ヤクルト2017!移籍補強・ドラフト加入・新外国人選手をチェック!

プロ野球

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続いては、移籍補強によってヤクルトに新加入した選手を紹介します。

1人だけですが、それは、榎本葵選手です。

榎本葵選手は、2010年のドラフトで楽天に4位指名をされて入団した外野手。

高校通算47本塁打

のパワーと、

『九州のイチロー』

と呼ばれた足の速さと守備の上手さが魅力です。

ただし、確かに足は速いのですが、お世辞にも走塁は上手いとはいえないようですね。

打撃については、ルーキーながら、2軍で3割を記録したこともあります。

環境が変わることで大化けするということも、十分に考えられます。

ヤクルトファンからは、

『守れる左の飯原』

という印象を受けているみたいですね。

これが補強ポイントとして合致するかと言われると、微妙ですが…。

守備が何かと不安な外野レギュラー陣の守備固め役として、また、将来のレギュラーとしても期待がかかります。

榎本葵選手は、セ・リーグという新たな環境で、どう進化するのか楽しみですね!

 

ヤクルトの2017年の新助っ人外国人選手を紹介!

最後に、ヤクルトに2017年から加入する新外国人選手の特徴を調べてきました。

ヤクルトの2017年の新外国人選手1 ロス・オーレンドルフ

先発・中継ぎ不足のヤクルトが、外国人の補強として獲得したのが、ロス・オーレンドルフ投手です。

オーレンドルフ投手は、

メジャーリーグ・パイレーツ時代の2009年に11勝を挙げたことのある投手

34歳のベテランです。

年齢は34歳ながら、最速は150キロを超えるストレートが魅力です。

また、オーバースローで投げ下ろすため、角度も出て、バッターにとっては非常に打ちにくそうなイメージがあります。

変化球はスライダー、シンカー、チェンジアップとありますが、2013年を最後にシンカーは投げていません。

また、その他にもカットボールやカーブを投げたこともあるそうですが、ほぼ投げていないに等しい球数なので除外すると、

ストレート、スライダー、チェンジアップ

が、オーレンドルフ投手の持ち球ということになります。

スライダーは、縦の変化が鋭く、ものすごい勢いで落ちていきます。

オーレンドルフ投手のスライダーについては、こちらの動画で確認ができますよ。

動画を見て、改めてスライダーが武器になりそうですね。

逆に言えば、このスライダーのコントロールが上手くできない時は、全くダメだと言えそう。

メジャー時代は、

先発もできる

ロングリリーフもできる

という便利屋として活躍していました。

ヤクルトで言えば、

2015年まで在籍していたロマン投手のような起用法

になっていくのではないかな?と思います。

ヤクルトの補強ポイントとしては、先発・中継ぎ問わず投手不足だったので、どちらも任せられるオーレンドルフ投手は、まさに適任だったと言えますね。

ヤクルトの2017年の新外国人選手2 プレストン・ギルメット

プレストン・ギルメット投手は、デトロイト・タイガースの3Aから獲得した投手です。

2016年はメジャーリーグでの登板がなかったものの、3Aでは好成績を収めており、ヤクルトの奥村国際スカウト曰く、

「五十嵐良太のような選手」

とのこと。

ストレートは140キロ台後半ですが、

かなりノビがある

みたいで、空振りをよく取れる球種。

その他にはシンカー系のツーシームとスプリットがあります。

球種の数、そしてアメリカでの起用方法から、基本的には中継ぎとしての起用になるかと思われます。

そこについては、ヤクルトの補強ポイントの中継ぎ候補としてマッチする人材だったのでしょうね。

球速も球速のため、コントロールは普通といったところ。

制球難に陥ることは少なそうなので、かなり早く日本のプロ野球に順応できるかと思いますよ。

ヤクルトの2017年の新外国人選手3 デービット・ブキャナン

デービット・ブキャナン投手は、27歳の右腕で、2016年はメジャーリーグでの登板はありません。

球種は、

  • ストレート
  • シンカー
  • チェンジアップ
  • カーブ
  • カットボール

と多彩。

これらを駆使して、打たせて取るピッチングをするようです。

とくにゴロアウトの多い投手みたいなので、グラウンドボーラーですね。

ブキャナン投手については、こちらでもその投球を見ることができます。

(途中、イチロー選手も三振に打ち取っているシーンがあります)

ゆったりしたフォームで投げており、コントロールは安定していますが、それゆえに、セットポジションでの投球が気になるところ。

投球フォームやグラウンドボーラーというところを踏まえると、ブキャナン投手は、

広島のジョンソン投手

のようなタイプで、日本プロ野球には早く順応できそうな気がします。

技巧派で、191センチという長身も日本では武器になるでしょう。

筆者的には、ブキャナン投手がヤクルトの新助っ人外国人で一番活躍しそうな気がしますね。

ただ、ジョンソン投手ほど三振が取れるようには見えないため、やや味方の守備に左右されやすいのが難点か…。

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