フォード日本撤退の理由原因と今後の車のアフターサービスは?

時事

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フォード

つまり、日本の自動車産業には、常にフォードが身近にいたことを意味するわけです。

そんな大手自動車メーカーのフォードですが、まさかと言うべきでしょうか、

2016年で日本市場から撤退

してしまいました。

しかも、これまでフォードが行ってきた日本での製品開発も他国に移転してしまったので、完全撤退です。

このニュースは当時、日本のフォードファンに大きなショックを与えたのですが…。

では、なぜフォードは日本市場から完全撤退してしまったのでしょうか?

 

フォードの日本撤退の理由原因は?

発表そのものは、急に見えたフォードの日本撤退。

一体なぜフォードは日本から撤退してしまったのでしょう?

その理由・原因が気になるところです。

 

フォードによれば、日本から撤退する理由は

「収益性を改善する合理的な道筋がなく、投資に見合うリターンが見込めない」

とのことでした。

確かに、フォードの販売台数は

約5000台

しかありません。

さらに、2015年の日本国内におけるフォードのシェアを調べてみたところ…。

わずか

1.51%

しかなかったのです。

ただでさえホンダやトヨタなど大手自動車メーカーが並ぶ日本国内。

2015年の日本の輸入車の販売台数ランキングはと言うと、

1位:メルセデス・ベンツ

2位:フォルクスワーゲン

3位:BMW

4位:アウディ

5位:ミニ

と、見事に上位がドイツのメーカーで独占されてしまっているのです。

それでいて、フォードのシェア率と販売台数では、フォードがわざわざ市場を広げていくにしては低すぎますよね。

当然、従業員の雇用など、いろいろコストがかかることでしょう。

いくら日本国内でフォードのディーラーを運営していたとしても、シェアが低い状態では、ただ損失を産むばかりです。

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