紅白歌合戦2015の結果・視聴率が最低に悪い理由は出演者と楽曲?

テレビ

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こういった意味不明な演出も、紅白歌合戦2015の視聴率を落とした大きな理由だった思います。

まだまだ紅白歌合戦2015の視聴率を落とした理由はあると思いますが、きりがないので、とりあえずこの辺にしておきます。

これらの理由は、これからの紅白歌合戦にとっても、深刻な問題になると思いますし、今一度、原点に戻って、真剣に紅白歌合戦を企画立案し、視聴者の望む紅白歌合戦を取り戻してほしいものです。

 

2016年以降の紅白歌合戦はどうなる?

紅白歌合戦

さて、いろいろ紅白歌合戦2015の視聴率が悪い理由を述べていきましたが、肝心なのは、この結果を受け、今後、紅白歌合戦がどうなっていくのか、ということだと思います。

もう一度、1年を音楽で振り返っていく素敵な番組として、原点を取り戻すのか、それとも、ドンドンおかしな方向にどんどん進んでいくのか。

これからのNHKの姿勢や、アーティスト達の協力態勢によって、大きく先行きが変わっていくでしょう。

ただ、一つ怖いことは、ここ数年に渡り、続々とアーティストたちが紅白歌合戦の卒業を示唆していることです。

ただですら紅白歌合戦で出場辞退していると言われたアーティストが、過去に何組も出ていると噂が流れている中、北島三郎さん、ももクロ森進一さんなどが、卒業していったら、ますます紅白歌合戦の出場歌手が手薄になってしまいかねません。

一部では、紅白歌合戦は、もう出場する価値がそれほど無い、と言われているようですし、アーティスト達にとっても、魅力が激減している、意味不明な音楽番組と化してしまっているようです。

そもそも紅白歌合戦という以上、紅組・白組に分かれて、歌で競い合う番組でなければいけないのに、時折、意味不明なパフォーマンス重視の企画が組まれ、番組のコンセプトがブレまくってしまっているのですから、もはや紅白歌合戦に出場する価値が無くなったと思われても仕方ありません。

今はまだ視聴率でも民放局を圧倒している状況なので、問題ないと思います。

しかし、今後の紅白歌合戦のことも考え、まずは『歌合戦』という原点を取り戻して、多くのアーティストに出場したいと思われるような番組を創りあげて欲しいものですね。

 

まとめ

紅白歌合戦2015の視聴率は、前半(第1部)で、34.8%と過去最低は免れたものの、後半(第2部)で、39.2%をマークし、過去最低となってしまいました。

もちろん、民放局の同時間帯の番組と比較したら、圧倒的大差を付けています。

しかし、2部構成に分かれる前の紅白歌合戦は、視聴率80.0%という過去があったことを考えると、決して楽観視出来ない事態であることは変わりない話で、関係者はショックだったと思います。

ただ、時代にマッチしていない意味不明な出演者起用や、演出、歌合戦から遠く離れたパフォーマンスなど、紅白歌合戦を楽しみにしている視聴者の期待を損なっているのも事実ですし、まずは原点に戻って、真の意味で紅白歌合戦を放送してほしいものです!

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