本田圭佑がミラン批判で評価は最悪?移籍先がメキシコの理由とは

サッカー

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本田圭佑

本田圭佑選手の真意がそのまま伝わらず、かなり変形した発言になった

と、言われています。

それが今回のミラン批判発言の騒動の真相ということらしいのですが…。

ただ、本田圭佑選手の性格や考え方を考えると、100%そのまま信じることもできません。

全てとはいいませんが、かなりの部分は、

本田圭佑選手自身の考え

と思って間違いないのではないでしょうか。

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本田圭佑のミランからの移籍先をチェック!

このところの本田圭佑選手は、

移籍退団という説が有力

でした。

しかも、

移籍金はゼロ、または日本円で2億円程度

という、格安な移籍金額を算出されています。

イタリアのメディアは、完全に本田圭佑選手の追い出しにかかっているわけですね。

そして、契約満了の2017年7月まで待てば(契約延長をしない限り)、自然と移籍金ゼロになります。

しばらく前には、イタリアの有力紙、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じたもので、

現在の契約が切れる2017年6月30日まではミランに残留する

という情報もありました。

ただし、これは現在の契約満了期限までの話。

満了後はやはりミラン退団となったのです。

また本田圭佑選手も、必ずしもミランに固執しているわけでもなさそうです。

「ミランにしがみついてるのではなく、これまではいいオファーがなかっただけだ」

と語っていました。

本田圭佑選手に興味を示していたチームは、

本田圭佑の移籍先候補

イタリア

ユベントス

イングランド

ウェストハム

アメリカ

ニューヨーク・シティFC

ニューヨーク・レッドブルズ

ロサンゼルス・ギャラクシー

ロサンゼルスFC(オレンジ・カウンティSCと同系列)

オレンジ・カウンティSC (アメリカ2部リーグ ユナイテッド・サッカー・リーグ)

トルコ

ガラタサライ

フェネルバフチェ

中国

上海上港

と、かなりの数のクラブチームがありました。

 

追記 2017年7月7日

このところ、本田圭佑選手に大きな動きがありました。

2017年5月21日のACミランホーム最終戦で、今季の初得点を挙げたのです。

これも動きの一つですが、これはミランへの置き土産、お別れの言葉となったのです。

その試合の後、本田圭佑選手は公式ツイッターを開設し、そこでイタリア語によるメッセージを発表しました。

本田圭佑選手のツイッターでのメッセージ

親愛なるミラニスタのみなさん、ありがとう。

この3年半はチャレンジの連続でしたが、おかげさまで人間として成長することができて感謝しています。

今季でミランを離れますが、

いつか選手としてではなく、別の形でお会いできることを願っています。

自分の目標を達成できるようがんばります。

ミランがんばれ! 愛をこめて ケイスケ

なお、ミラニスタとはACミランのサポーターたちのことです。

このメッセージで一番注目される点は、なんといっても

いつか選手としてではなく、『別の形で』

というところでしょうね。

これはもしかしたら、実業家あるいはサッカーのプロデューサー的存在としてという意味なのかも知れません。

今回、本田圭佑選手が開設した公式ツイッターのアカウントは、

kskgroup2017

この『kskgroup』とは、彼が2016年4月に開設したビジネス用のブランド名だそうです。

ここからみても、近い将来サッカーからは引退となりそうな予感がします。

もしそうであれば、2017年7月1日のミランとの契約期限切れに、他チームへの移籍ということもなくなります。

とはいえ、その『別な形』になるのは今すぐではなく、『将来的に』ということも十分ありえます。

そしてもうひとつ、このメッセージにより、

本田圭佑選手のACミランでのサッカーは終わったこと

が確定したわけです。

 

追記 2017年7月15日

ここで、冒頭でも書いたように大変なビッグニュースが飛び込んできました。

本田圭佑選手メキシコ1部リーグのパチューカに移籍!

あのブランド指向の強い本田圭佑選手が、なぜメキシコのチームに加入することを決意したのでしょうか。

セリエAかリーガエスパニョーラか、あるいはプレミアか、最低でもブンデスかMLSだろうと思っていたのです。

筆者はMLSが有力と考えていましたが、メキシコとは意外としか言いようがありません。

これまでメキシコのチームは、移籍候補の噂には全く登場しなかったのです。

 

 

では、まずはパチューカというチームについて、簡単に記しましょう。

本田圭佑が移籍するパチューカとはどんなチーム?

メキシコ1部リーグ(リーガMX)所属。

北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)所属。

メキシコで最も実績のあるチームの一つです。

2000年代以降の実績

  • プリメーラ・ディビシオン優勝 5回
  • CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝 4回
  • スーパーリーガ優勝 1回
  • コパ・スダメリカーナ優勝 1回

という、輝かしい成績を残しています。

また、日本人もこのパチューカに在籍したことがあります。

福田健二氏(現・J2横浜FCの強化ダイレクター)が、かつてこのパチューカに所属していたのです。

それでは最大の興味の焦点である、

なぜ本田圭佑選手は、移籍先にパチューカを選択したのか?

という理由を考えてみましょう。

もちろん、以下は全て筆者の個人的な想像(といより妄想)に過ぎません。

  1. 報酬(年俸)
  2. 出場機会の増大
  3. その他の特別な理由

1 報酬(年俸)

1の報酬が最も有力になりそうです。

本田圭佑選手のパチューカでの年棒は、

推定400万ドル、日本円換算で約4億5000万円

のようですね。

これはACミランでの推定550万ユーロ(日本円換算約7億円)に比べると、かなり安くはなっています。

それでも噂にあったガラタサライのオファーでは、年俸2億円と言われていましたので、その2倍以上となります。

ガラタサライの2億円でも、巷の声では

「よくもそんなにはずんだものだ!」

というものが多かったのです。

その2倍以上ですから、これはやはり移籍理由の最強候補でしょうね。

はたして本田圭佑選手は、この評価額に見合った、あるいはそれを上回る活躍を見せ、そんな声をはね飛ばすことができるのか。

そのあたりが、期待でもあり不安でもあります。

2 出場機会の増大

2の出場機会は、少なくともミランに在籍しているよりは、増えることと思われます。

スポーツ選手は、練習はいくらしていても、それがそのまま試合で同じことができるとは限りません。

やはり実戦で結果を出すことが、なにより大事です。

これも移籍理由の一つには十分なります。

3 その他の特別な理由

3のその他の特別な理由ですが、これは完全に筆者の妄想です。

その妄想とは、

本田圭佑選手には、特殊な、しかも有力なスポンサーがいるのではないか?

という話です。

そのスポンサーの意向あるいはそのコネでの移籍ではないか?

という疑いを持ったのです。

本田圭佑選手はこれまで

  • サッカークラブの買収・運営
  • ショッピングセンターやホテルの買収・運営
  • レストランやクリニックなどの経営

などのさまざまな事業を展開しています。

確かにミランでの報酬は高額です。

しかし、現在の生活費や高級スポーツカーの購入などにも、相当な費用が必要でしょう。

それに加えて、多数の企業の買収費用も多額になるのは、間違いありません。

その事業も一つや二つではないのです。

有名サッカー選手の場合は、チームからの年俸以外にも、広告出演その他様々な収入があり、時には本業より多い選手さえいます。

とはいえ事業費用の全てを、ミランでの年収だけで賄えるものでしょうか?

その費用は一体どこから湧いてでるのでしょう?

これがスポンサーがいる根拠です。

そしてそのスポンサーの意向、あるいは事情により、この移籍となったかもしれません。

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本田圭佑の評価をチェック!

本田圭佑選手のACミランでの評価は、2016年はじめまでと、それ以降ではまるで違っています。

2016年はじめまでは、非常に高い評価もあり、凡プレーでけなされることがあっても、その後に評価を挽回するプレーを見せていました。

ところが、2016年の春以降には、挽回するプレーどころか試合に出場することすら、おぼつかなくなります。

それにともなって本田圭佑選手への評価も急降下しているのです。

なにしろ、

2016年シーズンの初先発が10月25日

のジェノア対ミラン戦ですから、いかに試合に出ていないか、よくわかりますね。

しかも本田圭佑選手の先発は、それまで全試合スタメンだったスソ選手を休ませるためだったのです。

さらにそこで本田圭佑選手は痛恨の大ミスをしてしまいました。

その試合では、右ウイングで先発したのですが、オフサイドトラップをかけようとしてミラン側の選手は一斉に前に出ました。

しかし、

本田圭佑選手だけはそれを見逃し、ひとり残ってしまった

のです。

結果として相手にクロスを上げられて得点されてしまいました。

このミスは、イタリア紙では

『許しがたいミス』

などと酷評されていました。

しかも、得意なはずの攻撃面でも全く輝きを見せず、ボールを貰っても前を向けず、横パスかバックパスばかりという悲惨な状況。

イタリア紙のMilan News.itでは

「悲惨。今シーズンで初スタメンだった日本人は、オフサイドトラップを失敗させる。何も利益をもたらさなかった。」

「先発に初めて選ばれたが、サイドに大きな欠陥を与えた。先制点のシーンで許しがたいミスを犯した」

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