下に見ているような経営者じゃ仕方ない」

「コンシューマゲーム事業はもう本格的に終わった…」

と、上月景正氏や上月拓也氏といったコナミのトップに対する批判が高まっています。

社長が交代したことで再生が始まったと評判になったスクウェア・エニックスと違い、コナミはいわゆる同族経営。

社長が交代したところで大きく変革を迎える…というのは望み薄のようです。

同族経営という体制が変わらない限り、おそらくゲーム企業としてのコナミは、崩壊の一途を辿っている状況から抜け出せないのではないでしょうか?

ネット上でも、同族経営と検索しようとすると、サジェストに

「同族経営 ブラック」

と出てくるほど、同族経営にはブラック企業の傾向が多いと言われていますし…。

この記事内容が事実であるのか、ネタであるのかについては不明ですが、いずれにしても、コナミについての悪印象がさらに悪化したことは、間違いないようですね。

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