インフルエンザのA/B/C型の症状の違いとワクチンの予防効果

雑学

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医者

2005年の茨城県で人への確認が発表されたH5N2型や、台湾で人に感染したH6N1型などです。

インフルエンザB型の症状

インフルエンザB型も、基本的には、症状はA型と同じです。

しかし、それ以外にも、

  • 胃炎
  • 気管支炎
  • 上気道炎

といった症状を引き起こすこともあるそうですよ。

どちらかというと、インフルエンザB型は、

風邪に似た症状が多い

みたいです。

また、A型との違いとしては、

  • 自然宿主が人間だけ
  • 亜型が多くない

などの特徴が挙げられます。

また、ウイルスが突然変異するスパンが長いらしいので、免疫が長期間有効みたいです。

これらのことから、インフルエンザB型は、数年おきに流行するということですね。

風邪に似た症状が多いので、風邪と済ませてしまわないよう、用心したいものです。

インフルエンザC型の症状

インフルエンザC型の主な症状は、

鼻風邪のような鼻水が異常に出る

ようです。

とくに5歳以下の子供がかかりやすいウイルスです。

逆に、インフルエンザC型に大人がかかることはほとんどありません。

『子供のいる家庭が気をつけるウイルス』

ということでしょうね。

 

以上が、それぞれの種類のインフルエンザの症状内容となっています。

症状の重さには差があるものの、いずれにしても、体調不良を引き起こしてしまうことには変わりありません。

日頃からインフルエンザの予防に努め、インフルエンザにかからないよう、気をつけていきましょう。

 

インフルエンザワクチンの効果と予防法

最後に、インフルエンザの予防法について紹介していきます。

インフルエンザ予防というと、真っ先に思い浮かぶのは、

ワクチン

だと思います。

しかし、インフルエンザワクチンは、決して万能というわけではありません。

そもそも、ワクチンというのは、一つ打ったからといって、

絶対にその病気が発症しなくなるということを保障するものではありません。

というのも、ワクチンは、

その病気にかかりにくくなり、仮にかかってしまっても、症状が軽症化できる

というものだからです。

また、妊娠14週未満の妊婦や、卵アレルギーの激しい人などは、

副作用によって堕胎・流産や、アレルギー症状が発症してしまうリスク

もあるそうです。

そのため、誰でもインフルエンザワクチンを打てるわけではありません。

ワクチンを打ってはいけない人もいるので、必ずインフルエンザのワクチンは、医師に相談した上で打つようにしましょう。

 

さて、肝心のインフルエンザの予防法ですが、基本的には風邪の予防法と同じです。

  • 外出時のマスク着用
  • 帰宅時の手洗いうがい・消毒
  • 栄養補給や休養(睡眠など)をしっかりとる
  • 加湿・換気に気を配る

といったことですね。

ただ、これらの予防をしっかりしたとしても、寒暖の差が激しいことなどで体調を崩しやすくなっている時は、インフルエンザにかかってしまうこともあるでしょう。

もし、体調がおかしいと思ったら、すみやかに医師に診断してもらい、治療に専念してください。

 

まとめ

インフルエンザは、高齢者や乳幼児など、とくに免疫力が乏しい人を中心に感染しやすい病気です。

インフルエンザの予防法としては、人混みを極力避けて、マスクを着用して外出することはもちろん、手洗いうがいなどの徹底や、室内の加湿・換気を行うことも重要となります。

その他、ワクチンの予防接種するのも予防策として有効です。

ただし、ワクチンは万能ではなく、必ずかからなくなるというものではありません。

さらには、インフルエンザのためのワクチンが、逆に悪影響を及ぼすケースもあるため、必ず医師に相談することが必要です。

また、インフルエンザにも、さまざまな種類があるため、それぞれの症状を把握しておき、

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