横浜DeNA2017!移籍補強・ドラフト加入・新外国人選手をチェック

プロ野球

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

成績は、典型的な、

3Aでは通用するも、メジャーリーグではイマイチ

という投手ですね。

一応、2014年にはメジャーリーグで17試合に登板し、WHIP1.11とそれなりの活躍を魅せます。

しかし、2015年には1.90、2016年も1.66となり、ほぼ通用していないと見ていいでしょう。

その一方で、3Aでは毎年安定した成績を残し、

通算48試合(うち先発20)で防御率2.14、WHIP1.03

という高い数字を残しています。

そのため、

3Aとメジャーリーグの中間、または3Aレベルと見られている日本プロ野球では、それなりに通用するのではないか?

と、筆者は考えます。

クライン投手の投球動画がありましたので、こちらを参考にしてみてください。

これだけを見れば、非常に期待できる投手と言えそうですが、基本的に、この動画の投球が、一番調子のいい時だと考えましょう。

常にこの力を出せるわけではないので、油断は禁物です。

横浜DeNAの新外国人選手4 アウディ・シリアコ

横浜DeNAが2017年に獲得した新外国人選手で、唯一の野手となるのが、アウディ・シリアコ選手。

シリアコ選手は、2005年から2015年までマイナーリーグでプレーした後、2016年にBCリーグの石川ミリオンスターズでプレーしていました。

独立リーグについてはよくわからないのですが、一応、

打率.332、15本塁打、53打点

という圧倒的な数字を見せているため、独立リーグレベルは軽く凌駕していることが伺えます。

しかし、3Aでは自慢のパワーもイマイチなのか、通算34本で本塁打率は31.7だったため、長距離砲というには微妙。

打率も、

.255が最高

という、全く話にならない数字です。

また、典型的なフリースインガーで、四球が全く選べないのも残念な点ですし、下手をすれば、

ロマック以下の、ネタにもならないダメ外国人

となりかねません。

守備も上手いとは言えず、走塁も消極的なので、

平均以上のパワーを持つが、それ以外は2軍レベル

という外れ助っ人というのが、今のところのシリアコ選手の評価だと思います。

サード候補はおとなしく、山下選手や白崎選手での競争、外国人であればエリアン選手を使った方がマシです。

長距離砲はロペス選手、筒香選手で間に合っていますし…。

なぜ、横浜DeNAはシリアコ選手を獲得しようと思ったのでしょう?

正直なところ、補強にもならないと思うのですが…。

 

まとめ

2017年から横浜DeNAでプレーするドラフト指名ルーキー、移籍加入選手、新外国人選手を紹介しました。

ルーキーも、基本的には育成中心の素材型が多く、今永投手のような即戦力スーパールーキーはいません。

となると、注目するべき選手は、セカンドを石川選手と争う田中浩康選手、そして新助っ人外国人選手になってきますね。

シリアコ選手は正直、活躍するビジョンが見えないのでおいておくとして、クライン投手は活躍が期待できそうです。

外国人枠は、おそらくエリアン選手、ロペス選手は確定だと思うので、残りは2枠ですね。

おそらくクライン投手は確定、残り1枠をウィーランド投手、パットン投手で争うのだと思います。

2017年の横浜DeNAは、新外国人選手の活躍が不可欠なので、ぜひ、新外国人選手には、いい意味で存在感をアピールしてほしいものです。

1 2 3 4
ページトップへ