ギャラクシー街道のストーリー結末ネタバレ!評価が悪い理由とは?

映画

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ギャラクシー街道

『ギャラクシー街道』

と呼び、様々な生命体(人類・宇宙人など…)の活動拠点となっていったのです。

そんな『ギャラクシー街道』は、たくさんの飲食店が並び、行き交う人たちの食欲を満たし続けてきたわけです。

『ギャラクシー街道』が開通して150年。

スペースコロニーそのものの老朽化が目立ち、『ギャラクシー街道』の廃止の噂も流れるようになります。

しかし、この『ギャラクシー街道』を行き交う人間・宇宙人達の姿は跡を絶えません。

そんな中、

バーガーショップ『サンドサンドバーガー・コスモ店』の店主ノア(役:香取慎吾)と妻のノエ(役:綾瀬はるか)

は、そこで働く従業員たちや、来店する宇宙人・人間などの様々な生物たちを相手に接していきます。

当然、様々な考えを持つ生物たちと接していくわけですから、そこにはトラブルも続出します。

妻のノエがいきなりプロポーズされたり、シッチャカメッチャカでもう大変。

二人は、この『ギャラクシー街道』で、色々トラブルや悩みを抱えながら、どのようにバーガーショップを運営していくのか…。

 

以上が、映画『ギャラクシー街道』のおおまかなストーリーあらすじです。

簡単に言えば、『ギャラクシー街道』にオープンしているサンドサンドバーガーという、バーガーショップを舞台に、

宇宙人・人類などの様々な生命体が、それぞれの悩みや文化・価値観などをぶつけあいながら、ドタバタし続けるコメディ映画

といえますね。

香取慎吾さんや大竹しのぶさんが『くだらない』というのも、どこにでもあるようなバーガーショップでの光景のなか、

異文化のぶつかり合いが、あまりにもくだらなく笑えてくる

ということをコメントしているのでしょう。

名優ブルース・リーの名言にある「考えずに感じろ」のように、まさにこの映画は、あれこれストーリー性を考えるタイプの映画ではないのです。

『全身で感じ、笑い飛ばして欲しい』という願いのこもった映画なのではないかと思いますよ。

『ギャラクシー街道』は、劇場公開を経て、DVDも発売されています。

もし興味がある人は、ぜひDVDを手に取り一度観てみてくださいね。

追記

基本的に映画『ギャラクシー街道』は、完全なる喜劇です。

あまりストーリー云々を気にする必要性はないのかもしれません。

一応、さらにどんな内容の映画なのか、まとめておきますね。

簡潔に言えば、この『ギャラクシー街道』は、登場人物たちが色々と悩みながらも、一致団結して助け合っていく様子を描いた映画となっています。

香取慎吾さんが演じる主人公・ノア、そして、綾瀬はるかさん演じるノアの妻・ノエは、ある悩みを抱えていました。

ノエは、元カノであるレイがやってきたことで、ノアと浮気しているのではないかと悩みます。

ノアもレイの現状を気にしながら、一方で、ノエがメンデスに気があるのではないかと悩んでいました。

確かに、ノアがレイを振ったのは、

『バーガーの食べ方が汚かったから』

という理由だけなのです。

その他には、とくに理由はなく、まだ気があるのか、教え子に手を出したレイの夫のことを考え、

「レイが幸せでないのでは…」

と気をもんでいるです。

しかし、あくまで元恋人であり、ノアはノエと結婚しているわけですから、レイと浮気するということはありません。

一方、ノエも、別にメンデスに気があったわけではありませんでした。

メンデスがノエに気があり、ノエに迫っていたことは事実ですが、ノエは全く気がなく拒絶しています。

メンデスには、単にバーガー屋のリフォームを相談していたに過ぎませんでした。

このように誤解が誤解を生み、二人は悩むことになっていくわけです。

そんな中、なぜか『おでこを合わせる』という変な儀式によって、ノエの子をお腹に宿したメンデスが産気づいてしまいます。

正直、この一件には、ノア・ノエも困惑してしまうのですが、他の異星人達と協力して、メンデスの子を産ませることができました。

その経験を通じて、二人協力して、今の星でまた頑張っていこうと奮起しはじめていくのです。

 

と、本当にざっくり『ギャラクシー街道』の結末までのストーリーネタバレをまとめてみました。

『ギャラクシー街道』は、まさにいろんな悩みを抱え集まった面々が、それぞれの特徴を活かしながら、

『メンデスが子供を産む』というミッションのために力を合わせていく

という内容の映画となっています。

単純に一つの目標に向かって、人種(生物)の枠を超えて助け合うメッセージを持っている映画という印象もあります。

そのメッセージを、きっと楽しみながら感じて欲しいと描いているのではないかと思います。

もちろん、基本的にはストーリーよりも、楽しみ笑ってもらう映画と言われています。

ある種、内容は度外視なところもあるので、その描き方に賛否はあるかもしれません。

良い悪いは別として、『ギャラクシー街道』には一見の価値はあると思いますよ。

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ギャラクシー街道はストーリーよりも面白さ重視

三谷幸喜

三谷幸喜

映画『ギャラクシー街道』は、2015年に公開された映画の中でも、ダントツで悪い評価と言われました。

「中身がない!」

とまで言っている辛口の視聴者もいるようです。

ただ、それはある意味、映画製作側も覚悟していた評価ではないかと思えて仕方ありません。

というのも『ギャラクシー街道』の最大のネタバレは、頭で考えてストーリーを楽しむ映画ではなく、あくまで、

「全身で感じて笑ってもらおう!!」

というスタンスの映画だからです。

もちろん、先程お話したように、裏メッセージではないかと思える意味も、この『ギャラクシー街道』には含まれていると思われます。

しかしそれは、あくまで筆者が感じているだけの話に過ぎません。

『ギャラクシー街道』は、ある意味、笑いに徹した映画で、本当に中身がないと受け取る事もできる映画なのです。

そのことが多くの視聴者たちに受け入れられずに、このような結果を生んだのでしょう。

そのため、三谷幸喜さんをはじめ『ギャラクシー街道』制作側も、覚悟はしていたのだと思います。

それが予想通り、最悪の結果となる評価を受けてしまったわけです。

 

基本的に、三谷幸喜さんが脚本を手がける映画は、コメディタッチのものが多い…。

実際に、同じようなスタンスで公開された映画『THE有頂天ホテル』や『清須会議』も、同じコメディ要素が強いですよね。

ただ、これらの映画と『ギャラクシー街道』と比較すれば、まだ多少はウケが良かったように思います。

色々調べてみてわかったことですが、

今回の『ギャラクシー街道』の観客動員数は、『清州会議』(最終興収29.6億円)の約半分。

最終興収も15億にとどまってしまう

と言われています。

15億円とだけ聞けば、それほど『ギャラクシー街道』に悪い印象もないかもしれませんが、

『THE有頂天ホテル』が60億8,000万円

問題視された『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』ですら、累計で約30億円

と言われているわけです。

その半分というのは、かなり厳しい結果と言わざるをえません。

『ギャラクシー街道』は、あれだけ酷評され、散々叩かれ続けた『進撃の巨人』を大きく下回ってしまっているわけです。

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