アサシンクリード(実写映画)のキャストとストーリー結末ネタバレ!

映画

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アサシンクリード


まず、ストーリーについては、『アサシンクリード』という既存ゲームの映画化ではあるものの、これまで発売されたゲームのストーリーではありません。

完全なオリジナルストーリーが展開されます。

ただし、『アサシンクリード』の

主人公の属する『アサシン教団』と、人類支配を目論む『テンプル騎士団』の戦い、というゲームの世界観

については、そのまま映画のベースとなります。

ちなみに、『アサシンクリード』シリーズファンからすれば、もはや常識かと思いますが、シリーズの大まかな世界設定は、次のようになっています。

中世の時代から現代にいたるまで、『テンプル騎士団』と呼ばれる組織が、マインドコントロールによって、人類を支配することをたくらんでいる

そんなテンプル騎士団に対し、市民の平和を守るべく『アサシン教団』が対抗、昔から現代にいたるまで戦い続けている

現代に生きる主人公たちは、かつて活躍していたアサシンの子孫であり、様々なきっかけで、テンプル騎士団との戦いに身を投じることになる

主人公は、特殊な機械『アニムス』によって、自らの遺伝子情報から先祖の記憶を辿り、アサシンの技術を身に付けることで、テンプル騎士団に戦いを挑む

つまり、実写映画版『アサシンクリード』の主人公も『アサシン教団』の一員です。

現代のテンプル騎士団と戦いながらも、先祖の記憶を辿り、アサシンとしての力を身につけていく、というわけですね。

そして、映画版の主人公は『カラム・リンチ』という名前で、映画のために作られた、これまでのゲームには一切登場していない、完全に新しいキャラクターです。

そして、現代に生きる彼がアニムスで体験するのは、15世紀スペインに生きる彼の先祖、アサシン『アギラール』のストーリーです。

ストーリーの展開がゲームと異なるとはいえ、15世紀ルネサンスと言えば、『アサシンクリードⅡ』や、その関連作品で、

エツィオ・アウディトーレが活躍した時代

でもあります。

追記

実写映画『アサシンクリード』は、既に劇場公開されているので、観た人はストーリーもだいたい把握しているでしょう。

ただ、まだ観ていない人もいるかと思いますので、軽くストーリーを紹介したいと思います。

 

主人公・カラム(役:マイケル・ファスベンダー)は幼少期に、

アサシンの装束をまとった父親に、母親の命を奪われる

悲惨な体験をしてしまいます。

そのことがトラウマになってしまったのか、十数年後には、人の命を奪うことを繰り返す、非道の人間へと成長してしまいます。

当然、人の命を奪う罪は重く、極刑の判決がくだされ、刑務所に収監された後、極刑も決行されてしまいました。

処刑された後、カラムが目覚めると、そこは全く見ず知らずの世界で、何故か生きている…。

さらに、カラムの前には、得体の知れないソフィア・リッキン博士と名乗る女性(役:マリオン・コティヤール)が現れます。

そして、何故か『アニムス』と呼ばれる、遺伝子記憶の再現装置に、接続されてしまっているのです。

事態が把握できないままのカラム。

彼は、ソフィアから、ある理由から自身が過去の履歴を全て消され、

複合企業・アブスターゴ社がスペインで運営する、矯正施設の医務室に連れ込まれた

という事実を聞かされます。

ソフィアは、人の暴力性を失くし、平和な世の中を構築するための研究をしているらしいのです。

そして、その研究を進めるために、カラムの過去(先祖の記憶)を必要としていた…

そして、この平和を構築するために必要とされるアイテム、

『エデンの果実』を手に入れるため、アニムスという装置を使った

のです。

ソフィアは、カラムに、アギラール・デ・ネルハ(15世紀・ルネサンス期のカラムの先祖)の半生の追体験をさせ、

『エデンの果実』を持ち帰る

ように仕向けたのです。

アニムスは、そのために開発された装置なのです。

既に、現実世界では極刑が執行された上、履歴も抹消されてしまい、アニムスにつながれてしまったカラム。

彼は反抗することができず、ソフィアに言われるがまま、先祖であるアギラールとなって、15世紀・ルネサンス期のスペインへと、時空旅行する羽目に…。

そして、アサシンとして行動していく中で、カラムはアサシン教団に対立する

  • テンプル騎士団の真の目的
  • エデンの果実の本当の力
  • 父が母の命を奪わった理由

などの真相や正体が見えてくるのですが…。

 

と、ざっくりではありますが、以上が、映画『アサシンクリード』のストーリーとなっています。

映画のプロローグは、主人公がいきなり極刑を執行され、気がついたら違う世界にいざなわれているという、ダークで奇妙な展開から始まっています。

それだけに一体どういうストーリーの結末へとつながっていくのだろうかと、気になる要素もたくさん出てくることと思います。

さらに詳しい伏線に関しては、ぜひ自身の目で確認してみてくださいね。

 

さて、ここからは、実写映画『アサシンクリード』のストーリー結末に関して少しお話していきたいと思います。

ネタバレになりますので、観たくない人はスルーしていただければ幸いです。

この『アサシンクリード』のキーとなるのが、平和で暴力のない世界を構築するために必要とされる、エデンの果実。

このエデンの果実とは、暴力を引き起こすためのDNAを除去させるものと位置づけされていました。

しかし実は、単に暴力を失くすために、エデンの果実を必要としていたものではありませんでした。

この部分は、ソフィア・リッキン博士と、アブスターゴ社のCEOで、ソフィアの父であるアラン・リッキン博士とでは、考え方に相違があったのです。

そして後に、ソフィアはアランに騙されていたことが判明します。

具体的に何が違っていたのかというと、ソフィアとしては、単純に暴力なき平和な世界を構築するために、エデンの果実を必要なアイテム、と考えていたわけです。

しかしアランは、このエデンの果実を使い、アサシン教団を撲滅しようと計画していたのです。

そもそもアランは、

テンプル騎士団の最高幹部

という顔を持っています。

彼らに対抗するアサシン教団を撲滅するために、わざわざ『アブスターゴ計画』まで立てて、エデンの果実を奪おうと画策していたのです。

しかし、最終的にアギラールの追体験を通じて、その目論見を知ったカラムは、アランの命を奪い、一度手に入れ、渡したはずの

エデンの果実を奪い返す

ことに成功!

そして、アギラールに父の命を奪われたソフィアは、アサシン教団への復讐を誓うのです。

つまり、エデンの果実を中心とした、アサシン教団とテンプル騎士団の攻防戦を描いた映画だった、というわけです。

スケールの違いはありますが、一つの利権を争う戦争物語と見れば、今の時代にもマッチした作品と捉えることもできるでしょう。

とはいえ、この実写映画『アサシンクリード』の伏線はかなりたくさんひそんでいます。

その伏線がどのように繋がって、最後のエデンの果実の争奪戦へと発展していくのでしょうか。

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実写映画『アサシンクリード』のキャスト

『アサシンクリード』というゲームを、知らない人もいるかと思います。

そのような人でも、ハリウッド映画が好きな人であれば、今回の映画のキャストが一体誰になのか注目していることでしょう。

まず、実写映画版『アサシンクリード』の監督を務めるのは、オーストラリア出身の『ジャスティン・カーゼル』です。

アサシンクリード

ジャスティン・カーゼル

ジャスティン・カーゼルは、これまでに4つの作品を手掛けています。

しかし残念ながら、これまでに日本で公開された作品はありませので、名前を知っている人はあまりいないでしょう。

しかし、ジャスティン・カーゼルが2011年に発表した作品『Snowtown』は、2011年にオーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞監督賞を受賞しています。

今後の活躍にとても期待できる監督と言えます。

一方で、主人公を務める主演俳優は、『X-MEN』シリーズや、『プロメテウス』などで主演を務めていた、実力派の俳優『マイケル・ファスベンダー』です。

アサシンクリード

マイケル・ファスベンダーは、これまで数多くの映画に出演している上、多くの賞も受賞しています。

そしてアサシンのような、アクション性や難易度の高い演技であっても、しっかりこなしてくれます。

なお、マイケル・ファスベンダーが演じるのは、なんと2役!

一人は、主人公・カラム・リンチ、そしてもうひとりは、ソフィア・リッキン博士に誘われた過去の世界のキャラクター、アギラール・デ・ネルハです。

アギラール・デ・ネルハはカラム・リンチの先祖という設定なので、繋がりはありますが、同一人物ではありません。

追記

既に実写映画『アサシンクリード』が劇場公開され、当然、他のキャストも明らかになりました。

他のキャストを一部紹介していきたいと思います。

ソフィア・リッキン博士役:マリオン・コティヤール

マリオン・コティヤール

みなさんは、『愛の讃歌』というシャンソンの名曲を知っていますか?

筆者の高校時代には、音楽の教科書にも掲載され、日本でも美輪明宏さんや、越路吹雪さんが歌いました。

また、替え歌としては、J1・ヴィッセル神戸のサポーターソング、『神戸賛歌』のベースとしても用いられている名曲です。

その名曲『愛の讃歌』を歌う、シャンソン歌手として知られていたのが、

エディット・ピアフ

シャンソン界では、神様的存在の超有名な人物です。

そんな、エディット・ピアフの生涯を描いた映画作品『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』で、主演を務めたのが、フランスの女優マリオン・コティヤールです。

彼女の魅力は、何と言っても

  • 演技力の高さ
  • 透明感ある色っぽさ

にあり、映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』では、

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