べっぴんさんのストーリー結末ネタバレと主人公のモデルをチェック

ドラマ

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NHK

一つずつ幸せを掴んでいく光景は、涙なくして見ることはできません。

既に『べっぴんさん』は放送終了していますが、DVDも発売されているので、まだ観ていない人は、一度手に取り観てみてください。

きっと、すみれたちの清らかな想いが、視聴者の心を綺麗にしてくれることと思います。

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NHK朝ドラ『べっぴんさん』のモデルは誰?

先ほど、『べっぴんさん』のヒロイン『すみれ』には、モデルとなった、いわゆる元ネタの人物がいると説明しました。

では、『べっぴんさん』の『すみれ』のモデルとなった人物は、一体誰なのでしょうか?

『べっぴんさん』のモデルは、子供服を中心とした

アパレルメーカー・ファミリアの創業者である板野惇子(ばんのあつこ)さん

です。

坂野惇子

父親が会社経営者というのも、史実に基づいており、

板野惇子さんの父・佐々木八十八さんはアパレル企業・レナウンの創業者

です。

そして、板野惇子さんの創業したファミリアは、なんと、板野惇子さんをはじめとした

四人の女性たち

で創業をしたのだそうですよ。

たった四人で創業とは、その事実には、とても驚かされました。

はじめは、神戸のモトヤ靴店の中の、たった2台のショーケースを借りる形で、ベビーショップ・モトヤとしてスタート。

その後、板野惇子さんや、その仲間たちが作った子供服は飛ぶように売れました。

1950年にベビーショップ・モトヤを株式会社化し、現在のファミリアが誕生します。

「お母さんの身になって作りましょう」

をモットーに、愛情と品質にこだわり、あかちゃん肌着や、おむつなど、数々の商品を考案。

ファミリアの子供服は、ベビー向け子供服業界に多大なる貢献を果たしたのです。

わずか四人で、2台のショーケースのみという狭いスペースからスタートしたベビーショップ・モトヤは、ファミリアとなります。

そして宮内庁御用達のメーカーにまで成長…。

ここまでに至る道のりは、きっと我々では想像のつかないような苦難や努力の連続だったのでしょうね。

板野惇子さんは、2005年に87歳でこの世を去りましたが、彼女の掲げた信念は、今でも多くの母親たちに共感を与え、業界を支えているのです。

その生涯は、まさに、子を持つ母親たちの母…。

今回の『べっぴんさん』のモデルとなった彼女には、その名にふさわしいものだったと思いました。

みなさんも、板野惇子さんの想いがどのような形で受け継がれているのか感じながら、DVDなどで、朝ドラ『べっぴんさん』を観てみてください。

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まとめ

2016年後期のNHK朝の連続テレビ小説として放送された『べっぴんさん』。

神戸を舞台とした、ある子供洋服店の物語を、戦後に子供服作りに情熱を注ぎ、ファミリアの創業者となった板野惇子さんをモデルにしたドラマ作品です。

ヒロイン・坂東すみれ役を演じた芳根京子さんをはじめ、個性豊かなキャストが揃いました。

また、彼女らの演技によって、最終週のサブタイトルにも用いられたエバーグリーンが物語るかのような色褪せない物語が完成したと感じました。

視聴率としては20.3%とまずまずな結果ですし、きっと『べっぴんさん』を通じて共感したり感動した人はたくさんいると思います。

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