オリックス2017!移籍補強・ドラフト指名・新外国人選手を紹介

プロ野球

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基本的に、オリックスのドラフト補強は、投手が中心のように思います。

というよりも、支配下ドラフト9人中、6人が投手ですし、間違いないでしょう。

今のオリックスは中継ぎは2014年の酷使で疲弊しています。

先発も枚数が足らないので、投手中心になるのは補強として当然のことと言えますね。

 

続いては、移籍によって2017年からオリックスに加入した選手の紹介です。

とは言っても、1人しかいませんが…。

その1人というのが、金田和之投手です。

金田和之投手は、糸井選手の人的補償として阪神から移籍してきた26歳の右腕。

2年目には40試合に登板し、中継ぎとして活躍するも、その後は全く活躍できずにいました。

オリックスとしても主に中継ぎ要員としての補強になるでしょうね。

今のオリックスは、中継ぎは勝ちパターンを使い続けており、ほぼ使い潰し状態になってしまっているため、層を厚くしたいと思うはずです。

金田投手は、不足している中継ぎの層を厚くする存在となれるか?

2017年のオリックスでの活躍に期待しています!

 

2017年のオリックスの新外国人選手を紹介!

最後に、2017年のオリックスを占う最大のポイントである、新外国人選手を紹介していきます。

2017年のオリックスの新外国人選手1 フィル・コーク

オリックスが、補強ポイントの投手として獲得したのが、フィル・コーク投手です。

コーク投手は34歳で、メジャーリーグでは、

9年で通算407試合に登板した

というメジャーリーガー。

主に活躍したのは2009年~2014年の間で、2015年以降は3Aでの登板の方が多くなっています。

やはり、年齢的な衰えがあるのでしょうか。

最速154キロのストレートと、カーブ、チェンジアップが武器ですが、年齢による衰えを加味し、球速はもっと低いと見た方がいいですね。

コントロール難などはないようですが、1つ問題点があります。

それは、

気性が荒い

ということ。

キャンプでも、投球練習であるにもかかわらず、とにかく喋りまくっているのだそうです。

そして納得がいかないと、自分へ、そして捕手や審判へ放送禁止用語を連発…

オリックスには、現状、山崎選手以外のベテラン捕手がおらず、若い捕手しかいません。

コーク投手の気持ちの高揚をいかに抑えられるかが、ポイントになりそうですね。

しかし、投手に対してアドバイスをするなど、コーク選手が喋りまくるという特徴は、決して悪いことばかりではないみたいです。

コーク投手には、メジャーリーグでの実績をもとに、オリックスの若手投手へのコーチ、そして兄貴分としての活躍にも期待がかかります!

ちなみに、オリックスは、コーク投手をなぜか先発として補強したそうですが、コーク投手はどう考えても中継ぎです。

先発として起用するのは、やめた方がいいと思いますが…。

2017年のオリックスの新外国人選手2 マット・ウェスト

オリックスに不足している中継ぎ。

その中継ぎの補強として獲得したのが、マット・ウェスト投手です。

初めは内野手でしたが、

右腕の強さを買われて投手に転向した

という、異色の経歴の持ち主でもあります。

ウェスト投手の最大の武器は、

最速154キロ、平均球速も150キロを超えるストレート

変化球はカーブとチェンジアップがあり、とくにカーブは大きな変化で空振りを奪う決め球。

さらに、この手の速球派リリーフとしては珍しく、

コントロールがいい

のです。

コントロールのいい平均球速150キロのリリーフ…

これだけでも期待できますが、それ以上に、ウェスト投手には期待できる要素があります。

それは、

27歳という若さかつ、投手転向からまだ4年しか経っていない

ということです。

つまり、投手としての伸びしろはまだ残っているでしょう。

今後さらに急成長を遂げる可能性を秘めているのです。

オリックスの育成次第では、補強として獲得したつもりが、長年活躍するセットアッパー・クローザーになるということもありえるわけですね。

中継ぎ補強という意味でも、将来性という意味でも、ウェスト投手は、注目の新外国人選手です。

2017年のオリックスの新外国人選手3 ゴンザレス・ヘルメン

ゴンザレス・ヘルメン投手も、オリックスが中継ぎ候補として獲得した新外国人選手です。

補強ポイントには合致しているのですが、ヘルメン投手の特徴を聞くと、おそらくオリックスファンは、

「あ、これは……」

と、ある選手を思い出すことでしょう。

ヘルメン投手は最速156キロ、平均球速151キロのストレートが魅力の右腕。

一応、変化球としてチェンジアップとスライダーも持っています。

しかし、2つとも緩急を持たせる役割を果たせていないことから、結局ストレート頼みになってしまい、打たれているようですね。

ストレート自体は、

沈むような癖がある

ことから、ストライクを取れるいいボールではあるのですが…。

また、緩急がつけにくいこと以上に、ヘルメン投手の問題点が1つあります。

それは…

コントロールが非常に悪いということ

速いストレート、そして制球難。

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