『ゲド戦記』あらすじを分かりやすく解説!原作との違い、評価は?

映画

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アニメ映画では『ゲド戦記』と言いながら、主人公の名前は「アレン」です。

この映画『ゲド戦記』だけを視聴した人からすると、なんとも意味不明なタイトルだと、誰もが感じたことでしょう。

ただ実は、このアニメ映画『ゲド戦記』は、原作の一部を切り抜いて作られた作品なのです。

『ゲド戦記』の原作は、『指輪物語』『ナルニア国物語』と並んで、世界三大ファンタジー作品のひとつである、アメリカの女流SF作家、アーシュラ・K・ル=グウィンの、同名小説が原作となっています。

@jul_suzu)さんの投稿

そのため映画『ゲド戦記』の原作は、全6巻に渡る長編小説

アニメ映画『ゲド戦記』の内容は、その中の”第3巻”で描かれていたストーリーの一部を元に、作られているとのことです。

そのため原作では描かれている、

  • ハイタカが「ゲド」と呼ばれている理由
  • 作品の本来の主人公がハイタカな理由

全て抜けてしまっているために、どこか違和感が残る作品となってしまっているのでしょう。

@ghiblino_mori)さんの投稿

もし『ゲド戦記』の原作小説にも興味がある人は、一度じっくり読んでみてください。

宮﨑駿が『ゲド戦記』を痛烈に批判!その理由とは

アニメ映画界の巨匠と呼ばれる、宮﨑駿監督。

そんな彼を父にもつ宮崎吾朗監督が手がけた映画『ゲド戦記』ですが、父の宮﨑駿監督はこの『ゲド戦記』を見るやいなや、痛烈に批判したそうです。

@fortuneinsight)さんの投稿

『ゲド戦記』が劇場公開された時だけでなく、今もなお宮﨑駿監督の批判が話題になっています。

ちなみに、宮崎駿監督が『ゲド戦記』についてなんとコメントしたかというと、

自分の子供を観ていたような気分にさせられ、大人になりきれていないなぁと思った

1本作れたからいいじゃんね。もう辞めたほうが良い

というような、息子である宮崎吾朗氏への最終通告とも取れる痛烈な批判…。

客観的に見て、親が子供に対する評価とはとても思えないような厳しさを、宮﨑駿監督は持っていたんですね。

それにしても、仮にも自分の子供が初めて映画監督として、ジブリ作品を手がけたのです。

それなのになぜ宮﨑駿監督は、『ゲド戦記』の監督である宮崎吾朗監督を、痛烈に批判したのでしょうか?

その真相までは、語られていません。

『ゲド戦記』はつまらない?世間のリアルな評価・評判

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