フォード日本撤退の理由原因と今後の車のアフターサービスは?

時事

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フォード

 

以上のことから、フォードが日本市場から撤退する判断を下すのは、何もおかしくはなかったわけです。

フォードにどんなにコアなファンがいたとしても、それはわずかな一部。

メーカーが利益が見込めなければ意味がありません。

そして日本にはホンダやトヨタなどの信頼できる国内自動車メーカーが並んでいます。

フォードが、さらなるシェアを広げることが難しい以上、このまま日本市場を展開していく意味がないわけです。

要するに、フォードが日本から撤退することになった理由・原因は

フォード車が日本で浸透せず、利益が見込めないから

という、業績面を判断してのことだったわけですね。

 

今後のフォード車のアフターサービスは?

フォードは日本から完全撤退してしまったため、車の生産だけでなく、製品開発なども全て撤退というわけです。

そうなると、ここで1つ問題が浮上します。

これまでフォードを愛用してきた人たちは、

「アフターケア等が受けられなくなるのでは?」

と心配してしまうわけですね。

急に撤退となってしまったので、フォードの愛用者たちからしたら、まさに寝耳に水。

今後、フォードの車のアフターケアがどうなってしまうのか、不安に思う人もいるでしょう。

 

しかし、安心してください。

フォードはアフターサービスはしっかりとおこなっています。

いや、フォードがおこなっているというよりは、アフターサービス業の引継ぎ先が、ちゃんと存在していると言うべきですね。

現在、フォードのアフターサービス業は、VTホールディングスの子会社である

ピーシーアイ

に委託され、このピーシーアイが行っています。

そのため、これまで通り、フォード認定サービス拠点が維持されます。

具体的には、

  • 新車購入時に約束されている全ての新車保証の継続
  • 顧客向けコールセンターの設置
  • フォードのシステムや部品に精通したテクニシャンの配置
  • 適正価格でのフォード純正部品の供給
  • リコールの実施や改修作業
  • ロードサイドアシスタンス
  • メンテンナンスサポート

といったアフターサービスを受けることができます。

 

まとめ

海外自動車メーカーの一つであるフォードは、2016年を最後に日本から完全撤退しました。

その理由は、

日本市場での成長の見込みがなかったため

という、企業としては当然の判断によるものでした。

企業はコストカットの1つとして、日本市場のような伸びる見込みのない市場から撤退、経営を縮小していきながら存続を図っていくのが普通です。

このフォードの流れは仕方ないと思います。

気になる車のアフターケアは、ピーシーアイに委託しています。

これによって日本にあるフォードの車は、これまで通りアフターケアを受けることができます。

日本のフォードユーザーも一安心ですね。

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