視聴率最悪のバイキングをフジテレビが打ち切りにしなかった理由

テレビ

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MC坂上忍の酒盛りに迷惑している番組共演者やスタッフ

MCの坂上忍は、番組控え室で酒盛りをしてから収録に向かうのだとか。

時には、共演者まで付き合わされることもあり、迷惑しているなんて話もあります。

缶チューハイやビールを楽屋で5本ほどあけた後に、収録に向かうのだと言うからとんでもない話ですよね。

これがサラリーマンだったら会社を首になってしまうほどの事態です。

さらに、こんな状態の坂上忍を誰も止められないというのだから驚きを隠せません。

『バイキング』が打ち切りにならない理由

『バイキング』は、視聴率が1%台に落ちることもあり、フジテレビのお荷物とまで言われるようになってしまいました。

それが、放送開始直後から打ち切りが囁かれていたにも関わらず、打ち切りが決定せず、放送が継続されています。

常識的に考えて、打ち切り必至と思うのですが、一体なぜ『バイキング』は打ち切りにならないのでしょうか?

どうやらフジテレビも『バイキング』を打ち切りにしたいと考えているようですが、どうしても打ち切りいできない、深刻な事情を抱えているのだとか。

その打ち切りにできない理由とは、フジテレビのメンツに関わる部分と、新番組を立ち上げる体力がないことが大きく影響しているのだそう。

これがどういうことかというと、まず坂上忍をメインMCに起用し、大幅リニューアルまでしたのに、たった1年しか番組が持たないとなると、「フジテレビは何をやっているんだ」と、赤っ恥をかいてしまうことに。

そのためメンツに賭けても、簡単に潰すわけにはいかないというのです。

そして、社員の3分の2を異動し、看板アナである安藤裕子を、昼の時間帯に異動させてしまいました。

そして、もう一つのお昼の情報番組、『直撃LIVEグッディ!』を立ち上げてしまったのです。

そのため、もうフジテレビには、帯となる新番組を立ち上げる余力はないのだとか。

つまり、大鉈を奮って大博打に出たものの、結果が奮わず、もう後戻りすらできない状況にあるため、『バイキング』も打ち切ることができないというのです。

ちなみに、『直撃LIVEグッディ!』の視聴率も1%前後という大惨事に陥っています。

まさに安易な方法に手を出してしまったフジテレビが、とんでもない窮地に追い込まれてしまったわけです。

『バイキング』視聴者の評価と打ち切りの可能性

かつての『バイキング』で評価を得られた部分といえば、

  • サンドウィッチマンの地引網クッキング
  • E-girlsのAmi、鈴木奈々の超おバカトーク

くらいしかなく、放送開始直後からは『つまらない』の連続でした。

その後は、番組の大幅リニューアルも行われて、しばらく経過しています。

はたして『バイキング』は、どのような評価を受けているのでしょうか?

実際に調べてみると、『バイキング』への評価はかなり冷ややかでした。

『番組を立ち上げる力がないのであれば、関西テレビに時間枠を譲渡したほうが良い』「坂上忍が偉そう』とまで言われてしまう始末。

確かに人気のある日テレ系の報道番組『ミヤネ屋』は読売テレビ制作です。

地方の系列局に任せるのも一案かもしれませんね。

2年間で31人降板のバイキング、打ち切り後は中居正広が司会か?!

視聴率は2%になったこともあるなど、V 字回復を見せるものの、やはり結局は低視聴率という位置に戻ってきてしまう昼のバラエティ番組「バイキング」。

これまで何とか視聴率を持ち直そうと頑張ってきたからか…。

2014年4月に放送が始まって以来、2016年までの2年間で降板したレギュラー出演者の総数は…なんと31人を超えてしまったというのですから驚きを隠せません。

これは明らかにレギュラーを入れ替えることで視聴率を持ち直そうと改変されたことがわかります。

 

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同時間帯の人気番組「ヒルナンデス」は降板者が21人、「ひるおび」は7年間で41人です。

競争率の激しい昼のバラエティ番組は元々レギュラーの入れ替えが激しいことがわかります。

それにしても入れ替えが多いフジテレビ…。

バイキングの出演者が何度も変わる原因の一つは坂上忍だと言われています。

 

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多くの芸能人が彼の尊大さについていけなくなってしまい番組を降りてしまうんだとか…。

悲鳴をあげているのは出演者だけではなく多くのスタッフも同じだと言われています。

毒舌で人気のある坂上忍ですが、お昼の放送を主に見ているのは主婦層…。

暴言と紙一重な坂上忍の発言を耳にすると拒否反応を示す女性が多いと言われています。

坂上忍が収録前後に酒盛りをすることは有名な話ですが…。

どうやらこれに付き合わなければならないレギュラー出演者や、スタッフが次々と降板

そのせいで降板の人数を増やしているんだそうです。

 

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それでもなぜバイキングが打ち切りにならないのか…?

それはタモリが司会を務めた「笑っていいとも」を打ち切りにしてしまったことを今でも後悔している人が多いからなのではないかと思われます。

確かに「笑っていいともは」マンネリ化していた部分もあったと思います。

しかしあの番組は司会者タモリが人生をかけて続けてきた何か目に見えない魅力があった番組なのです。

笑っていいともを打ち切った直後は「今後フジテレビのお昼の番組は流行りの若手でもっと視聴率が取れるぞ」と意気込んだ人達は多かったと思います。

しかし蓋を開けてみれば、お昼の番組は番組作りが最も難しい時間帯だったのです。

絶妙なさじ加減でコントロールしなければ、主婦層は着いてきてくれません。

 

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現在のところ、坂上忍以上の司会者が見つからないことが理由で、バイキングを打ち切りにはせずに…彼を起用し続けているのだと思います。

となると唯一手がかりになりそうなのが「笑っていいとも2」のような番組を作るということです。

タモリの DNA を受け継ぎ彼のような絶妙な司会ができる人物とは…?

それはもうあの人一人しか、私には思い浮かびません。

 

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元 SMAP の中居正広!

2019年は、フジテレビお昼の番組で彼の新番組が始まるのではないでしょうか…。

これは単なる個人的な希望的観測ではありますが、そうなれば今のバイキングより面白くなるような気がしてなりません。

まとめ

フジテレビの昼帯バラエティ番組『バイキング』は、一時の視聴率低迷から脱却しています。

今では視聴率7%に上昇し、『ひるおび!』の視聴者層をも奪いかねない、人気を博しているのです。

ですが、その背景には世の人の不満を代表して、主義主張を討論させるという番組への大刷新。

『生ホンネトークバラエティ』として、芸能情報・政治ニュースを討論形式で取り上げるようになりました。

しかし、一つ間違えば、急落どころか番組打ち切りに関わる大惨事も考えられます。

それだけに出演者や番組スタッフの決死の覚悟がどこまで続いていくのか。

一視聴者として、その行く末を見届けたいものですね。

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