
元テレビ東京の看板女子アナの1人として活躍した大橋未歩アナ。
2007年の元旦には元ヤクルトスワローズの城石憲之と結婚し、順風満帆にも見えた彼女の人生。
しかし、2013年1月に大橋未歩アナが脳梗塞を発症したことをきっかけに一転してしまいます。
城石憲之は脳梗塞を発症した妻・大橋未歩アナを献身的に支え続けましたが、なぜか2人は離婚してしまうのです。
さらに、離婚から1年が経たないうちに再婚をしていた大橋未歩アナ。
一体彼女に何があったと言うのでしょうか?
本記事では、大橋未歩アナと元ヤクルトスワローズの城石憲之の離婚理由から大橋未歩アナの再婚相手である現在の夫のプロフィールを考察していきます。
大橋未歩アナが脳梗塞を発症
テレビ東京所属時代は、大江麻理子アナと並び、テレビ東京の看板アナの1人として、人気を集めた大橋未歩アナ。
男性人気も高かった彼女ですが、2007年に元ヤクルトスワローズの城石憲之と結婚しました。

アナウンサーとしても人気で結婚もし、順風満帆に見えた彼女の人生。
しかし、2013年1月に脳梗塞を発症し、8ヶ月の療養期間をとりました。
大橋未歩アナが脳梗塞を発症した当時は、34歳とまだまだ若いため世間には衝撃が走ることに…。
しかも、右脳に4箇所の脳梗塞が見つかり、大橋未歩アナ自身、死を意識したと語っています。
異変を感じた当初、旦那である元ヤクルトスワローズの城石憲之がそばにいたため、救急搬送され、大事には至らなかったのだとか。
大橋未歩アナはこのことについて後に「自分ひとりでは大事にしたくないという思いから救急車を呼ばなかったかもしれない、あるいは呼ぼうとしても呼べなかったかもしれない」と語っていました。