レスリング世界選手権2017女子の日程と階級別出場選手の優勝候補!

スポーツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
吉田沙保里

ぜひとも、今大会も日本に金メダルを持ち帰るために、坂上嘉津季選手には頑張って欲しいですね。

さて、そんな58kg級の海外の有力選手は以下の通りです。

  • ワレリア・コブロワ選手(ロシア)
  • マルワ・アマリ選手(チュニジア)
  • サルシ・マリク選手(インド)

あくまで、有力選手の一部を挙げている似すぎませんが、彼女らシード選手がこの58kg級に出場すると思われます。

簡単に金メダルは取れないかもしれませんが、彼女らに坂上嘉津季選手が負けずに戦い抜いて欲しいですね。

レスリング女子『60kg級』

この階級も、オリンピックの非階級ということもあって、今のところ、シード選手はいません。

誰が出場するのか、全く決まっていないことしかわかりません。

ただ、オリンピック非階級だけあって、58kg級や63kg級で埋もれている選手が、こぞってこの階級に出てくる可能性はあると思います。

全く予測不可能な階級だけに、いろんな意味で楽しみですね。

ちなみに、2016年は、

  • ペイ・シングル選手(中国)が金メダル
  • アリ・ラガン選手(アメリカ)が銀メダル
  • リンダ・モライス選手(カナダ)が銅メダル

を獲得しています。

追記:2017年7月15日

ほぼノーマークとなっていた60kg級です。

今回は、リオ五輪女子63kg級金メダリストでもある川井梨沙子選手が、60kg級で出場します。

川井梨沙子

川井梨沙子

リオ五輪金メダリストが、この階級にスライドしてくることで、勢力図に変化がもたらされるのか。

その辺りのところに注目していきたいものですね。

レスリング女子『63kg級』

筆者としては、レスリング女子63kgでは、2016年リオ五輪で金メダルを獲った川井梨紗子選手に注目していました。

しかし彼女は、先程お話したとおり、60kg級で出場するので、この63kg級には出場しません。

そんな63kg級には、伊藤彩香選手が選出されています。

伊藤彩香

伊藤彩香

もともと伊藤彩香選手は60kg級の選手なのですが、昨年あたりから63kg級にスイッチして、各大会に出場しているみたいです。

ある種、川井梨沙子選手と配置転換(60kg級・63kg級を入れ替え)という風にも見えます。

このことが吉と出るか凶と出るか、それは、世界選手権がはじまってみてのお楽しみ…。

ぜひ、変えてよかったといえるように、伊藤彩香選手にもしっかり結果を出して欲しいと、期待しています。

さて、そんな63kg級の海外有力選手は、

  • マリア・ママシュク選手(ベラルーシ)
  • エカテリーナ・ラリオノワ選手(カザフスタン)
  • モニカ・ミチャリク選手(ポーランド)

あたりが有力といったところでしょうか。

とはいえ、あくまでシードされているだけに過ぎず、彼女らが出場するかどうか分かりません。

なによりも、この階級で有力と言っているだけで、際立った存在はいないので、混戦必至となるでしょう。

それだけに、伊藤彩香選手にかかる期待は大きいと思います。

レスリング女子『69kg級』

土性沙羅

土性沙羅

69kg級では、リオ五輪で金メダルを獲った日本代表の

土性沙羅(どしょうさら)選手

をはじめ、

  • ナタリア・ボロベワ選手(ロシア)
  • エルミラ・シズディコワ選手(カザフスタン)
  • ジェニー・フランソン選手(スウェーデン)

など有力選手がひしめく階級…。

実際に世界選手権では、まだ土性沙羅選手も優勝していません。

また、2015年世界選手権で銀メダリストの周風選手(中国)、銅メダリストのアリーネ・フォッケン選手(ドイツ)がシードされていない模様…。

それだけ混戦必至の階級です。

ぜひ悲願の金メダル獲ってくれることを、土性沙羅選手に期待したいものですね。

レスリング女子『75kg級』

75kg級に関しても、誰が強いのか全くわからない状況です。

2015年の世界選手権では、

  • アデリン・グレイ選手(アメリカ)が金メダル
  • 周倩選手(中国)が銀メダル
  • バシリサ・マルザリウク選手(ベラルーシ)、エポ・マエ選手(エストニア)が銅メダル

を獲得しています。

しかしシード選手が誰なのかもわかっておらず、これらの選手が出場するかも不明。

それだけに、競合する選手たちを倒し、新たな日本代表チームのシンデレラガールが、誕生することを期待したいです。

追記:2017年7月15日

正直なところ、誰が強いのか分かっていない75kg級ですが、58kg級同様、怪我から復帰ししてきた選手が、代表の座を掴んでいます。

その選手の名は、鈴木博恵選手。

鈴木博恵

鈴木博恵

2011年までは浜口京子選手が日本選抜選手権で優勝し続けたこの階級。

それを鈴木博恵選手が2012年からタイトル奪取!

そのまま連勝を重ねていたのですが、2015年に左膝を怪我しリオ五輪は断念。

ただし、2016年の全日本選抜選手権で復帰し、見事に優勝すると、そのままの勢いで通算6連覇を達成!

2017年の世界選手権代表の座を掴みました。

一度は、この怪我を理由に、現役引退をも考えた鈴木博恵選手。

見事に怪我から復活劇を遂げた、今大会で金メダルを奪取することができるか。

開き直った彼女の強さがどこまで世界に通用するか、非常に楽しみですね。

 

以上が、レスリング世界選手権2017女子で、有力候補として注目している選手たちの紹介です。

一応、これまでの実績を踏まえて、現時点でのシード選手として、レスリング協会が発表されている選手たちを、ピックアップしています。

日本代表選手以外は、あくまで、彼女たちが世界選手権2017に出場することが大前提としています。

ぜひとも素晴らしい戦いを繰り広げ、ファンを感動させて欲しいと、彼女たちの活躍を願っています。

 

まとめ

2017年8月21日~26日に渡り、フランス・パリにて開催される、レスリング世界選手権2017。

今大会は、

  • リオ五輪金メダリストである登坂絵莉選手(48kg級)
  • オリンピック4大会連続金メダル保持者・伊調馨選手(58kg級)
  • 霊長類最強の異名を持つ吉田沙保里選手(53kg級)

が出場しません。

しかし、彼女らの代わりに選ばれた若き日本代表選手をはじめ、有力選手がひしめく大会であることは間違いないでしょう。

女子はフリースタイルのみで、オリンピック非階級である55kg級・60kg級を含めた8階級が実施されます。

これらの階級で、熱い戦いを見せてくれることを期待したいですね。

1 2 3 4
ページトップへ