和田毅(ソフトバンク)の2016年の成績と評価!年俸はいくら?

プロ野球

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和田毅


日本球界へ復帰したソフトバンクの和田毅投手。

筆者は、正直なところ、

「メジャー移籍前のような成績を残せるのか?」

と、疑問に思っていた部分があったのですが、2016年が終わってみると、

  • 最多勝
  • 最高勝率

という2冠を達成し、

「まさに怪物…」

と言わざるを得ない、驚異的な成績を残してチームに貢献しましたよね。

当記事では、そんな和田毅投手について、2016年の成績や評価、そして、年俸などについて調べてみました!

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和田毅(ソフトバンク)の2016年の成績と評価!

2016年に、アメリカからソフトバンクへ復帰した和田毅投手。

以前、筆者は、

「2桁勝利はしてくれるだろう」

との予想をしましたが、その予想をはるかに超える成績を残しましたね。

年齢も35歳のため、予想成績としては10勝くらいだろうと思っていた筆者ですが、終わってみれば、

24試合 15勝5敗 防御率3.04 WHIP1.08

という驚愕の成績を残し、

最多勝と最高勝率

の2冠を達成したのです。

年齢を感じさせない和田毅投手の成績に、ソフトバンクファンのみならず、他球団ファンからも、

「和田は40まで2桁勝てそうだ」

「怪我しても毎回復活してくるのはすごいわ…」

と、絶賛されました。

和田毅投手は、性格もいいため、他球団ファンからも好意的に受け取られているみたいですね。

野球の成績も素晴らしく、性格もよく人格者であり、さらにイケメン…

和田毅投手は何においても完璧であり、皆から愛されるのも当然と言えそうですね。

なんとも順風満帆な野球人生です。

 

和田毅(ソフトバンク)の年棒はいくら?

大活躍をはたした和田毅投手の年俸は、いくらぐらいだったのでしょうか?

さっそく調べてみると、

3年12億円

という複数年契約を結んでいたことが判明しました。

そして、2016年のシーズンオフに契約更改を行い、2017年は、

現状維持の4億円

でサインしたことを発表。

終盤、怪我をしてしまったことで、ポストシーズンに出られなかったのは痛手でしたが、ペナントレースでは期待通りの活躍を見せてくれた和田毅投手。

現状維持の評価も当然と言えます。

ちなみに、この契約更改の席で、和田毅投手は、

「筑後への交通費が負担されていない裏方の人への待遇改善をしてほしい」

と、チームを支えてくれるスタッフの待遇改善も訴えたそうです。

プロ野球というと、どうしても選手ばかりが目立ってしまいますが、チームには裏方のスタッフがたくさんいます。

彼らスタッフのおかげで、選手が万全の状態でプレーできているので、その感謝を忘れない…

そんな和田毅投手の人柄の良さが現れているエピソードだと思います。

 

和田毅(ソフトバンク)のこれまでの成績

それでは、和田毅投手のこれまでの成績を振り返ってみましょう。

とは言っても、メジャーリーグでは怪我に泣かされ、

1年間で4勝4敗、防御率3.25

という残念な成績しか残っていないので、メジャーについて語ることはあまりありません。

そのため、和田毅投手のダイエー・ソフトバンク在籍時の紹介が主になります…。

ということで、和田毅投手のソフトバンク時代の成績をご紹介します。

★はその年に獲得したタイトルを表します。

2003年 14勝5敗 防御率3.38 WHIP1.20 ★新人王

2004年 10勝6敗 防御率4.35 WHIP1.15

2005年 12勝8敗 防御率3.27 WHIP1.16

2006年 14勝6敗 防御率2.98 WHIP1.10

2007年 12勝10敗 防御率2.82 WHIP1.15

2008年 8勝8敗 防御率3.61 WHIP1.25

2009年 4勝5敗 防御率4.06 WHIP1.14

2010年 17勝8敗 防御率3.14 WHIP1.18 ★最多勝、ベストナイン、MVP

2011年 16勝5敗 防御率1.51 WHIP1.00

2016年 15勝5敗 防御率3.04 WHIP1.08 ★最多勝

もう、何も言うことはありませんね。

語る必要がないほどの、素晴らしい成績です。

何と言っても、和田毅投手が化け物じみている成績としては、1年目の14勝5敗という素晴らしい成績での新人王と、

ルーキーイヤーから5年連続2桁勝利

というところでしょう。

2008年も北京オリンピックさえなければ2桁勝利を達成していたでしょうし、自己ワーストの成績となった2009年は怪我をしてしまったゆえの成績です。

それを物語るように、怪我から復帰した2010年には自己最多の17勝をマークし、シーズンMVPにも選ばれています。

メジャーリーグでも、トミー・ジョン手術を受けてから復活した和田毅投手は球速が上がり、さらにはツーシームを習得して、投手としてパワーアップを果たしました。

このように、和田毅投手は、怪我を乗り越えるたびに進化しているようにも感じますね。

そして2016年にも、年齢による衰えを全く感じさせず、15勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得。

怪我が多いことだけが残念ですが、それ以外は完璧です。

また、怪我が多いとは言っても、必ず復帰し、その後も怪我前と同じパフォーマンスを発揮できているあたりは素晴らしいですよね。

また、和田毅投手は著書で、

球種をたくさん持っているものの、基本的にはあまり多くの球種を投げない

ということを述べていました。

「今の球だけじゃ通用しなくなった時に使う」

とのことで、むやみやたらとたくさんの球種を投げないことで、身体に負担をかけないようにしているのでしょう。

それゆえに、30歳を過ぎても、ルーキーの時のような成績を残せ、安定感ある投手として、チームを支えることができているのだと思います。

 

まとめ

ソフトバンクホークスの4本柱、そしてダブルエースとして長年ホークスを支えてきた和田毅投手が、2016年にソフトバンクに復帰しました。

復帰後は、15勝をマークして最多勝のタイトルを獲得。

年齢による衰えをまったく感じさせない投球での活躍です。

イケメンで、人柄も良く、そして野球もできるという、まさに完璧人間な和田毅投手。

唯一、怪我が多いのが残念な点です。

ただ、その度に復活しているため、決して身体のケアを怠っているわけではないでしょう。

2017年には36歳となる和田毅投手ですが、現在の調子なら40歳を過ぎても、活躍を続けてくれることが期待できそうです。

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