ソフトバンク2017!移籍補強・ドラフト加入・新外国人選手を紹介

プロ野球

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続いては、ソフトバンクに2017年から移籍加入する選手を紹介します。

たった1人、しかもまだ正式決定ではないのですが、正式に契約することがほぼ決定的なので、取り上げることにします。

その選手が、アルフレド・デスパイネ選手です。

30歳を迎えたキューバの大砲・デスパイネ選手は、2016年は、

.280、本塁打24本、92打点

という活躍をしました。

まさしくソフトバンクが補強ポイントとして狙っていた、大砲候補です。

デスパイネ選手の存在が、2017年のソフトバンクを大きく飛躍させるのは、ほぼ間違いないでしょうね!

 

ソフトバンク2017!新外国人カイル・ジェンセンの評価は?

最後に、ソフトバンクが補強のために獲得した新外国人、カイル・ジェンセン選手について調べてみました。

カイル・ジェンセン選手は28歳。

珍しい左投げ右打ちの選手です。

2016年にメジャーリーグに昇格しましたが、思うような結果が残せず、わずか17試合の出場に留まりました。

ただ、2016年は、

3Aで30本塁打を記録

していますし、本塁打率自体は、メジャーリーグでも3Aとほぼ同じ水準だったため、パワー的には問題はなさそう。

タイプとしては、いわゆる長距離砲で、大砲候補と言えます。

欠点は、打率が全く残せないという点でしょうか。

ジェンセン選手が所属していたのは、乾燥しているがゆえに打高リーグとなっている、パシフィック・コーストリーグ(PCL)です。

その打高リーグで本塁打30本ですし、非常に目立つのが、

三振の多さ

です。

同じくPCLからの助っ人と言えば、移籍前年に26本塁打を打つ大砲としてやってきた、

横浜のジェイミー・ロマック選手

が、見るも無残な三振製造機になっていましたよね。

実は、移籍前年の成績では、

ジェンセン選手は、あのロマック選手より三振率が高かった

のです。

(ちなみに、ロマック選手とジェンセン選手は所属チームが同じでした)

典型的な、いわゆる『ブンブン丸』のため、筆者としては、正直なところ、

ジェンセン選手は全く役に立たないだろう

と感じました。

カニザレス選手のような、ネタ枠として笑いを届けてくれるとは思いますが…。(笑

それだけに、デスパイネ選手と無事正式契約の見込みが立ったことは、ソフトバンクにとって本当に幸いだったとしか言いようがありません。

打者タイプ、そして2016年の3Aの成績だけを考えるなら、ジェンセン選手は、

第2のロマック

このくらいの意識にしておかないと、

「早く解雇しろ!」

と、叫ぶことになりかねません。

ソフトバンクファンの方には、ジェンセン選手は、当たればラッキー程度の選手だと考えることをおすすめします。

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