世にも奇妙な物語の名作イマキヨさんのストーリーネタバレ紹介

テレビ

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世にも奇妙な物語

彼がある日、二年間付き合った彼女から別れを告げられ、傷心の中、家路に着きます。

すると、就職面接をしていた企業からの合否の手紙が届いていました。

その手紙には不合格の文字が…。

まさに踏んだり蹴ったりの一日となった和夫。

イマキヨさん

もう何もかもやる気がなく、手紙を床に投げ捨て、ゴロンと横になっている和夫。

そこに突然テレビの電源が入り、黒い頭巾を被ったおじいさんがポテチを食べながら座っているのです。

和夫は不審者と思って、警察を呼びますが、警察にはそのおじいさんの姿が全く見えません。

どういうわけだか、警察からは、

「本当に黒い頭巾を被ったおっさんがそこにいるのか?」

と尋ねられ、少し苛立ちながら

「だからそうですって」

と和夫が答えると、警察は、その方向を見て急に拝みだします。

そして、警察からは

「取り憑かれた人を見たの初めてだ」

と言われてしまう和夫…。

後日、大学の友人にその事を話すと、そのおじさんが『イマキヨさん』という座敷童のような妖怪だということを知らされます。

このイマキヨさんは、一人暮らしの人にとりつき、幸せを運んでくれますが、それには、

『イマキヨさんを無理やり追い出さない』

『イマキヨさんを傷つけない』

『イマキヨさんの前で引っ越しの話をしない』

『イマキヨさんに謝らない』

という4つのルールが存在します。

このルールを守ることで、はじめてイマキヨさんは、幸せを運んでくれるのです。

これをもしひとつでも破ってしまうと、大変なことになると教えられるのです。

しかし、その事を忘れ、和夫はイマキヨさんを傷つけたり、追い出したりしてしまうのです。

これらのルールを破った場合、イマキヨさんの数が増えたり、つきまとったりするペナルティのような現象が起こります。

ただ、最悪なのはイマキヨさんに謝ってしまうことでした。

和夫は、イマキヨさんに付きまとわれてしまい、困り果てて

「もう許してくれ」

と謝ってしまい、その結果、彼自身がイマキヨさんになってしまったのです…。

 

以上が、『世にも奇妙な物語』のイマキヨさんのストーリーの結末までのネタバレです。

このストーリーのネタバレとしては、イマキヨさんに対してルールを破ると、数が増えたり付きまとわれたりします。

ただ一番怖いペナルティを知っているだけで、最悪の事態は避けられたはずなのです。

どんなことがあってもイマキヨさんに謝罪さえしなければ、命をとられることはなかったのです。

和夫はその事を知らずに謝ってしまったため、イマキヨさんになってしまい、命を落とした。

このことが、『イマキヨさん』の最大のネタバレと言っていいでしょう。

 

世にも奇妙な物語に共通のネタバレとは?

『イマキヨさん』に限らず『世にも奇妙な物語』には、

ある共通したネタバレ

が存在しています。

これらのストーリーの共通したネタバレとは、ズバリ!

どんなに怖いストーリーにも、

ちゃんと逃げ道が存在している

ということです。

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