沈まぬ太陽の原作モデルは日航機事故…ドラマストーリーネタバレも

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その後も、事故処理など厳しく辛い仕事ばかり対応する羽目に陥り、精神的に苦しみ耐えぬいた話が描かれていきます。

人気ドラマ『半沢直樹』や、『下町ロケット』などは、そういう悪とも言える上層部の悪事を暴いて、勧善懲悪していくストーリーです。

しかし『沈まぬ太陽』では、

正義を貫いても負けてしまうのが現実社会

であり、その姿がリアルに映しだされている社会派作品として描かれています。

それも、『沈まぬ太陽』の中での主人公は、左遷により母と別れ、家族とも引き離されてしまうのですから、実に残酷です。

 

『沈まぬ太陽』は、そんなブラック企業とも言える、ある企業の実態をモデルに、企業としての在り方に疑義を呈した作品です。

また、国民をも巻き込んだ大事故を引き起こした裏側に起こった事実を描いた作品でもあります。

そのため、いろんな意味で『沈まぬ太陽』という作品は問題とされ、なかなか映像化もされていなかった作品とも言われています。

また、この『沈まぬ太陽』は、長編作品として

  • アフリカ篇
  • 御巣鷹山篇
  • 会長室篇

の3部構成で描かれています。

労働組合は、社員を守るための重要な組織です。

労働組合委員として経営陣と対立しなければいけない立場にいることが、いかに大変なことなのか改めてわかるような気もします。

『半沢直樹』のような話は、理想でしかなく、現実ははるかに厳しい…。

その事を見せつけられたような気がする作品が、この『沈まぬ太陽』だと捉えています。

 

沈まぬ太陽の原作ストーリーネタバレとモデル

沈まぬ太陽

『沈まぬ太陽』は、重たい社会派作品として描かれています。

それもそのはず。

この作品の原作者は、『白い巨塔』や『華麗なる一族』など、数々の社会派作品を執筆している

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