MGS5TPPのカットストーリーネタバレ!未完成で評価急落の理由とは

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メタルギアソリッド5ファントムペイン

ということが考えられます。

PV動画内でカットされたシーンの例をいくつか挙げてみます。

  • 少年兵を訓練するシーン
  • 囚人を処刑するシーン
  • 焼け落ちた村でスネークが叫ぶシーン

これらが『MGS5TPP』からカットされたのは、海外版、日本版の双方のCERO表現によるものでしょう。

確かに、子供に銃を持たせたりというシーンは、海外では御法度で、即刻規制の対象となりますね。

同じように、暴力的なシーンも子供が対象にされているため、本編のムービーとしては使用できなかったのでしょう。

3つ目の焼け落ちた村に横たわる亡骸も、

日本のCERO表現では、『Z』に分類されるゴア表現に抵触する

ため、カットまたは他の形で再利用されたと考えられます。

このような表現規制については、現在規制が強まっている時代背景もあるので、どうしようもないですね…。

 

さて、こうしてCERO表現による一部シーンのカットや、社内事情による終盤のストーリーの大幅カットが行われた結果、ユーザーからは

「未完成で売り出すとは何事だ」

と、『MGS5TPP』に対して大きな批判が噴出する事態になってしまったのです。

「今後、何か制作する予定はない」

と、海外の『メタルギア』公式ツイッターがコメントしてしまった以上、続編の製作や有料DLCでのストーリー追加にも期待はできません。

小島秀夫監督が指揮するメタルギアシリーズが、このような不完全燃焼で終わってしまうのは、ファンとしては悲しみでなんともいえない気持ちになります…。

 

まとめ

満を持して発売…と思われた小島秀夫監督の最後のメタルギアシリーズ『MGS5TPP』。

システムもグラフィックもクオリティの高いゲームであり、最初から最後までプレイしても高評価は揺るぎないものだと思われていました。

しかし、最後は唐突なエンディングとなってしまい、まるで打ち切りのようなストーリー展開で終了してしまいます。

さらにその後、第三章のデータのみが解析されることがあり、あろうことか『MGS5TPP』は、未完成状態だったことが判明!

『MGS5TPP』はゲーム面での高評価の一方、ストーリー面では大炎上してしまい、シリーズ最低の低評価となってしまったのです。

これだけは、本当に残念でなりませんよね。

小島秀夫監督最後の『メタルギア』がどうしてこうなってしまったのか…。

ただただ悲しむことしかできません。

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