媚空(映画)のストーリー結末ネタバレ!秋元才加の演技力は?

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秋元才加


そのため、媚空を恨み復讐のチャンスを伺っているのかというと、実はその逆…。

母・ムツキ(役:屋敷紘子)を闇に葬った媚空の姿に憧れを持っていたのです。

そのため、媚空を慕い、どこまでも後を追っかけてくる代知を邪険にできず、結局二人でウサミ法師を追いかけることになります。

そんな中、媚空はウサミを発見すると、さっそく目を合わせた相手の心の中に入る『入心の術』を使い、ウサミの心の中を読もうとします。

しかし既に、ウサミの心の中は、完全に枯れ果てて崩壊寸前…。

しかも、媚空がウサミの心の中から出ると、ウサミの肉体は灰化し崩れ去ってしまうのです。

一体どういうことかと、媚空は師である白海法師(ミッキーカーチス)を訪ねようとしますが…。

 

以上が、映画『媚空』の簡単なストーリーあらすじです。

媚空には仲間がおらず、誰のことも信用していない性格なため、唯一相談できるのは、自身の師匠だけという状態です。

想定外の精神世界を目の前にした媚空は、師匠である白海法師から、どんな助言を受けて、どのように行動を取っていくのでしょうか。

普段の牙狼シリーズの中では、媚空は脇役の一人でしかなく、あまり心情などわからない部分も多いところ。

スピンオフ映画『媚空』だからこそわかる、媚空自身の心情もたくさん描かれていると思います。

それだけに、とくに牙狼シリーズのファンは、いろんな意味で気になっているはず…。

そして、ヒロインを演じる秋元才加さんが、独特でダークな世界観を持つ媚空をどのように演じてくれるのか…。

その全貌が気になる人は、一度、この映画『媚空』を観てくださいね。

追記

さて、ここからは、映画『媚空』のストーリー結末ネタバレに触れていきたいと思います。

(ストーリー結末のネタバレを観たくないという人は、この部分を飛ばして読んでください)

では、さっそくストーリー結末をネタバレしていきましょう。

 

先程も話したように、媚空と代知は、闇落ちしてしまったムツキを追いかけ『入心の術』を使い、ムツキの心の中に潜入していきます。

しかし、その心は既に崩壊状態で、肉体も灰化してしまいました。

その事態に戸惑い、師である白海法師に相談に赴く媚空たち。

しかし、白海もある事情を抱えて軟禁状態にあり、簡単に媚空が会うことはできませんでした。

そこで媚空は、白海法師のお世話役兼監視役の女法師・紗夜(役:朝倉えりかさん)に打診し、なんとか白海に会わせてもらうことに…。

そして、白海法師から、入心の術を編み出した絶心法師の話を聞かされます。

絶心法師は、この入心の術によって闇に触れすぎてしまい、狂喜した挙げ句、大事な妻子の命を奪ったため、闇に堕ちてしまったというのです。

本来ならば、闇に堕ちた絶心法師を闇に葬り去らなければいけなかった白海法師です。

しかし、この事実を知り、あまりにも不憫に思い、絶心法師をある場所に隔離して生かしていたのです。

そのことが元老院の意に背いたことで軟禁状態にあるわけ。

その一部始終を聞かされた媚空は、白海の心のなかに入り、封印の術を授かるために白海と対決することに…。

見事勝利して、封印の術を授かった媚空は、代知と共に絶心法師の所に向かいますが、既に絶心法師は息絶えていました。

門番に話を聞くと、

3日前に絶心の娘と名乗る女が、男を引き連れて面会に来ていた

らしいのです。

そして肝心のことを聞く前に、その門番までも命を奪われてしまうのです。

危険を感じた媚空は、これ以上ついてくるなと代知に告げ、別行動を取ります。

一方、途方に暮れていた代知は、白海法師の指示に従い、紗夜の手伝いをすることになるのです。

実は紗夜は黒幕に関わる重要な人物であり、代知は紗夜に拘束されてしまいます。

そんなこととは知らずに、媚空は絶心法師が唯一命を奪っていなかった娘・アズサに会いに行くのですが、そこである事実を知ることになります。

実は、アズサ以外にももう一人娘が生きていて、それが紗夜だったというのです。

しかも、黒幕は代知の身体を乗っ取ろうとしていたことを知り、慌てて駆けつけようとする媚空。

しかし、時既に遅し。

代知の身体は既に乗っ取られたあとだったのです。

この黒幕は、他ならぬ絶心法師。

現在は、紗夜が代知を拘束したクラブのオーナー・タキイという人物の肉体を乗っ取っています。

なお、

ウサミが灰化してしまったのも絶心の仕業

で、媚空と対峙している最中に、タキイの肉体に移転し、そのことでウサミは灰化してしまい、命を落としたのが真相でした。

ちなみになぜこのように、次々と相手の肉体を乗っ取っていたのかというと、絶心法師自身、

相手の身体を乗っ取ることはできても、適合できない場合、肉体が崩れてしまう

ため、自身に適合する身体を求め、次から次へと他者の身体を乗っ取っていたのです。

一方、紗夜は、完全適合する身体を手に入れて、絶心法師の子供を産むことを目的に活動していたのです。

そんな紗夜を媚空は撃破。

絶心との最終対決のために、『入心の術』で代知の精神世界に入っていきます。

代知の精神世界は、広大なる草原が一面に広がる世界でした。

その中で、唯一景色にふさわしくない扉を発見した媚空は、その中へと入っていきます。

その扉の奥には、絶心法師と彼に捉えられた代知がいました。

遂に最終局面を迎えた媚空ですが、絶心法師は手練で苦戦を強いられてしまいます。

そんな時に、媚空がかつて身分を明かさずに代知に渡していた魔導筆が、代知によって絶心に投げつけられます。

それをきっかけに、なんとか撃破し、代知を救うことに…。

ここで、『媚空』のストーリーはハッピーエンドを迎えるかのように思えたのですが、実はさらに黒幕がいました。

なんと白海法師が本当の黒幕!

自分を軟禁した元老院に復讐を遂げるために、絶心法師や紗夜を使い、裏で糸をひいていたのです。

自分が行動を起こすと闇に堕ちてしまいますが、あくまで行動を起こしたのは他の人物です。

白海自身は白い心を持ったままで、元老院に復讐を遂げようとしていたのです。

最終的に、媚空は白海法師の白い心を砕き、この一連の事件にケリをつけます。

代知は絶心から救ってくれたことや、

彼の母・ムツキのことを信じてやればいい

と、彼女が闇に堕ちてしまったことへの慰めの言葉をかけてもらい、改めて媚空に一礼するのでした。

 

以上が、映画『媚空』のストーリー結末ネタバレとなっています。

もちろん、まだまだ細かい部分もありますが、そこはぜひ、みなさんそれぞれがDVDなどで『媚空』を観て、確認してみてくださいね。

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媚空の映画キャストも個性が強くユニーク…

映画『媚空』のヒロインに起用されたのは、『牙狼-GARO- -魔戒ノ花-』の中でも『媚空』役を演じている秋元才加さん。

その他のキャストもかなり個性の強いユニークなキャストとなっています。

媚空

媚空に魔戒法師のウサミが闇に落たかどうかを確認するように、元老院の司令を届ける法師代知を、子役の頃から俳優として活躍している

須賀健太さん

が演じます。

その他、媚空たちの身の回りの世話をしながら監視している紗夜役には、

朝倉えりかさん

媚空が唯一相談できる師匠:白海法師役に、

ミッキー・カーチスさん

媚空と代知がたどり着いていく謎の女性アズサ役に、

伊藤かずえさん

がそれぞれ演じます。

媚空

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