GODEATER(ゴッドイーター)のアニメが打ち切り未完結の理由とは?

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ゴッドイーターアニメ


噂によれば『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』の制作も、最後は納期ギリギリだったと聞きます。

つまり、はじめからアニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』の制作が間に合わない結果は見えていたはずなのです。

それにもかかわらず、なぜ『ufotable』は、アニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』の制作を引き受けたのでしょうか?

納期が守れないうえに、その遅延の理由としているクオリティを追求した作画も、

「スローモーションが枚数稼ぎに思えるし、全く効果的ではない」

と、あまり視聴者からは、良い評価を得られていません。

そして、最終的に4回もの特別編の放送…。

 

近年、こういった納期落としをしてしまうアニメが、かなり増えてきているように感じます。

実は、上記の『ufotable』の『GOD EATER(ゴッドイーター)』のような問題が、現在のアニメ業界では深刻な問題として根付いているのです。

とくに2015年~2016年は、納期に間に合わないというアニメが多かったですよね。

『レガリア』、『ブレイブウィッチーズ』、『ろんぐらいだぁす!』…

最終回付近で力尽きそうになり、納期を落とすのは多少仕方ないにしても、今挙げたアニメは全て、

1話~3話などの序盤の放送を落としてしまっている

のです。

最初から納期を落としてしまうとなると、それはもはや、

制作側のスケジュールに問題がある

としか言いようがありません。

そして、納期を落とすアニメが激増している原因となっているのが、

  • アニメーターの劣悪な労働環境
  • フリーランスに頼っていて、アニメーター育成力が業界にない
  • そもそも放送されるアニメの数がキャパオーバーになってしまっている

といった理由。

これらは全て、アニメ業界そのものが原因なので、業界が根本的な改革をしない限り、

今後も、第2第3のアニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』がいつ現れてもおかしくない

という状態にあるのです。

いや、厳密には、すでに第2第3のアニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』は現れてしまっていますが…。

結論として、アニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』が未完結のまま終わってしまった理由は、

今のアニメ業界の制作現場の惨状がそのまま表れてしまったから

に尽きるでしょうね…。

 

『GOD EATER』アニメ10~13話はいつ放送された?

本来ならば、13話まで放送されるはずだったアニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』。

お話したとおり、第9話でアニメの放送が終わってしまいました。

では、未放送となってしまったアニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』10話~13話までの4話は、一体いつ放送されたのでしょうか?

 

当初、2015年の冬には放送すると言われていましたが、最終的に2015年内の放送はできませんでした。

結果、

2016年3月から放送

となりました。

2016年1月から、アニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』本編の再放送もおこなわれていたため、実質的には

2016年1月から改めてアニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』全話が放送された

と捉えるべきでしょう。

『GOD EATER(ゴッドイーター)』10話~13話については、

「新作エピソード『メテオライト編』として放送!」

とメディアなどでは語られていましたが、実際には納期を落とし、間に合わなかっただけのこと。

新作エピソードでも何でもありません。

アニメ業界へ問題提起をするためにも、メディアはフォローするのではなく、

「納期の間に合わなかったエピソードを含めて改めて放送!」

と紹介した方がよかったように思います。

 

まとめ

アニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』は、制作が追いつかず、前代未聞の分割1クールアニメとなり、違った意味で歴史に残ってしまいました。

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