ドコモの新料金プラン(カケホーダイライト等)のお得?な内容を解説

家電

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ドコモ

そのため、ドコモを諦め、スマホデビューとともに、格安スマホに乗り換えるユーザーもいました。

また、これまで通り、ガラケーを利用し続けるユーザーがいたのも事実です。

それだけに、新たに改正されたこの緩和が、ドコモユーザーを増やす一つの起爆剤となっていくかもしれません。

とはいえ、カケホーダイライトプランに全く落とし穴がないというわけではありません。

やはり、

いずれかのデータパックとセットで契約するのが前提

であることに違いはないのです。

とはいえ、データSパックから契約可能となっただけでもありがたいですね。

 

ちなみに、『定期契約』という言葉が以降も出てきますので、先に説明しておきます。

定期契約とは、

2年間キャリアを変えずに、契約し続けることを前提とした契約

のことを指します。

もし、途中で契約解除するようなことがあれば、

違約金として9,500円の支払い

が発生します。

いわゆる

2年縛り

が加味された料金プランのことですね。

何か解約しなければならない時には、余分にお金を支払わなければいけないと考えると、定期契約はちょっと二の足を踏みたくなるところです。

ドコモの料金プラン② データプラン

次に、データ通信のみ利用の場合におすすめな『データプラン』の料金プランを見ていきましょう。

主な契約デバイス(プラン)としては、

  • スマートフォン・タブレット用のデータプラン
  • データカード・ルーター用のデータプラン

の2種類あります。

スマートフォン・タブレット用のデータプランの場合は、

  • 定期契約ありだと月額1,700
  • 定期契約なしだと月額3,200

となります。

データカード・ルーター用のデータプランの場合は、

  • 定期契約ありは月額1,200
  • 定期契約なしは月額2,700

となっています。

ドコモの料金プラン③ デバイスプラン

最後に、フォトパネルやゲーム機などの周辺機器向けのプランとして、用意されているデバイスプランを見ていきます。

このデバイスプランには、

  • デバイスプラス500
  • デバイスプラス300

の二つが用意されています。

意味不明な500・300という数字が付いていますが、とくに気にする必要はないようです。

単純に対象の携帯端末・サービスが異なるだけの話です。

 

デバイスプラス500では、

『お便りフォト』

という画像や動画を離れた位置から閲覧できるファイル共有サービス。

可愛いお子さんと常に意志の疎通が図れる

『ドコっち』サービス

そして、iPhoneでもNOTTVなどの映像サービスが受けられる

『TV BOX』

があります。

 

一方、デバイスプラス300は、オンラインゲームなどが目的な人には、とても気になる

  • PSVITAといつでもどこでも繋がる『PSVITA通信サービス』
  • 『Apple Watch』のような時計型携帯端末とネット通信するサービス
  • 電子POP(広告)を管理するサービス

などがあります。

 

それぞれ対象機種が異なり、それぞれのサービスに伴った料金が発生するのです。

デバイスプラン500の場合は、

  • 定期契約がある場合は月額500
  • 定期契約がない場合は月額1,000

となります。

一方、デバイスプラン300の場合は、

  • 定期契約がある場合ない場合関係なく月額300

とのこと。

これ以外に、インターネット通信接続サービスとして、

  • スマホ用プロバイダSPモード:月額300円
  • ガラケー用のプロバイダiモード:月額300円

mopera Uというデータ通信用プロバイダは、

・Xi系機種は月額200円

・FOMA系機種なら月額500円

が必要となります。

さらに『お便りフォトサービス』をオプションで追加した場合は、月額200円必要になります。

以上が基本的なスマホプランとなります。

 

ただ問題なのは、ここから先の話です。

カケホーダイライトプランの部分でお話した、データパック及びシェアパックなどのパケットパックが追加となるわけです。

このパケットパックとは、

スマホを通じてインターネットやオンラインゲームなどを行う際に、通信を行うデータ通信のサービスプラン

といった方がわかりやすいと思います。

単純にブラウザなどの使用に関しては、

スマホ用プロバイダSPモード

を契約するだけで使うことが可能です。

ところが、スマホなどの携帯端末は、

パケットという単位で転送データをやり取りしています

このデータを送受信するためのサービス料が発生してしまうのです。

とくにスマホは、オンラインゲームなど、ネットに繋げることを目的として使うサービスが多く、LTE通信を受けられるために、

半強制的にこのパケットサービスを受けなければならない

という縛りまで発生してしまっているのが現状です。

もちろん、

Wi-Fi通信

限定で使用することを前提に、パケットパックを解約してスマホを使うことも可能です。

大抵の人は、その仕組みがわからず、外出先でもネット通信したいと、そのままパケットパックを利用するという人が多いようです。

また、LTEの場合は、これまでのパケホーダイプラン(5,000円前後で、パケット通信し放題)とは大きく異なります。

それは容量を使い過ぎると品質が落ちてしまう

ために、通信量制限が設けられているのです。

はじめは、

7GB以上使用すると、ペナルティとして通信速度が極端に落ちる

という制度がありました。

これには、もっとネットを使いたい人や、料金を安くして、あまり使わないプランに変更したいと要望するユーザーが増えたため、

パケットプランが誕生

スマホユーザーは、このプランに加入することが求められるようになりました。

 

さて、肝心のドコモのパケットプランですが、料金プランとしては、以下のとおりです。

一人または、同一名義で2台利用向け(パケットパックプラン)

  • ウルトラデータLLパック(30GB):月額8,000円 ドコモずっと割、800円引き
  • ウルトラデータLパック(20GB):月額6,000円 ドコモずっと割、800円引き
  • データMパック(5GB):月額料金、5,000円 ドコモずっと割、800円引き
  • データSパック(2GB):月額料金、3,500円 ドコモずっと割、600円引き

※2016年10月まで提供されていたデータLパック(8GB)は廃止。

理由は、料金額がウルトラデータLパックよりも若干高く、利用できる容量の差が大きくなっているためだと思われます。

シェアパックプラン(呼称:家族でシェア)

  • シェアパック30(30GB):月額料金、22,500円 ドコモずっと割、2,000円引き
  • シェアパック20(20GB):月額料金、16,000円 ドコモずっと割、1,500円引き
  • シェアパック15(15GB):月額料金、12,500円 ドコモずっと割、1,000円引き
  • シェアパック10(10GB):月額料金、9,500円 ドコモずっと割、1,000円引き
  • シェアパック5(小容量)(5GB):月額料金、6,500円 ドコモずっと割、800円引き

らくらくスマートフォン向け

らくらくパック(200MB):月額料金、2,000円 ドコモずっと割、600円引き

※ただし、サービス提供の対象は、2017年3月31日以前に契約しているユーザーのみ。

以上が、主なデータパックプランの料金プラン(新たな追加プランは後ほど紹介)となっています。

ちなみにドコモずっと割とは、

15年間ドコモを愛用したユーザー

に対する割引プランのことです。

また、データの繰越は基本的に可能ですが、

  • データSパック
  • らくらくパック

繰越不可能となっています。

そして、新たに

データSパックでも、カケホーダイライトプランで契約可能

となりました。

データ通信容量の繰越を考えていない人は、

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