ソフトバンクのスマホ通信制限(3日で3GB)を考察!制限速度も緩和?

家電

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ソフトバンク

つまり、緩和されているのかどうか定かでなく、ソフトバンクに一々確認しなければならないのが実状のようです。

それでも、ネットニュースで報道されていた頃には、『3日で3GB』で制限が緩和されていたようです。

また、万一にその制限に引っかかってしまったとしても、従来よりも

制限速度も緩和する

ということも表記されていたので、緩和はされているのだと思いますが、実に怪しい話です。

ちなみに、

制限緩和前の制限速度は、下りで128kbpsと設定

されていて、ネットでホームページを見るだけでも、受信に時間がかかることで、かなりストレスを感じる通信速度に設定されているようです。

たとえば、これが倍速の256kbpsになるだけでも、ホームページを見る程度であれば、問題なく通信できるようになるでしょう。

さすがに、動画をサクサク見ることはできないでしょうが・・・。

ネット上では、

『規制速度は1Mbps(=1024kbps)まで緩和される』

という噂もあり、もしかしたら、通信制限がほとんど気にならないレベルまで、一気に緩和されるかもしれません!

と期待させておきながら、そのような話も、その後何一つ進展はありません。

やはり規制は厳しいという印象が拭えないのが、ソフトバンクの現状と言えるでしょう。

動画を見たり、オンラインゲームをしたりと、短期間での通信量が多いユーザーにとって、今回の制限緩和が真実ならとてもありがたいものです。

しかし、実際には色々裏があり、ギガモンスタープランを選べば安心と言っても、今度は月額料金が割高という…

格安スマホも登場している近年を考えると、通話料金の部分でお得感はあったとしても、ネット使用を目的とするならば、注意して契約すべきでしょう。

でないと、あとで泣きを見ることになってしまいそうですね。

 

ソフトバンクの『3日1GB』通信制限の理由とは?

そもそも、1か月区切りの通信量制限はまだしも、どうして3日間のデータ通信量が制限されているのでしょうか?

先ほどのソフトバンクの通知には、

「ネットワーク利用の公平性および通信品質確保のために、通信速度の制御をおこなう場合があります」

と書かれています。

私たちが、普段感じることはほとんどないかもしれませんが、動画の高画質化や、アプリの進化などで、一人あたりがスマホで使う

データ通信量は、日に日に増加

しています。

そうすると、今の通信設備だけでは、いずれ限界が訪れ、サービスを利用している全員が、

「LTEなのに、動画の読み込みがめちゃくちゃ遅い!」

「ホームページを表示するのに10秒もかかる……」

といったように、データ通信がパンクしてしまうのです。

これは、

狭い道路の周辺の開発が進み、車の交通量が増えることで、その道路が大渋滞してしまう

といったイメージに似ているかと思います。

そうなると、道路を拡張せざるを得ないのですが、家や会社が立ち並ぶ道路を拡張するのは、一筋縄ではいきません。

データ通信の場合も同じで、

データ通信量を増やしたり、通信をより高速にしたりということは、技術的にも設備的にも、短期間にできることではない

のです。

したがって、少しでも多くの人が、

「LTEでとても快適に通信できる!」

と感じられるようにするために、短期間で大量の通信をした人には、少しLTEの使用を我慢してもらう処置をとっているわけですね。

 

ただ、さすがに3日1GBはあまりにも厳しすぎるという意見もあります。

そんな制限をしている割に、ギガモンスタープランを提唱しているわけですから、

『やっていることと言っていることが、支離滅裂』

と不満を漏らすユーザーも続出しているみたいです。

確かにみんなが平等に使えるように制限は必要でしょう。

とはいえ、全体的な緩和も含めて、しっかりアナウンスして、ユーザーに納得してもらえるサービスを提供する必要があるとは思いますよ。

 

ほかでも『3日1GB』の通信制限は緩和の流れ!

嬉しい女性

ちなみに、この短期間の通信制限は、実はソフトバンク以外の大手キャリアでは、すでに緩和の方針が進められており、

ソフトバンクが一番出遅れている

形となっています。

制限緩和に一番初めに乗り出したのは、NTTドコモです。

NTTドコモは、2014年12月22日に、

Xiエリアにおける、(ソフトバンクと同様の)『3日1GB』制限を、完全に撤廃

しました。

NTTドコモいわく、『3日1GB』制限を撤廃できた理由は、

「エリア拡充が進んだことで、制限をなくしても、お客様が快適にご利用できる環境が整った」

ためとしており、現在のXiデータ通信では、短期間におけるデータ通信量に、制限がない状態となっています。

ドコモに続き、auも、現在は、

当日を含まない直近3日間で6GB以上利用があったユーザーの通信速度を終日制限

という風に、速度制限の条件を緩和している模様。

また、この2社は、とくに混雑するエリアや時間帯でのみ、通信制限を実施する体制となっており、ユーザーからの不満も少ないのが現状です。

一方で、ソフトバンクは

「スマ放題で、電話もネットもし放題!」

と、あたかも

『通信制限がない』ように売り出していながら

実際は、『3日1GB』の通信制限に引っ掛かるユーザーが続出し、大きな反感を買いました。

とくに一時期、下りの通信速度が

10kbps

にまで規制されていたこともあり、

「My Softbankを開いて、状況を確認することすらできない!!」

「メールもlineも、何も受信できずに、スマホとして機能していない……」

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